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mediaに関するmasato611のブックマーク (166)

  • Ritual Scan Forge(コミック)

    masato611
    masato611 2007/04/23
    日本のコミック・漫画が著作権無視でUPされてるサイト
  • OCNシアターで多チャンネル放送サービスが7月から提供開始

    NTTコミュニケーションズは4月16日、VODサービス「OCNシアター」で、ぷららネットワークス、およびオンラインティーヴィの映像配信サービス「4th MEDIA(フォースメディア)サービス」が提供する多チャンネル放送サービスを2007年7月から追加すると発表した。 OCNシアターは、NTT東日・西日の光ファイバー回線「フレッツ光」を利用して、ハリウッド映画や邦画、海外ドラマ、アニメなどさまざまな映像コンテンツを家庭用のテレビに配信する、オンデマンド映像サービス。利用には、専用受信機を自宅のテレビに接続するだけで可能で、アンテナ受信などと比較した場合、天候による品質劣化がなく、最大6Mbps通信速度で高画質で安定したデジタル映像を視聴できる。 今回のチャンネルの追加により、OCNシアターで利用可能なチャンネル数は60以上に拡大。家庭用テレビ向けIPマルチキャスト放送では、最大チャンネル

    OCNシアターで多チャンネル放送サービスが7月から提供開始
  • 「格差社会」のリーダーはテレビ、それとも新聞?

    その高給が報道姿勢に影響していないか 以下は、07年3月10日付の『読売新聞電子版(YOMIURI ONLINE)』に載った記事の要約である。 「番組制作会社で構成する全日テレビ番組製作社連盟(ATP、工藤英博理事長)は9日、関西テレビの『発掘!あるある大事典2』捏造(ねつぞう)問題について、加盟88社を対象に行った緊急アンケート調査の結果を公表し、同番組の孫請け制作費は、過去10年間で半減していたことを明らかにした」「1あたり1600万円の制作費が支払われていたが、以後4度にわたって減額されたと証言。今年1月の番組打ち切り直前は、860万円にまで下げられていたという」「また、アンケートでは27社が、発注費のキックバックや接待の要求など、テレビ局が優越的な地位を乱用するケースがあったことを指摘している」 これに関しては『文芸春秋』4月号に詳しい記事がある。ここにはスポンサーの花王が電通

  • WEB2.0の知(笑)って、集合してるんだろうか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    寝る前にうっかり以下の記事を読んだ。ちくしょう、面白いじゃねーか。ちょっと気になったので、のんべんだらりと書く。別に議論をまとめようというわけではない、いま思いつくままに書き記しておこうそうしようということである。もちろん、WEB2.0的集合知(愚)というコンセプトは私なりに理解したつもりだ、という前提つきで。 http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20070403#1175529758 最近批評はどうですか。 さて、私が気にしているのはいくつかあって、1)語るべきものを持たない個人が、ネットという原則無料のツールを与えられ、何か語らねばならない衝動に突き動かされ、他人に無意味かつリソース的無駄なつぶやき系日記やウェブサイトクリップがネットでばら撒かれてしかもそれらが大勢を占めていること、2)人間が一人で持ちうる知見は限られていて、興味対象であったとしてもそれらを

    WEB2.0の知(笑)って、集合してるんだろうか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    現役ジャーナリストが、長年培ってきた取材経験などを通して、IT業界のビジネス動向から事件まで、その真相をえぐり出します。 いまIT業界に求められていること 震災後、被災者を支援するためのウェブサイトがものすごい勢いで立ち上がっています。これらの取り組みは、当に素晴らしい。その立ち上がりのスピードといい、完成度といい、日のウェブ業界の技量の高さに... 被災地で何が起きているのか、そしてNPOはそこでどんな活動をしているのか 日、NPO日ユニバーサルデザイン研究機構(日ユニバ)の神田の事務所に出向き、代表の横尾良笑(よこお・よしえ)さんにインタビュー取材してきました。日ユニバーサルデザイン研究機構http://www.npo-u... Donating Goods to the Disaster Victims: What You Should Know! On the 17th

    佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • Audience Rating TV ~ドラマ視聴率~

    2003年以降の連続テレビドラマや大河ドラマの視聴率を、キャスト・スタッフ・主題歌と共に掲載しています。 各ドラマを任意の条件で検索して並び替えてランキング表示することも可能です。 また、視聴率の推移を折れ線グラフで確認できます。

