素敵な本家様(nm4384528)の末期患者になって一晩あけたらPVが出来てました。PVというかKAITOとミクでぺヤングを作っているだけというか最早作れてないというかプチョヘンザというかぺヤングが食べたいというか。■27日付日刊2位!ありがとうございます!■次作>sm4537433 ■フィルターかけてみたよ。w→だばぁ ■マイリス:mylist/11712907 ■3/7 新曲です→ 箱庭傍観者/sm13805567
●ヒョルト人(オーランシー)の考える音楽の神々の系図。はてなで表示可能な画像の幅にあわせようとしたら小さくなってしまいました。 でもいろいろな神話があってこの系図で固定してるわけではないらしいです。音楽の高神とされてるドナンダーが意外に主流から外れてたり。 ●RQ'90を見てるとドナンダーは吟遊詩人の神ってだけで、詳細な説明はされてませんね。神ドナンダーその人(?)が人間界を放浪してることがあるので、旅の吟遊詩人を手厚くもてなす習慣があるのだとか。もしかしたら神かもってことで。「ロマンシング サ・ガ」にそんなことしてる神がいたな。「HERO WARS」ではもっと複雑な設定を持つようになってます。 ● GLORANTHA INDEX によると、ドナンダーはオーランスの嵐の神殿とイェルムの太陽の神殿に共通して吟遊詩人と演奏者の神とされているそうです。ドナンダーと関係があるとされている音楽の神は
「はてな村」とか「はてな論壇」といわれるものと、意図したわけではないけど今まで関わることはなかった。そういうメタな議論というのはある程度時間を割いて量を読んでいなければ出来ないし、私は単純な罵倒というものが苦手なので、「死ねばいいのに」とかいうタグが付いていると跨いで通り、さらにそういった永遠の神々の闘争と出会う機会は減ってくる。 だけれど偶然に目に留まった論争があって、少し気になった。というよりホットエントリに始終入ってくるものだから、追うつもりはなかったけれど急速にぐだぐだになっていることだけは分かった。しかも最初はそれなりにまともなことも言われているように見えたものだから、後というか最近になってからの泥んこプロレス振りが余計に鼻についたんじゃないかな、と思う。しかしそれは今の本題ではない。 最近、fj で知っていたある人と、というのはその人が偶然いま近所にいることが分かったからなのだ
○集計期間:8月18日5時~8月25日5時○集計方法:再生数+コメント数×補正値+マイリスト登録数×20 (補正値…ポイント合計に占める再生数+マイリスト数の割合)○集計対象:RSS版公式ランキングより 総合 再生・コメント・マイリスト各300位内、 カテゴリ別 再生・コメント・マイリスト各100位内のいずれかに入った動画 対象カテゴリ:【音楽】【歌ってみた】【演奏してみた】 * 総合ランクに入っていれば、上記カテゴリ外動画も集計されます。問い合わせがあったので書きます、当ランキングの引用・紹介はご自由にして頂いて構いません。(紹介楽曲に関しては個々の作者様に問い合わせ願います)PL:Closed 週刊#46:sm4336653 週刊#48:sm4492573
続いて、まりおんさんの「読書の誠実さ」について私見を述べさせていただきます。 〈批評〉と〈感想文〉という言葉を使われていますが、同じく「本に対して誠実か否か」ということになるのかな、と感じました。(これも読み方を「自分にひきつけ」すぎているかな……) ■まりおん,2008.08.23「読書の誠実さ」 http://d.hatena.ne.jp/mallion/20080823/p3 〈感想文〉と〈批評〉については先ほど述べましたので、今度は受け手の立場について整理しようと思います。 読書には大まかに言って、2つの「明らかに間違った立場」があります。 それは、 作者至上主義(「作者の意図」が100%正しいんじゃぼけー) 読者至上主義(「読者の解釈」が100%正しいんじゃぼけー) です。 最後に「ぼけー」と書いているのは、だいたいがこの2者間でいがみ合っているからです(笑)。 だいたいの読書(
