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時間の無駄とメディアに関するmainichigomiのブックマーク (2)

  • 民主党政権公約 原発ゼロでは反省に値しない : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党政権公約 原発ゼロでは反省に値しない(11月11日付・読売社説) 民主党が、2009年衆院選の政権公約(マニフェスト)についてようやくこう反省した。 「政権を取れば何でもできるという傲慢さ、政権運営の厳しさを知らない未熟さがありました」 打って変わったような低姿勢ぶりである。次期衆院選を戦えないとの危機感があるからだろう。 民主党は10日、大阪と福岡でマニフェストの検証結果を報告するための集会を開いた。野田首相は「反省しながら、より現実感のある、約束を守れるものを作り上げたい」と語った。18日まで全国計11か所で展開する方針だ。 子ども手当やガソリン税の暫定税率廃止、高速道路無料化、16・8兆円の財源確保など、マニフェストのずさんさは、次々と明らかになった。だが、民主党は「マニフェストの着実な実現」を掲げ続け、見直そうとしなかった。 それを衆院解散を目前にして反省し、出直すというのは

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/11/12
    読むだけ時間の無駄。一応反省の姿勢を見せてるという点では、民主党の方が読売よりマシとも言える
  • 【高木桂一の『ここだけ』の話】小泉進次郎氏が自民総裁選の“キーマン”に!?+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    野田佳彦首相(55)に対する問責決議が可決され、今国会は事実上閉幕した。民主、自民両党では次期衆院選の「顔」を選ぶ党首選の火ぶたが切られたが、現状では「敗軍の将」を選ぶ民主党代表選(10日告示、21日投開票)より、衆院選後の「最有力首相候補」を決める自民党総裁選(14日告示、26日投開票)が俄然注目される。総裁選は乱戦、混戦模様だが、その行方の大きなカギを握るのは党きってのホープ、小泉進次郎衆院議員(31)=党青年局長=だろう。「命」不在 谷垣禎一総裁(67)の9月末の任期切れに伴う今回の自民党総裁選は、国会議員票(200票)と党員票(300票)の計500票の争奪戦となる。平成19年夏の前回衆院選の惨敗を受け、党員票の比重が相対的に増しているのが最大の特徴だ。 谷垣氏は会期末までに解散・総選挙に追い込めず、再選に赤信号がともっているが“強行突破”に挑むことを決断し、「再登板」を期す安倍晋

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/09/01
    読むだけ時間の無駄。産経は新聞を名乗るのをやめるか政治面無しで印刷すれば?>「ただ真偽は定かでなく、あくまで「ここだけの話」であることを断っておきたい。(政治部編集委員)」
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