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docomoに関するmakitaniのブックマーク (25)

  • ドコモ、来年4月から全端末にSIMロック解除機能を導入へ

    NTTドコモは7月6日、来年4月以降に発売する端末に、SIMロックを解除できる機能を盛り込むことを明らかにした。原則、全端末に盛り込む方針だが、解除の条件や手続き方法、手続きスタートの時期などは「検討中」(ドコモ広報部)としている。 ドコモ端末でSIMロックが解除されれば、通信方式が同じソフトバンクモバイルのSIMカードを差して使えるようになる。ただ、単純に端末のSIMカードを差し替えるだけでは、メールやアプリケーションが使えなくなる可能性があるなど「ユーザーの直接の利便性につながらない可能性がある」ため、「他キャリアと足並みそろえる必要がある」としている。 SIMロックについては総務省が6月末、キャリアの自主的な判断で解除するよう求めるするガイドラインを公表。ドコモの対応はガイドラインに沿った形だ。ソフトバンクモバイルとKDDIはそれぞれ、「総務省のガイドラインに沿って検討は進めているが

    ドコモ、来年4月から全端末にSIMロック解除機能を導入へ
  • iモードブラウザ2.0の「かんたん認証」を利用した不正アクセス手法が発見される:ニュース - CNET Japan

    HASHコンサルティングは11月24日、NTTドコモのiモードIDを利用した認証機能(かんたんログイン)について、不正アクセスが可能となる場合があると発表した。iモードブラウザ2.0のJavaScriptDNSリバインディング問題の組み合わせにより実現する。同社ではモバイルサイト運営者に対して至急対策を取るよう呼びかけている。 かんたんログインとは、契約者の固有IDを利用した簡易認証機能。ユーザーがIDやパスワードを入力しなくても認証ができることから、モバイルサイトでは広く採用されている。NTTドコモの場合はiモードIDと呼ばれる端末固有の7ケタの番号を使っている。 NTTドコモでは2009年5月以降に発売した端末において、JavaScriptなどに対応した「iモードブラウザ2.0」と呼ばれる新ブラウザを採用。10月末からJavaScriptが利用可能となっている。また、DNSリバインデ

    iモードブラウザ2.0の「かんたん認証」を利用した不正アクセス手法が発見される:ニュース - CNET Japan
  • DeNAとNTTドコモが合弁会社設立、課金型UGCサイトを運営へ

    ディー・エヌ・エー(DeNA)とNTTドコモは11月24日、合弁会社を設立することで合意し、合弁契約を締結したと発表した。ユーザーがコンテンツを投稿するUGC型のモバイルサイトを月額課金で運営するという。 具体的には、小説イラストなどの投稿サイトとなる見通し。ただし「詳細はまだ決まっていない」(DeNA広報)とのことだ。DeNAが持つモバゲータウンなどの運営で培ったノウハウやシステム開発力、コミュニティサービスの展開力と、NTTドコモのiモードにおける集客力や課金の仕組みなどを組み合わせるとしている。 NTTドコモと組んだ狙いについて、DeNAでは「NTTドコモは圧倒的な集客力があり、ターゲット層も広い。モバゲータウンは若年層が多いが、新会社ではより広い層に向けたサービスを提供する」としている。今回の話は2009年初頭から、両社が共同で何かできないかと話し合った中で生まれたとのことだ。

    DeNAとNTTドコモが合弁会社設立、課金型UGCサイトを運営へ
  • iモードブラウザ、ようやくJavaScript対応へ--不具合解消のアップデートを開始

    NTTドコモは10月23日、ソフトウェアの不具合対応に伴い、iモードブラウザの一部機能を停止していた機種について、ソフトウェアアップデートを順次提供することを発表した。これにより、JavaScriptなどがiモードブラウザで利用可能になる。 NTTドコモは2009年夏モデル以降の機種に、iモードブラウザ2.0とよばれる新ブラウザを搭載し、JavaScriptCookie、Refererなどに対応した。しかし、「有料会員登録をしていないにもかかわらず、有料コンテンツが利用できるなどの不具合が生じた」(NTTドコモ広報)ため、一部機能を停止したうえで端末を販売していた。 対象端末は、docomo STYLE seriesの「F-08A」「N-08A」「P-08A」「SH-05A」「SH-08A」、docomo PRIME seriesの「F-09A」「N-06A」「N-07A」「P-07A」

