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lineに関するmainichigomiのブックマーク (4)

  • ラインで生徒322人の成績など流出 埼玉県立高校

    埼玉県東部の県立高校で生徒らがスマートフォンで成績などの資料を勝手に撮影し、無料通話アプリ「ライン」上に流出させていたと、県教委が2013年3月18日に発表した。 報道によると、2年担任の男性教諭(41)が15日、教卓に2年生322人の成績などの資料を置いたまま教室を離れたところ、生徒数人がこの資料を撮影してラインに流し、生徒約200人が閲覧していた。発覚後は、学校側が全生徒にデータ削除を指示し、これまでのところ不正使用はないという。

    ラインで生徒322人の成績など流出 埼玉県立高校
    mainichigomi
    mainichigomi 2013/03/19
    もはや成績表も個別にデータ送付しなきゃならない時代だな>「男性教諭(41)が15日、教卓に2年生322人の成績などの資料を置いたまま教室を離れたところ、生徒数人がこの資料を撮影してラインに流し」
  • 「スタンプ送信1回で、LINEの会社が3円もうかる」とデマ広がる

    LINEでスタンプ押すとLINEの会社に3円はいるらしい」というデマがTwitterで出回り、運営元が「そのような事実はない」と否定する騒ぎがあった。 「LINEでスタンプ押すとLINEの会社に3円はいるらしいよ笑 LINEボロ儲けぢゃん」――こんなツイートが3月17日ごろに出回り、LINEを運営するNHN Japanが「そのような事実はない」と否定する騒ぎがあった。 デマは10代のユーザーを中心に広まったようで、NHN JapanのLINE公式Twitterが18日、「LINEのトークでスタンプを送信すると1回3円かかる、または、弊社が3円儲かるという情報が出回っていますが、そのような事実はありません。無料でご利用頂けます」と、誤解をただすツイートを行った。 3月14日ごろには「LINEが5月31日に廃止になる」というデマが、昨年12月にはLINEが有料化するデマが広がるなど、LINE

    「スタンプ送信1回で、LINEの会社が3円もうかる」とデマ広がる
    mainichigomi
    mainichigomi 2013/03/18
    デマが広がりやすいtwitterの中でもline利用層は特に広まりやすいんだろうな。
  • LINEで勝手に他人のメールアドレスを登録できる件 (追記あり)#LINE

    追記 2013/03/18 12:05 LINEカスタマーサポートから返信をいただきました。 対応が遅れたことを謝罪していただいた上で、再度12時間有効な登録拒否メールを送信するとのことでした。 そのメールの直後に登録拒否メールが来ましたので、記載のリンクから無事登録拒否できました。アプリからパスワード再発行しても特に音沙汰がないことから、恐らく削除されているかとおもいます。 登録フローの変更については現在対応を検討中とのことです。 メールアドレスを間違って登録すると、登録した人、された人の両方が不利益を被るので是非とも変更していただきたいところです。 追記ここまで メールアドレス登録フローが腐っているため、勝手に他人のメールアドレスを利用することができます。 一般的なサービス利用時のメールアドレス登録のフローは以下になります。 メールアドレスをアプリから仮登録 メールアドレスの有効性と

    mainichigomi
    mainichigomi 2013/03/17
    事実なら新しい嫌がらせが横行する悪寒>「12時間以内に拒否しない場合、今後登録を拒否することはできません。勝手に登録されたくない人は12時間に1度メールボックスを確認する必要があります。 」
  • この春、憂鬱な“つながり予備軍”が急増の予感?ビジネスマンが悩む新手の「SNS疲れ」解消法

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 上司、部下、同僚、そして取引先の新しい担当者――。企業で人事異動が行なわれる4月は、ビジネスマンにとって1年のうちで最も人間関係の変化が大きい季節だ。今やビジネスの絆を深める重要なツールの1つとして認識されているSNSだが、あなたにとっての新たな「つながり予備軍」はさらに増えていくことになる。そうしたなか、仕事を円滑に進めるために、相手の求めに応じて否応なくSNSでつながらなくてはならない人が増え、疲れてしまうケースが増えそうだ。一方、SNSの「暗黙の作法」がわからずに、自分が気づかぬうちに相手を疲れさせてしまうこともあり得る。そうした事態が続くと、人間関係がギクシャクし、ゆくゆくは

    この春、憂鬱な“つながり予備軍”が急増の予感?ビジネスマンが悩む新手の「SNS疲れ」解消法
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