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*GloranthaとDanceに関するmallionのブックマーク (2)

  • ドナンダー体験 - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし

    ●ドナンダーと関係があるとされたウズ(トロウル)の太鼓叩きの女神ホンボボボム(Hombobobom)について。音楽の神なんてウズの神々の中では傍流だろう、と考えていましたがとんでもない話でした。彼女は「七聖祖」と呼ばれる始原のウズたちの1柱で、かの女神コラスティングの第2子でした。多くの音色の創り手であり、またウズの最初の言葉の創り手でもあります。 ●で、宇宙の皇帝イェルムの息子“ハープ奏者”ハイラオス(Hyraos the Harper)といい、各文化の中心にいるような神々の信者がなぜ異邦の神ドナンダーなんかに改宗してしまうのか、考えてしまいました。思いついたのはこれは啓発に近いのではないかと。 ●未訳サプリ「Storm Tribe」のドナンダーの説明に、次のように書かれています。「ドナンダーは演奏を通じてのみ体験され、そのため演奏する者だけが彼について学びます。(中略)「時」が始まって

  • 音楽の神々の系図 - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし

    ●ヒョルト人(オーランシー)の考える音楽の神々の系図。はてなで表示可能な画像の幅にあわせようとしたら小さくなってしまいました。 でもいろいろな神話があってこの系図で固定してるわけではないらしいです。音楽の高神とされてるドナンダーが意外に主流から外れてたり。 ●RQ'90を見てるとドナンダーは吟遊詩人の神ってだけで、詳細な説明はされてませんね。神ドナンダーその人(?)が人間界を放浪してることがあるので、旅の吟遊詩人を手厚くもてなす習慣があるのだとか。もしかしたら神かもってことで。「ロマンシング サ・ガ」にそんなことしてる神がいたな。「HERO WARS」ではもっと複雑な設定を持つようになってます。 ● GLORANTHA INDEX によると、ドナンダーはオーランスの嵐の神殿とイェルムの太陽の神殿に共通して吟遊詩人と演奏者の神とされているそうです。ドナンダーと関係があるとされている音楽の神は

    音楽の神々の系図 - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし
    mallion
    mallion 2008/08/26
    これは知らなかった。
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