    iモードブラウザ、ようやくJavaScript対応へ--不具合解消のアップデートを開始
  • IMJモバイル、ドコモ・ドットコムと協業しモバイルサイト企画・構築・公式化を支援 | Web担当者Forum

    モバイルソリューション事業のIMJモバイルは、NTTドコモの子会社でコンサルティング事業を行うドコモ・ドットコムと協業し、モバイルサイトの企画・構築・公式サイト化・運用サポートを協力して実施する、と6月29日発表した。企業の携帯サイト構築では調査分析、戦略策定、全体設計の上流工程から構築、デザイン、コピーライティング、運用、更新まですべての業務をサポート。現状の要望や課題をヒアリングして最適なサイト構築プランを提案する。公式サイト化に関してはキャリアへの企画書作成からサービス提供後の運用も含め、さまざまな業務の支援が可能。 ドコモ・ドットコムはNTTドコモの100%子会社。公式サイトを含むモバイルサイトの運営に関するコンサルティング業務を実施し、iモードサービス開始以降のマーケティングデータとノウハウを持ち、公式サイトのコンサルティングに多くの実績がある。IMJモバイルは公式サイト、一般サ

    IMJモバイル、ドコモ・ドットコムと協業しモバイルサイト企画・構築・公式化を支援 | Web担当者Forum
  • 報道発表資料 : 2009年夏モデルに18機種を開発および一部機種を発売 | お知らせ | NTTドコモ

    新端末の主な特長 今回の新端末は、「iアプリタッチTM」(新機能)や、iモード®ブラウザ機能の拡充、音声入力メール対応機種の拡大、電池残量表示の細分化やGPS海外対応など、各種機能を向上させ、お客様「ひとりひとり」のご要望にお応えできるよう、豊富な機能を提供しつつ、更に使いやすさを追求しました。 「iアプリタッチ」 FeliCa®を用いた簡単なBluetooth®ペアリングで、iアプリ®のローカル通信対戦を楽しめます。ローカル通信なのでパケット料金も不要で、気軽にゲームが楽しめます。 iモードブラウザの機能拡充 「i」ボタンの押下でiMenu®を即時表示、また左右キーの操作が可能になり、手数が少なく目的のリンクへ到達可能となるなど、iモードの使い勝手が更に向上すると同時に、ページ内動画対応、JavaScript対応などのブラウザの高機能化を実現しました。また、新機能の「マイニュース」、「

    makitani
    makitani 2009/05/19
    Cookie、Referer対応
  • ke-tai.org > Blog Archive > ドコモのiモードブラウザの仕様が2009年夏モデルから大幅に変更になるようです

    ドコモのiモードブラウザの仕様が2009年夏モデルから大幅に変更になるようです Tweet 2009/5/19 火曜日 matsui Posted in DoCoMo, ニュース | No Comments » takatutoさんからのタレコミです。 (情報提供ありがとうございます) 日5月19日に、ドコモの2009年夏モデルが発表されました。 それに伴いiモードブラウザの仕様が大幅に変わるようです。 → NTTドコモ 報道発表資料 2009年夏モデルに18機種を開発および一部機種を発売 [nttdocomo.co.jp] → NTTドコモ 2009年夏 新商品発表会 [nttdocomo.co.jp] ※PDFファイル 変更点は大量にあるのですが、主なものとしては次の通りです。 左右のキー操作に対応 ページサイズが100KBから500KBに拡大 インラインフラッシュ動画(FLV)に対

