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口コミとcommunicationに関するmakitaniのブックマーク (5)

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    makitani
    makitani 2009/01/19
    『広告には「明日の顧客を作っていく」役割があって、さらに今のネット社会の場合は「敵を減らす」役割もあると思う。』
  • 広告ウーマン★ 広告が分かれば、オンナが分かる。 - 顧客と語らえ、そしてブロガーとも語り合え。

    広告「理論」とは異なる視点でお送りする、ネット広告全盛時代の「企業」と「私たち」の嬉しい関係を考えます。いつものことですが個人的な経験から。 広告の展開で、よくユーザーの悩みや相談、ホンネの声を使うんですが、そういった広告の企画を行なうと必ずといっていいほど「私もこんなことで悩んでいます」とか「昔、こういうことでとっても困ってました」とか、そういう悩み打ち明けコーナーのような感想コメントがどっさり届きます。 現状のクチコミプロモーションって、「●●に関しての意見を聞かせて下さいね!」など、一方的な問いかけが多いですが、ちょっと皆さま考えてみて下さい。 普通に質問されて答える内容なんて、そこまでホンネが聞けるかというと、そんなすぐに答えや意見がポンポン出てくるかというと、そんなことはない。(面接やインタビューだって、聞かれたことに対してうまく答えるって、慣れていない人は結構難しい

    makitani
    makitani 2008/02/06
    僕らはコミュニケーションしなくちゃいけない
  • 「バズ」と「バイラル」の違い|イケダノリユキのCommunitainment Blog

    This domain may be for sale!

    makitani
    makitani 2007/12/07
    一応のメモ
  • ITmedia アンカーデスク:売れるためのキーワードはコミュニケーション

    ECでリアルコミュニケーションが盛り上がる 先日、おとりよせネットを運営するアイランド株式会社の粟飯原理咲さんとお話をする機会があったのですが、おとりよせは、コミュニケーション商材だから人気なのだとお話されていました。「そうだよね、ネット上の口コミを見て商品を注文するんだから、コミュニケーションだよね」なんて思って聞いていたのですが、それだけではなく、ネット口コミはもちろんのこと、おとりよせネットで注文をした商品を、お客様が来たときに出す、パーティでみんなに振舞うことにより、リアルの場での会話が盛り上がることがミソだとおっしゃっていました。 確かに「実はね、この商品は北海道からとりよせたものなの」なんて言われると、ありがたさも倍増、そして「そういえば私もこの前親戚が北海道から○○を送ってくれたんだけど~」なんて具合にコミュニケーションの切り口になることは間違いなさそうです。 おとりよせは地

    ITmedia アンカーデスク:売れるためのキーワードはコミュニケーション
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