  • 池田信夫 blog 朝日新聞という亡霊

    専門とは関係のない慰安婦問題に首を突っ込むのは気が進まなかったが、膨大なコメント(しかも驚いたことにノイズがほとんどない)をいただいて感じたのは、「慰安婦問題」なんて最初からなくて、これは無から有を作り出した朝日新聞問題なのだということだ。これは私の専門(メディア)とも関係があるので、簡単に事実経過を書いておく。 前にも書いたように、私も朝日と同時に強制連行問題を取材していたから、朝日が吉田証言を派手に取り上げて1面トップでキャンペーンを張ったときは、「やられた」という感じだった(*)。しかしよく調べてみると、吉田のは1983年に出ていて、当時はだれも相手にしなかった。しかも、それを追跡取材した韓国の済州新聞の記者が、そんな事実はなかったという記事を、すでに1989年に書いていた。しかし朝日が騒ぎ始めた1991年が「慰安婦元年」になったのである。 金学順が最初に慰安婦として名乗り出た

  • メディア・パブ: 旧来型メディア企業,オンライン事業が高成長でも安心できないかも

    伝統的なメディア企業は,新聞社も雑誌社もTV局も,オンライン事業へのシフトを急いでいる。既存の非オンライン事業が頭打ち傾向を示し,時には下降線を辿り始めているからだ。 一方でネット広告市場は,この4年間30%強の高成長を続けている。そこで,オンライン事業の売上がこれからも,20%から30%の年間成長率を続けるとの強気な意見が支配的だ。NYT(New York Times)もそうだ。同社CEOのJanet Robinson氏は,今年のデジタル部門売上高が前年比30%増の350万ドルに達すると予測する(MarketWatchより)。 このようにオンライン事業が絶好調なのに,米新聞社などの旧来型メディア業界は必ずしも安泰と言い切れないようである。現実には,厳しい現況に直面している。総売上に占めるデジタル部門売上の割合がまだまだ小さいからだ。NYTは,米国の新聞社の中でも,デジタル部門売上比率がか

  • ITmedia News:日本のテレビ局がYouTubeで番組配信、その狙いは

    東京のUHF局・東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が8月末から、テレビで放送した番組を、YouTubeなど米国の3つの動画配信サイトに公開する。東京ローカルの同局だが、ネット公開で視聴エリアを世界に広げ、新たな視聴者層を獲得する狙いだ。 YouTubeには、日テレビ番組が数多く公開されているが、ほとんどが権利者に無許諾でアップされた違法コンテンツとみられている。テレビ局自らが権利処理して公式に配信する例は日では珍しく、YouTubeへの評価やネット配信に関する議論に一石を投じそうだ。 配信するのは、毎週金曜日午後10時から生放送している30分間の情報番組「BlogTV」。人気ブロガーのインタビューや、ブログ関連の話題などを紹介する番組で、すでにYouTubeでリハーサルの様子などを公開しているが、番組編も公開する。8月25日放送分から公開を始め、過去の放送分も順次公

    ITmedia News:日本のテレビ局がYouTubeで番組配信、その狙いは
  • テレビが終わってるのに気づかない人々 - 池田信夫 blog

    私がNHKをやめた1990年代前半、アメリカではケーブルテレビが主役になり、「マルチメディア」が登場して、インターネットが成長し始めていた。他方で、番組の制作過程は官僚化し、社内の根回しに仕事のエネルギーの半分以上が費やされ、表現の幅がますますせばまってくる。もうこんな非生産的な仕事はいやだ。テレビなんて終わりだ――と思ったのが、NHKをやめる理由だった。 それから14年。意外に、まだテレビは終わっていないように見える。NHK受信料の支払いを義務化するかどうかが政治的な争点になり、「2割値下げしろ」という話まで出てきて、ドタバタのあげく、朝日新聞によれば、義務化も値下げも見送りになったようだ。しかし朝日新聞(朝刊)のアンケート調査では、国民の47%が「受信料制度はやめるべきだ」と答えている。NHKの支持基盤は、もう崩れているのだ。 日の地上波局は、ケーブルテレビを妨害して多チャンネル

  • メディア業界の偽装請負について

    あるメディアの、付き合いの長い、親しい(と少なくとも私の方では思っている)編集者の取材を受けて、その後に、先ほどまで、お酒を飲んでいた(さらにその後、帰宅して、一原稿を書いて、今もこのエントリーを書きながら別のお酒を飲んでいるが・・・)。 ここのところ、メディアである程度以上親しくしている人物には、キヤノンに代表される偽装請負問題について、そのメディアがどのような距離感を持っているのか、という点について質問することにしている。 気にせずに書くのが当然だと言うメディアもあれば、やはりスポンサーのことは意識せざるを得ないので(サラリーマンとしては)書けないと言うところもあれば、読者がたぶん望んでいないので取り上げない(当かな?)と言う媒体もある。今日会った編集者の立場は、彼の媒体の読者の性質からして三番目なのかな、という推測を持っていたのだが、彼は、なかなか面白いことを言った。 「いやあ、

