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個人と世間に関するmainichigomiのブックマーク (5)

  • 落合弁護士が語る、片山さつき氏の「芦部先生の直弟子」発言に感じたこと。

    来の芦部先生の、 憲法論への「思い」を理解して欲しい、と思って まとめてみました。 興味ある方は、図書館でも良いので、 続きを読む

    落合弁護士が語る、片山さつき氏の「芦部先生の直弟子」発言に感じたこと。
    mainichigomi
    mainichigomi 2012/12/10
    個人が成立していないところ(集団)に人権無し/日本が、個人(とその裏返しの社会)の論理に移行するか、世間の論理に戻るか、の分かれ道にあるのかもしれない/芦部憲法は古い版ならブックオフで100円で買えるぜ
  • 特集ワイド:「愛国」の名の下の罵詈雑言 「心の余裕」なくなった?- 毎日jp(毎日新聞)

    戦争知る世代減少、引く経済の停滞 売国奴、国賊−−最近、やけに物騒な、時代がかった言葉が週刊誌やネット上に飛び交っている。尖閣諸島や竹島など領土問題に関する政治家や有名人の発言に反応しているらしいのだが、なぜこんな“過剰”な物言いが広がっているのか。【藤田祐子】 集中砲火を浴びたのは、中国国営中央テレビが9月21日に放送した野中広務元自民党幹事長(86)へのインタビュー。「日政府の不法な『尖閣購入』による関係亀裂を日の元官房長官が中国におわび」と題したニュースで、野中氏が日語で「こんな不幸な事件が起きたのは、まったく日の人間として恥ずかしい。中国の皆さんに大変申し訳ないと心からおわびを申し上げる」と述べるシーンが流れた。ニュースは中国語で、談話も一部のため「不幸な事件」が何を指すのか、日中戦争なのか尖閣諸島の国有化なのか、はっきりしない。だが「謝罪した」という一点で非難が集中。批

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    mainichigomi 2012/10/11
    狂信者には何言っても無駄なんだよね。問題は、普段はこういう問題に関心がないのに「空気」で動いちゃう層>「この息苦しさを振り払う手立てはないのだろうか。吉永さんは「口をつぐまないこと」と」
  • http://twitter.com/lawkus/status/17742094063898624

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    mainichigomi 2012/08/17
    「空気読め」と同じ。誰も定義できないマジックワード>「コミュ力概念ってその実「群れ力」で,群れ力のない人をコミュ力なしとして排斥するために唱えられてる」
  • 餓死・孤立死が頻発する現在の日本で、生活保護制度を改悪してもよいのか?

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 生

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    mainichigomi 2012/08/03
    「『世間』や『空気』が有るところに『人権』が成立するかどうか」という根本を見ないと、対症療法で終わり直ぐに新たな問題が出てくる予感。>「生活困窮者の多くは、「世間」から蔑視されていると感じている」
  • 日本教と原子力問題 - アンカテ

    原子力問題の中核には日教という問題があると思う。 山七平の「空気」 阿部謹也の「世間」 河合隼雄の「中空構造」 岸田秀の「内的自己と外的自己の乖離」 井沢元彦の「言霊」 この人たちをはじめ、多くの人が日人の精神構造とそこから来る社会の構造に、何か独特の要素があることを指摘してきた。このエントリでは、それらを総称して「日教問題」と呼びたい。 この日教問題がある為に、他の国や他の社会と比較して、日人は以下のことが苦手になる。 自由闊達な議論 危機的状況でのトップダウンの意思決定 科学的な論理に基く客観的な状況判断 原子力のような巨大技術を扱う時に、これが深刻な問題となる。 そして、一番まずいのが、こういう日独特の社会構造を分析することを拒む構造が日教問題そのものの中に、深く埋めこまれていること。 それを象徴するのが、マル激の小出裕章さんへの次のインタビューだ。 この中で小出さん

    日本教と原子力問題 - アンカテ
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    mainichigomi 2011/07/24
    このあとに省略されているであろう台詞「世間が許さない」「世間では(には)通用しない」「空気読めよ」「おとな(社会人)になれよ」>「「君の言うことは正しい。しかし、そうは言ってもねえ」」
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