  • ドコモ、国内初のAndroid携帯を発表

    NTTドコモは5月19日、Googleが開発した携帯電話プラットフォーム「Android」搭載の携帯電話端末「HT-03A」を6~7月に発売すると発表した。Android端末の国内市場投入は初めて。 台湾HTC製。検索や地図などGoogleのサービスが簡単に利用できるのが特徴で、Gmailの自動受信やPicasaへの画像アップロード、YouTubeへの動画投稿なども可能だ。地磁気センサーを搭載し、自分の向いている向きに合わせて「ストリートビュー」を表示する機能も備える。 「Androidマーケット」からさまざまなアプリケーションをダウンロードして使用することも可能だ。 約3.2インチ・320×480ピクセルのタッチパネル対応液晶ディスプレイを搭載し、画面に触れてWeb閲覧などを操作する。地図やWebのスクロールに使えるトラックボールも搭載した。有効約320万画素のCMOSセンサーカメラも備

    ドコモ、国内初のAndroid携帯を発表
  • NTTドコモ iPhone対抗 グーグルフォン来月にも投入:モバイルチャンネル - CNET Japan

    NTTドコモが6月にも、米グーグルのOS(基ソフト)を搭載した台湾HTC製のスマートフォン(高機能携帯電話)を発売することが14日、明らかになった。来週にも発表する。ドコモは海外で人気の高いグーグルOS搭載の端末を国内で他社に先駆け発売することで、ソフトバンクモバイルが販売する米アップル製の「iPhone(アイフォーン)3G」に対抗する。 ドコモが発売する端末は、画面を指でなぞるように操作する「タッチパネル」型で、海外では「HTCマジック」と呼ばれすでに欧州などで販売されている。 グーグルが開発したOS「アンドロイド」を搭載し、同社の動画投稿サービス「ユーチューブ」や、地図検索サービス「ストリートビュー」などが利用できる。日での販売価格は明らかにされていない。 日でアンドロイドを搭載した端末が発売されるのは初めて。アンドロイドは、グーグルが中心となって開発し、OSとその上で稼働

    makitani
    makitani 2009/05/15
    Google Phone
  • モバイル通販激動期に突入!〜ドコモがTV通販会社を傘下に〜

    モバイルコンテンツ市場規模が2007年1兆1464億円になったことは昨年コラムでも紹介しました。そのうち着信音系や、ゲームなどデジタルコンテンツではない、いわゆる通信販売に属するモバイルコマース市場は7231億円と、デジタルコンテンツを凌駕するまでに成長しています。2008年にはモバイルコマース単体で、1兆円に迫る規模になると予想されています。 モバイルコマースは、物品を予約・購入する物販系と、チケット購入などのサービス系、公営ギャンブルなどの手数料収入にあたるトランザクション系の3つのセクターから形成されています。その中で市場規模が最も大きいセクターが物販系です。 最近の通販ブームは、景気低迷の中、右肩上がりの状態です。特に伸びを牽引しているのは、ネット通販、テレビ通販の成長といわれています。ネット通販は楽天市場を筆頭に、AmazonYahoo!ショッピングなど、大手モールの寡占状態

    モバイル通販激動期に突入!〜ドコモがTV通販会社を傘下に〜
  • ドコモが「グーグル携帯」 無償ソフト採用、低価格で09年発売 - NIKKEI NET(日経ネット)

    一時1バレル76ドルと約4年ぶり高値を付けた後、40ドル台半ばまで急落した2018年の原油相場。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国は19年も協調減産を続けることで合意し、相場の下支えを…続き 米利上げ路線 岐路に FRB、来年2回に減速へ 中東に空白、世界のリスク [有料会員限定]

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  • 勘違いしている人が多そう - 九段ではたらいていた元会長のここだけの話