  • 新聞の広告費ついに1兆円の大台を割り込む - ガ島通信

    電通が「2006年日の広告費」を発表しました(電通のリリース、PDF)。マス四媒体は2年連続で前年を下回った一方、ネット広告だけは前年比129.3%で拡大。電通のプレスリリースのサブタイトルも「3年連続増、インターネット広告が引き続き伸長」です。07年には雑誌を抜くことも予想されているようです。 新聞広告は、10年前の1996年には1兆2379億円ありましたが、ついに1兆円の大台を割り込みました。10年で2割近くを失ったことになります。 電通によると新聞広告の概要は 構成比の大きい消費者金融の大幅減少が大きく響いた 前年に衆議院選挙があり年間では前年を下回る結果となった 「ファッション・アクセサリー」や「品」は増加したが、主要業種である「自動車・関連品」「官公庁・団体」「不動産住宅設備」「流通・小売業」「交通・レジャー」などは前年割れ 全国紙・県紙に比べて、スポーツ紙・ブロック紙がや

    新聞の広告費ついに1兆円の大台を割り込む - ガ島通信
  • ネットの人気動画を抽出、エンドレスに再生「Rimo(リィモ)」リリース - はてなダイアリー日記

    日、はてなの新サービス「Rimo(リィモ)」をリリースしました。 http://rimo.tv/ Rimoは、テレビのリモコンのような操作画面で、インターネットの人気動画を楽しめる動画サービスです。 Rimoを使うのはとてもかんたんです。めんどうな操作は一切必要ありません。 まずはURLにアクセスしてみてください。ページを開くだけで、まるでテレビのようにインターネットのおもしろ動画(番組)が次から次に流れてきます。チャンネルを変えたり、音量を変えたいときには画面左下のリモコンを操作してください。 これまでのインターネットサービスでは、「文字を書き込む」「検索する」「設定項目を入力する」といった操作をする必要がありました。Rimoはそんなめんどうな操作をできるだけ取り払いました。 リビングで一日の終わりに、休日のちょっと空いた時間に、ゆったりとした時間を一緒に過ごすテレビのように、のんびり

    ネットの人気動画を抽出、エンドレスに再生「Rimo(リィモ)」リリース - はてなダイアリー日記
  • 変容する吉本興業| Web草思

    連載は、公開を終了しました。連載の内容を含め、6年にわたる吉取材の集大成が単行になりました。創業時代から現在までの歴史をたどり、この日最古にして最大の芸能会社の怪しい正体に迫ります。全篇書き下ろしの決定版ノンフィクション作品です。全国書店にて絶賛発売中。

  • YouTubeを拒絶する日本メディアのカルテル体質 - 池田信夫 blog

    の権利者団体とYouTubeの協議が終わった。交渉はほとんど進展がなく、YouTubeが日語の警告文を出すことぐらいしか決まらなかったようだ。日側は強硬な態度を見せているが、実際にはその立場は弱い。YouTubeはアメリカの著作権法のもとで運営されており、日人の要求に従う義務はないからだ。 この状況で、日の権利者が大量に削除要求を出しても、何も得るものはない。むしろ番組のPR効果を自分で減殺しているだけだ。それよりも、YouTubeに料金の支払いを求めてはどうか。もちろん彼らが収入を上げるようになったらの話だが、たとえば広告収入の何%かを支払うという契約を結び、その代わり許諾権は放棄するのだ。実際にも、毎日10万近い投稿についてすべて事前に許諾を得るのは不可能だ。 こういう考え方を、法学で賠償責任ルール(liability rule)と呼ぶ。財産権のような財産ルール(pr

    masato611
    masato611 2007/02/07
    こういう考え方を、法学で賠償責任ルール(liability rule)と呼ぶ。財産権のような財産ルール(property rule)が許諾権と報酬請求権をバンドルしているのに対して、賠償責任ルールでは事前の許諾は必要とせず、事後的な賠償の形
  • asahi.com:〈TV2.0〉(1)動画投稿で世界に「放送」 - テレビ・ラジオ - 文化・芸能

