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動画と配信に関するmakitaniのブックマーク (3)

  • セミナー・展示会のインターネット動画配信について|大野 耕平

    この投稿は #SaaSLovers バトンブログ(2020年3月1日〜3月31日)の3日目です。 はじめに 集団感染の拡大を抑止するため、セミナーや展示会の中止を通知するメールやニュースに接することも珍しくなくなりました。マーケターの端くれとして、セミナーや展示会の準備がいかに大変かを理解しているので、これらの通知を見るたびに心が痛みます。同時に、これを機にセミナーや展示会のDXに取り組む企業も多くみられ、ピンチをチャンスと捉えるマーケターの力強さを感じています。 以前より、アメリカやEU圏では、地理的な問題によりウェビナー(Webinar)や動画のオンデマンド配信、ライブ配信が見込み顧客との一般的なコミュニケーション・ナーチャリング手段として浸透しています。ところが、日は東京一極集中が毎年進んでいることもあり、海外に比べてウェビナーやライブ配信が一般化してきませんでした。また、海外では

    セミナー・展示会のインターネット動画配信について|大野 耕平
  • “投げ銭”だけじゃない。令和の若者が「一般人のライブ配信」にハマる理由

    アイドルのたまごの応援」だけじゃない魅力を追う いま一般人が動画配信できるライブ配信アプリサービスが増えています。気軽にライブ配信できる環境が整い、芸能人やモデルがinstagramのライブ配信「インスタライブ」などを行うことも珍しくなくなりましたが、そうした有名人ではなく、いわゆる普通の子の利用が増加しています。 有名どころでは、ツイキャス、SHOWROOM、LINE LIVEなど。他にも、一時期「カップル動画」(カップルがラブラブな様子を音楽に載せて動画編集したもの)でティーンの心をわしづかみにしたMixChannelも今やライブ配信アプリとして新しいサービスを展開しています。 おそらく多くの方が持つライブ配信のイメージは、「アイドルのたまご」的なかわいい女の子ライバー(配信者)の配信に対して、「投げ銭」と呼ばれる有料アイテムやギフトをリスナー(視聴者)が課金することで応援して自分の

    “投げ銭”だけじゃない。令和の若者が「一般人のライブ配信」にハマる理由
  • 面白いUstream配信番組を作りたい

    3日連続で、イベントの配信や収録をします。まず昨晩はこちら。 事の経緯などは出演者のフジイさんのブログも参照してください。 8月19日 Eコマースについて喋ります(USTあり)|フジイユウジ::ドットネット 先週ブログでお伝えしたように、新生メディア事業部のサービスの一環として立ち上げようとしている配信、収録、販売サービスのテストも兼ねています。こういった機会は、いま自社のホームページに「ソーシャルメディア時代の編集プロダクション」という看板を掲げているので、その実践そしてサービス化のための貴重な機会だと考え貪欲に引き受けていく考えです。 フジイさんのブログにも書いてありますが、Twitterで盛り上がった勢いにのって開催するイベント配信だとしても、内輪受けのダラダラしたものを流さないという河野さんの指摘はまったくもってその通りだと思います。 普段、時間とお金をかけたTV番組ですら、ダラダ

    面白いUstream配信番組を作りたい
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