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2012年8月19日のブックマーク (2件)

  • 死亡の女子生徒遺族が被害届 NHKニュース

    去年、鹿児島県出水市で、中学2年の女子生徒が新幹線にはねられて死亡し、遺族がいじめを受けて自殺した可能性があるとしている問題で、女子生徒が同じ中学校の生徒から恐喝などを受けていたとして、遺族が警察に被害届を出していたことが分かりました。 去年9月、鹿児島県出水市内に住む当時13歳の中学2年の女子生徒が、九州新幹線にはねられて死亡し、遺族はいじめを受けて自殺した可能性があるとしています。 この問題で、遺族は、女子生徒が同じ中学校の数人の生徒から、所属していた吹奏楽部で使っていた楽器を壊されたうえ、弁償を強要されるといった恐喝を受けていたなどとして、19日までに警察に被害届を出したということです。 この問題を巡っては、出水市教育委員会が女子生徒が通っていた中学校の全校生徒にアンケートをとるなどした結果、女子生徒が自殺したとみられることについて、「直接のきっかけとなる出来事は確認できなかった」と

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/08/19
    変に隠蔽しようとすると犯罪として対処する流れが定着>「遺族が求めたアンケートの開示を拒否し、遺族が納得できないとしていました」
  • 原発マネー のべ24人に/14道県審議会 福島事故後も 総額5000万円/オンブズマン調査

    原発が立地または計画のある14道県の原発関連審議会委員のうち、少なくとものべ24人が、福島第1原発事故後の2011年度も原発マネーを受け取っていたことがわかりました。全国市民オンブズマンが18日、調査の「中間報告」として明らかにしたもの。調査は、電気事業連合会に加わる原発関連企業などからの受託研究費、奨学寄付金などが対象。各委員が所属する大学にたいして開示請求をおこない、現時点で判明したものです。 11年度は、14道県で各審議委員を務めている大学の原子炉研究者など学識経験者は265人。そのうち24人が電力会社や原子炉メーカーなどから多額の研究費・寄付金を受領しています。その総額は約4988万円にものぼります。 寄付企業名がわかるなかで最高額の受領者は、東京大学大学院教授(原子力専攻)で茨城県東海地区環境放射線監視委員会など3委員会に名を連ねる小佐古敏荘氏。日原燃、日原子力発電から計94

    原発マネー のべ24人に/14道県審議会 福島事故後も 総額5000万円/オンブズマン調査
    mainichigomi
    mainichigomi 2012/08/19
    最終報告では一覧表での公表希望>「全国市民オンブズマンが18日、調査の「中間報告」として明らかにしたもの」