タグ

経済と地方に関するmainichigomiのブックマーク (3)

  • 地方はなぜこんなに「ボロボロ」になってしまったのか 日本が手遅れになる前に~これからの地域再生(1) | JBpress (ジェイビープレス)

    地域の活性化や再生が叫ばれるようになってから、かなりの年月が経ちます。昨今は地域再生法の制定や地域活性化総合特区の創設が重要政策として位置づけられるなど、ブームとも言えるような様相を呈しており、地域再生を進めるための国の施策は400を超えています。 しかし、地域を訪れてみると、こうした永田町や霞が関のブームとは裏腹に、高齢化や人口減少の波は容赦なく地域に襲いかかっています。多くの地域で過疎化や地盤沈下が進み、さらには、地域の伝統・文化の衰退やコミュニティー自体の消滅までもが懸念される状況です。 毎年、多額の予算を投入し、400を超える地域再生関連の施策を推進していながら、どうして地域は元気にならないのでしょうか? また、地域の活性化や再生を効果的に進めるためには、何を、どのようにすればいいのでしょうか。行政や地域づくりに関わる多くの方々が、同様の疑問を抱えていらっしゃると思います。 この連

    地方はなぜこんなに「ボロボロ」になってしまったのか 日本が手遅れになる前に~これからの地域再生(1) | JBpress (ジェイビープレス)
    mainichigomi
    mainichigomi 2011/09/12
    今の20代30代は都市で育った比率が昔より高いから、そもそも以前より母数が少ない点。また、地方出身者でも戻りたいと思わなくなってる人も増えてるのでは?>「働く場所がないため、地方に「戻れない」」
  • 郊外型大型店舗に規制も…経産相が検討の考え : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大畠経済産業相は7日、都内のホテルで開かれた中小企業関係団体との会合で、郊外型の大型商業施設について「このまま放置すれば(中心市街地の商店街などの)地域社会が崩壊する。地域社会作りの再スタートを切りたい」と述べ、大型店の新規立地の規制策を検討する考えを示した。 大畠経産相は会合終了後、記者団に対し「条件付きだが、規制を強化することが必要だ。欧州では大型店を規制している」と強調した。会合には日商工会議所などの4つの経済団体が出席した。 郊外型の大型店舗は、1974年に施行された大規模小売店舗法(大店法)で面積や営業時間などが厳しく規制されていた。しかし、2000年に旧大店法に代わって施行された大規模小売店舗立地法は、騒音や渋滞対策など周辺の環境保持を主な目的とし、営業時間などを原則自由にするなど規制緩和が進んだ。

    mainichigomi
    mainichigomi 2010/10/07
    商店街を壊滅させた後に「不採算なので閉店。後のこと?そんなことは知りませんよ」では地域が「死ぬ」から、検討はすべきだろう/必ずしも欧州のまねをする必要はない/「新規立地」をスルーしてるブコメが多い
  • 日本の田舎の問題はきちんと資本主義が定着していないことだ。 | makilog

    ブログが新しくなりまして、その最初の書き込みになります。 ずいぶん長くブログをお休みしてすいませんでした。 さて、日田舎を再生していくために必要なことはなんだろう、問題の質はどこにあるんだろう・・・ということについて、自分なりの考えを思い切りよく書いてしまうことから、新しいブログを始めようと思います。 その人の生み出す価値と収入の因果関係。 日田舎というのは、きちんとものを売っていくことで対価を得ることをしていない。 その人の生み出す価値と収入の因果関係がなくなってしまっている。 経済の中心は役場になってしまっている。そして役場はお金を配るところになってしまっている。役場からうまくお金をもらうことができる人が財産を築いてきた。土建屋さんはその中心だし、土建屋さんが仕事をして、その時に立ち退きが発生して補償金が出て、それで新築の家ができて大工さんの仕事になる。そういう役場から流れる

    mainichigomi
    mainichigomi 2010/09/03
    自己と他人の区別が付いてない状態であることを自覚できたらスタートライン。住民全てがストーカー状態では何やっても必ず足の引っ張り合いで終わる。
  • 1