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ネタと東京に関するmainichigomiのブックマーク (7)

  • ネット活用「黒票運動」 若者たちは訴えた

    自民党が過半数を獲得、圧勝に終わった第23回参議院選挙。報道機関各社による事前調査の段階から自民優勢と見られていたが、ここまでの大差に至った要因の一つは最後まで足並みのそろわなかった野党各党のふがいなさだった。紙では、対抗軸になれない野党を見限った若い有権者たちがインターネットを駆使して行った「黒票運動」に密着した。 彼らが「小さな抵抗」と呼ぶ黒票運動のきっかけは、政治に対するやり場のない不信感だった。 「確かに株価は上がった。けれど僕たちの生活は何も良くなっていない。」 黒票運動を呼びかけたインターネットサイト「ブラック・レジスタンス」管理人のエンクルマさんはそう語る。 エンクルマさんは25歳。大学卒業後、大手飲チェーンに就職したものの、連日の深夜労働や休日出勤、読書感想文が課される業務に耐えられず、3か月で会社を辞めた。「このままでは会社に殺される」と思った。 この過酷な体験を自ら

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    mainichigomi 2013/03/28
    地下一階か。静かそうだな
  • 東京・恵比寿 バレエ教室に突然たぬき NHKニュース

    18日夜、東京・恵比寿のバレエ教室に、突然たぬきが現れ、警察官に捕獲されました。 たぬきが見つかったのは、渋谷区恵比寿の、JR恵比寿駅に近いバレエ教室です。 警視庁によりますと、18日午後9時すぎ、バレエ教室の女性職員から「たぬきが入ってきて、部屋に閉じ込めている」と通報があり、駆けつけた警察官3人が、バレエの練習をするスタジオの中にいたたぬきを囲い込むようにして捕まえました。 たぬきは暴れることなく、警察官が持っていた網に歩み寄ってきたということです。 けがをした人はいませんでした。捕獲されたたぬきは、体長が50センチほどで、首輪などはつけておらず、野生とみられています。警察署では試しにドッグフードを与えてみましたが、手をつけないということです。 動物園の飼育員によりますと、たぬきは都心にも生息していて、住民のべ残しを探し回ることがあり、暖かくなると動きが活発になって夜間に行動すること

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    mainichigomi 2013/03/19
    踊る狸バレエ
  • 東京いい店太る店(学生街篇) :: デイリーポータルZ

    ランチ時なんかに「どんな料理べたい?」と聞かれて「辛いやつ」「さっぱりしたやつ」といった答えがあるけども、「太るやつ」という解答もあるのではないだろうか。だってみんな好きでしょ?太るメニュー。「肉汁が…」とか「カラリと揚がった衣が…」とか遠回しに言うのはもういいよ!そんな太るメニューが多い場所といえば、学生街だ。

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    mainichigomi 2013/03/06
    ©デヴチョイ・プロダクションズ
  • 東京名物「英語Tシャツ」は夏のひそかな楽しみ

    今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔10月26日号掲載〕 夏の東京を歩いていると、道行く人の胸に目が行く。性的な関心からではない。Tシャツにプリントされた言葉を見てしまうのだ。 東京では男女を問わず、多くの胸に哲学的な警句や笑えるコメントが書いてある。それも英語で。東京は間違いなく世界で最も「Tシャツ英語」が多い都市だ。 でも、夏の終わりはTシャツの季節の終わり。一見まじめそうな人々の胸のユーモラスな英語が、夏の間じゅう私を仰天させ、楽しませてくれただけに残念だ。 通り過ぎるTシャツの字を読むには速読の技術が要る。以前は文法もでたらめで意味不明なものが多かったが、最近はそうでもない。Tシャツ業界も英文法のチェックを始めているのかもしれない。 文句も以前より長くなり、一瞬では読めないものもある。こんなのもあった。「I want to find a way for me to...(○○

    東京名物「英語Tシャツ」は夏のひそかな楽しみ
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    mainichigomi 2011/11/01
    「ところで、日本語のTシャツが少ないのはなぜだろう。「This is my way of doing it(これが私の生きる道)」と英語で宣言するのは平気でも、日本語だと恥ずかしいのか。」
  • 銀座にナゾの番外地 秘めた歴史に迫る - 日本経済新聞

    を代表する繁華街、東京・銀座。ブランドショップがひしめくこのエリアに、住所がない場所がある。道路の高架下にあるショッピングセンターで、長年にわたり正式な住所がないまま放置されてきた。その理由を探っていくと、銀座に眠る謎が浮かび上がってきた。銀座の高架下、区境定まらず「東京都中央区銀座西2-2先」。この住所を聞いて、場所が思い浮かぶだろうか? 試しにグーグルマップで住所を入れてみると、「銀

    銀座にナゾの番外地 秘めた歴史に迫る - 日本経済新聞
  • 台風で壊れた傘をその場に平気で捨てる東京のモラルのなさ

    昨日は台風15号が東京(関東)で大暴れしており、ネット上のいろんなところで「帰れない」と悲鳴があがっていましたが、これはないんじゃないかと思う写真がアップされていました。 それがこの強風で壊れた傘の山。 壊れたビニール傘の山が台風の強さを物語っている写真ではあるのですが、このモラルのなさはいくらなんでもひどいだろう、と。ここはゴミ捨て場ですか? 壊れた傘が邪魔なのは分かりますし、多くの人が「先に傘が捨ててあったからついでに捨てた」という軽い気持ちなのでしょうが、ハッキリ言ってちょっとこれはありえないです。 大変だったとは思いますが、こういうことはして欲しくないものですね。常識として。

    台風で壊れた傘をその場に平気で捨てる東京のモラルのなさ
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    mainichigomi 2011/09/22
    ネタとして撮った可能姓は排除?
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