    昨今のiメニューの入札制の延期について、勘違いしているような人が多いなあということを痛感する。コンテンツ屋ってそんなに偉いのか?たかがコンテンツ、されどコンテンツ。従来の公式メニューは、ある部分では現時点で十二分に不公正な掲載順位であり(ここに書くとネタバレするから書きません)、それが何を今更という感じでもある。ルールが変わるだけなので別になんということもない。外野が単に騒ぎ過ぎなのである。騒いで注目を集めようとする人がネット上にいろいろいる。 そもそも残存会員数至上主義で「いい」コンテンツが上位に掲載されるのかすらきわめて怪しい。某音楽サイトとかが1位を独占することで広がらない市場の活性化につながると期待していた部分も大きかったのになあ、とある部分では大変残念だと思っている。 入札制のもとで平等に各社に平等に門戸が開かれていれば、昨日のエントリーに書いたような不公正感は全くないのである。

    勘違いしている人が多そう - 九段ではたらいていた元会長のここだけの話
  • The Unbearable Lightness of Marketing : 「NTTドコモ、入札によるiMenuランキング」についての追記 - livedoor Blog(ブログ)

  • ドコモは「幕末の日本国」なのかも - michikaifu’s diary

    明日になったら、どうせ3G iPhoneの話一色になるだろうから、その前に、日iPhoneの話関連のアンカテさんのエントリーに、ちょっとコメントを付け足しておきたい。(拙著もご紹介いただき、ありがとうございます) ドコモはアップルの出入り業者になる覚悟があるのか - アンカテ ここで「ドコモの内部方針としてこう思っているとするならば〜・・・」というくだりがあるのだけれど、問題は「ドコモの内部方針」というものが一だけ存在するのではない、というのが、ドコモに対する、アンカテさんのモヤっとした感想の原因では、と思う。 つまり、ドコモの内部で、上記エントリーで言う「鎖国派」と「開国派」が大抗争を繰り広げた(そしておそらく現在も進行中)のではないだろうか、と想像するのだ。 NTTという組織は、私が「パラダイス鎖国」で書いた日の特徴に似てるところがある。その昔ならば「積滞解消」*1とか、最近で

    ドコモは「幕末の日本国」なのかも - michikaifu’s diary
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    資源・発電事業を手掛ける商社が相次ぎ脱石炭を鮮明にする。三菱商事と三井物産は、発電に使う燃料用石炭(燃料炭)の鉱山事業から2019年にも撤退する方針を決めた。それぞれオーストラリアに保有する燃料炭…続き 三井物産、燃料用石炭の新規開発撤退 権益売却も 「1.5度」と「脱石炭」問題 COP24で浮き彫りに [有料会員限定]

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  • ドコモ、iメニューのサイト順位を入札で決定へ--6月より導入:モバイルチャンネル - CNET Japan

    NTTドコモはiモードのポータルサイト「iメニュー」において、公式サイトの表示順位決定方式を変更する。これまでは利用者数順に並べていたが、6月からは入札額の高い順に表示する。 iモードの公式サイトを表示する「メニューリスト」の中で、「働く/住む/学ぶ」「着うたフル」「着うた/着モーション」「着信メロディ/カラオケ」「メロディコール」「待受画面/フレーム」「ゲーム」「占い/診断」「コミック/書籍」「デコメール」の10のカテゴリが対象となる。 これらのカテゴリでは「中カテゴリ」と呼ばれる、これまで利用者数で上位の数サイトのみ表示されていたページにおいて、新たに入札制が導入される。もっとも入札額の多かったサイトから順に数件表示されるが、その件数はカテゴリによって異なる。なお、そのカテゴリ内のサイトがすべて表示される「小カテゴリ」と呼ばれるページでは、これまで通り利用者数の多い順にサイトが表示され

    ドコモ、iメニューのサイト順位を入札で決定へ--6月より導入:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • 【スクープ】NTTドコモ方針転換、3月下旬にも企業サイト掲載開始