こないだ評判の大きかった「檄文」について書こうかと思っているうちに、色々質問やらなにやらが来てますね。 しかし寝込みながら東浩紀・大塚英志の対談本『リアルのゆくえ』を読んでいて、ああ、いろいろな「誤読」と「誤配」があるもんだなあと思います。まあそれに対応する「正しい読み」「正しい配送先」なんてのを信用してるわけじゃ全然ないのですが、そういうことを考えた。 リアルのゆくえ──おたく オタクはどう生きるか (講談社現代新書) 作者: 東浩紀,大塚英志出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/08/19メディア: 新書購入: 21人 クリック: 403回この商品を含むブログ (180件) を見る 〈批評〉というものを現代においてどう捉え直すかについて(「完全に無力である」という結論も視野に入れつつ)世代で区切れるほど歳の離れた批評家二人が切り結んでいます。 今回の私の文章も、〈批評〉のあり方
1 名前:藍坊主 ◆wwwwwao4EE 投稿日:2008/08/22(金) 22:41:33.15 ID:YEqiSgNn0俺もう二回抜いたんだけど 2 名前:以下、VIPがお送りします 投稿日:2008/08/22(金) 22:42:16.69 ID:Azzz2YXl0左脇がおかしい 16 名前:以下、VIPがお送りします 投稿日:2008/08/22(金) 22:48:07.71 ID:YsdZr2wm0イイと思ったけど、>>2が気になるな。どういう構造なんだw 7 名前:以下、VIPがお送りします 投稿日:2008/08/22(金) 22:43:48.43 ID:3z5rYVbi0体格がいい 4 名前:以下、VIPがお送りします 投稿日:2008/08/22(金) 22:42:43.77 ID:L6j8Wb0m0これからはなんかソフト出す度に擬人化したアニメキャラも付くようになるの
植民地と宗主国の関係にあった歴史的経緯からアフリカ各地に多くの拠点や情報網を持つ欧州の企業と比べて、日本企業のアフリカ進出は遅れている。そんななかで、着実にアフリカでの存在感を上げているのは住友化学だ。 その原動力となっているのが、マラリアを媒介する蚊から身を守るために、防虫剤を練りこんだ同社の蚊帳「オリセットネット」である。 世界で毎年5億人がマラリアを発症し、100万人以上が命を落としているとされるが、その約9割はアフリカのサハラ砂漠以南の地域、サブサハラで発生している。 防虫剤のスローリリースができるオリセットネットは、洗濯しながら5年間の使用に耐えるとあって、マラリア対策向けに需要が一気に拡大。2004年には、米タイム誌の「世界で一番クールな技術」にも選ばれた。現地企業と合弁企業で進出しているタンザニアでの生産量は、年間1000万張りに達している。 住友化学では、蚊帳事業は
前のやつはこれだ! http://anond.hatelabo.jp/20080822113934 休み明けでしっかりリフレッシュしたからまた書いてやんよ!リフレッシュつっても遊んでばっかだけどな、ブログ全然書いてないぜHAHAHA!! 土日は1記事更新とかにしてるから楽だぜ。その分アクセスも減るけどイキ抜きしなきゃ男として生きてらんねーだろ。変な意味じゃねーぞ! はてなブックマークとか気にスンナはてブあんだろ、はてブ。おまえらはてなユーザははてブの数に命かけてるみてーだけど気にスンナ。俺が言ってやるよ、はてブなんざクソだ! ウンコだウンコ。 理由? 人が集まんねーからだよ! はてブで200とか300集めてトップに掲載されてもすずめの涙ぐらいしか誘導こねーんだよ。しかも誘導されるのははてなユーザばっかだ。おまえらうぜーんだよ!!このはてな難民どもが! はてブのほっとエントリより「ゴリラブー
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