    〈TV2.0〉(1)動画投稿で世界に「放送」 2006年12月12日12時01分 「今週も皆さんの面白ネタを紹介します!」 バーの一角をスタジオに、ユーチューブへの投稿番組が収録される=東京・渋谷で 東京・渋谷のはずれ。古いビルにひっそりと居を構える「BarTube(バーチューブ)」で、毎週土曜日の夜に番組収録が始まる。グラスを傾けにバーを訪れた一般客が、飛び入りで有名CMのパロディーやネットではやるネタを、テレビカメラの前で披露できるイベントだ。 ◆      ◆ 収録された映像は、直後に動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」へ投稿され、ネットで「放送」される。このイベントを利用すれば、パソコンやカメラを持たない人、1人ではうまく演技できない人でも、映像を投稿する機会を得られる。 電波が届く範囲を前提にした放送番組と違い、ネットの番組は瞬時に地球の隅々まで届く。「世界の人に見ら

    masato611
    masato611 2007/02/07
    収録された映像は、直後に動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」へ投稿され、ネットで「放送」される。このイベントを利用すれば、パソコンやカメラを持たない人、1人ではうまく演技できない人でも、映
  • メディアの合理的バイアス - 池田信夫 blog

    高木さんの棒グラフの話をからかったら、意外にまじめな反論が来て驚いた。テレビが中立・公正な報道をしている(はずだ)と信じている人がまだ多いようだ。日のメディアもまだ捨てたものではないが、これは民主主義の健全な発展のためにはよくない。メディアは質的に物事を歪めて伝えるものだからである。棒グラフの話も、その一例としては意味がある。 まず認識しなければならないのは、これまで何度も書いたように、ニュース価値は絶対的な重要性ではなく限界的な珍しさで決まるという事実である。経済学の教科書の最初に出てくるように、ダイヤモンドの価格が水よりはるかに高いのは、それが水よりも重要だからではなく、限界的な価値(稀少性)が高いからだ。同じように、人が犬に噛まれる事件よりも犬が人に噛まれる事件のほうが、重要性は低いがニュース価値は高いのである。 時系列でも同じだ。普通の人が事故死する原因として圧倒的に重要な

    masato611
    masato611 2007/01/31
    要するに、問題の総量(積分値)ではなく変化率(微分係数)がニュース価値なのだ。
  • ITmedia News:「面白くないものが面白くなる」 ひろゆき氏が語る「ニコニコ動画」の価値 (1/2)

    2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)氏が監修した動画サービス「ニコニコ動画」β版が人気を集めている。YouTubeなどの動画に、ユーザがー字幕でコメントを付けられるというもの。1月15日にオープンしたばかりだが、1日あたりのページビュー(PV)は400万を突破し、1月30日までに投稿されたコメント数は380万件以上、投稿された動画URLの数は2万4000件を超えた。 音楽プロモーションビデオやつまらない芸人のネタ、ミュージカル映像――ごく普通の笑えない映像が、ユーザーの突込みを得て爆笑コンテンツに変わる。「面白くないものを面白いものに変えられるのがサービスの価値かな」。ひろゆき氏はそう語る。動画の上で、新しいコミュニケーションが生まれている。 YouTubeのおかげです 「名前を投稿できる欄も用意したけれど、名前書く人はやっぱりいなかった(笑)。2chの時も名前欄はあったので、自己主

    ITmedia News:「面白くないものが面白くなる」 ひろゆき氏が語る「ニコニコ動画」の価値 (1/2)
    masato611
    masato611 2007/01/31
    ニワンゴは、2005年11月に設立したドワンゴの子会社で、ひろゆき氏が「取締役兼管理人」を務める。ニコニコ動画は、携帯メールの情報サービスに次ぐ、同社サービス第2弾だ。
  • お笑いみのもんた劇場: 「キャスターってCMに出ていいの?」識者がみのもんたを袋だたき

    2007-01-29 「キャスターってCMに出ていいの?」識者がみのもんたを袋だたき 「キャスターが私見を述べたり感情を表していいの?」識者がみのもんたを袋だたき2 0 コメント: コメントを投稿

  • 高木浩光@自宅の日記 - 日常化するNHKの捏造棒グラフ

    ■ 日常化するNHKの捏造棒グラフ こういう話は「なにをいまさら」という感じだが、 「テレビ全体の信頼にも関わる」、NHK放送総局長, 産経新聞, 2007年1月24日 という話も出ていることだし、先週の日記の脚注1にも書いたので、この機会に書いてみる。 先週の件は、NHK総合テレビ1月20日22時放送の「@ヒューマン」という番組だったことまでは思い出したが、残念ながら証拠画像を入手することはできなかった。しかし、画像検索で nhk.or.jpドメインを軽く探したところ、すぐさま典型的な捏造例が2つ見つかった。 図1は、図2のグラフの一部にモザイク処理を施したものだ。 このグラフを提示して何を解説しているかというと、 繊維製品製造業のグラフです。 先進国から発展途上国に大量の生産拠点が移ったため、日の繊維工場は減少しています。 という。繊維工場が減少していると解説されながら、図1のグラフ