例の「デキビジ」でのひろゆきと勝間和代の対談、とそれによってネットで起こった勝間批判を受け、ホリエモンが仲を取り持って鼎談(ていだん)するという態の本。昼休みに本屋に行ったら平積みされていて、他にも何冊か買う本があったのでついでに買ってしまったのだけど面白かった。内容は、「デキビジ」であんなにギスギスしたのはなんだったのかと思うほど三人で仲良くお喋りしているという感じなんだけど俺は特に今まで知らなかった勝間和代の意外な一面に心打たれたので「萌え勝間」な箇所を以下に引用する。 ・「結局女はキレイが勝ち」が叩かれた件 西村 勝間さんはギャグをやるタイプだとは思われていない。そこが問題だったんですね。 勝間 (首をかしげて)あれは大真面目に出した本なんですよ。タイトルも大真面目につけましたし。 堀江 ……やっぱりすげえなあ、勝間さんは……。 西村 えっと。勝間さん、自分で自分のこと美人だと思いま
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