    NTTドコモが2008年3月下旬にも、公式サイトのメニューリストに「企業サイト」を設ける方針であることが判明した。これまでNTTドコモは同社の公式メニュー「iメニュー」内において、プロモーションやPRを主目的とした企業サイトを基的には認めていなかったが、ここにきて方針転換。今後は企業に対する窓口を広げ、公式メニューの拡充を図る。企業によるケータイマーケティングが一気に加速しそうだ。 「企業サイト」カテゴリーの下には業種別のカテゴリーが並ぶ予定。企業は携帯電話番号に基づいたユニークなIDである「UID(User ID)」の利用が可能で、会員管理に活用できるほか、NTTドコモから契約者情報(性別・年齢)とクロスしたアクセス数データなどの提供も無料で受けられる。 ケータイサイトの内容は、例えば全国で幅広く店舗展開をしている企業の場合、「店舗検索」「各店舗でのサービス案内」「クーポンなどのお得情

    【スクープ】NTTドコモ方針転換、3月下旬にも企業サイト掲載開始
  • キャリア毎のモバイルインターネット利用に関する調査--モバイルECの利用に違いはあるか

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、携帯電話キャリア別、モバイルインターネット利用の違いを調査致しました。 ≪調査結果サマリー≫ 携帯電話ショッピングの利用率、ほかのキャリアと比較してドコモユーザーが多く約52% 携帯電話ショッピングにおいて、1年間で3万円以上買い物する人は、auと比較してドコモ、ソフトバンクで約30%と多かった キャリアに限らず、携帯電話ショッピングの購入商品ジャンルは「書籍・雑誌」「CD・ビデオ・DVD」「衣料・アクセサリー・ファッション」「料品・酒・飲料」などが多かった 調査対象は、モバイルでインターネットを利用し、モバイルのパケット定額制を利用しているユーザ500人。 キャリア比は、DoCoMo、EZweb、Softbankで均等割付(各キャリア33%)を行った。 Q1.携帯電話ショッピングの利用率(

    キャリア毎のモバイルインターネット利用に関する調査--モバイルECの利用に違いはあるか
  • 「Googleのあらゆるサービスが提携対象」──ドコモが強調する“他社との違い”

    「サーチエンジンやGmailに限定されない。Googleのあらゆるサービスが提携の対象。Googleからはどんどんいいサービスが出てくる。それをiモードユーザーに使ってもらう」──1月24日、Googleとの提携を発表したNTTドコモの夏野剛執行役員は、Googleとの提携で先行したKDDI(au)との違いについて説明した(ドコモとGoogleが提携 正式発表)。 両社で協力し、公式サイトと一般・PCサイトを網羅的に検索できる新サービスに加え、Googleサービスのiモード対応を進める。Gmailを皮切りに、年内に数種類のアプリ・サービスの投入を計画。「Googleマップ」は地図アプリとしてiモード端末に標準搭載する方針だ。 さらにAdWordsの格導入などで、モバイル広告売り上げを100億円規模に拡大する目標も掲げる。Googleのモバイルプラットフォーム「Android」を搭載した端

    「Googleのあらゆるサービスが提携対象」──ドコモが強調する“他社との違い”
  • ドコモとGoogleが提携 正式発表

    NTTドコモとGoogleは1月24日、検索サービスや検索連動広告などで提携すると発表した。iモード端末に「Googleマップ」対応アプリを標準搭載するなど、検索以外のGoogleサービスもドコモ端末に取り入れる。 iモードには今春をめどに、PCサイト、一般サイト、公式サイトを横断検索できる機能を、Googleの検索エンジンを活用して追加するほか、公式メニュー「iMenu」のトップページに検索ボックスを新設する。 同時期に、AdWordsを活用した検索連動広告を導入し、検索ワードと関連する広告を検索結果ページに表示する。 Googleマップ専用アプリをiモード端末に標準搭載。GmailやYouTube、PicasaなどといったGoogleのほかサービスも、iモード対応を検討する。 ドコモが今後発表するフルブラウザ端末は、Googleをスタートページにする。 iモード広告事業を展開しているド

    ドコモとGoogleが提携 正式発表
    makitani
    makitani 2008/01/24
    ドコモもGoogleと