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おもしろいに関するmasuhiro6595のブックマーク (4)

  • こんな世界でもまた笑い合える日が来ることを。 - 蒲焼きと檸檬と娘のサロン

    真冬の朝。空気すら凍りつくような、肌に刺さるような酷寒の朝。 雪が降っている。既に足元にも厚い雪の層が出来上がっていた。子供の頃なら心も躍ったろうが、今の私は目の前の現実や生活に追われる身。そんな世界の奇跡に心を奪われている時間も、余裕もない…。 せめて、この薄汚れた世界を少しでも浄化してほしい…。私は刹那天を見上げ、そして正面を向き歩を進めようとした。 門に誰かが佇んでいる。いや、倒れているのか? 心がざわつく。もしかしたら既に急を要するような事態に陥っているのかもしれない! 私は駆け寄り、抱き起こした。そして、呼び掛ける。 「あのっ!もしもし!大丈夫ですか!」 大丈夫な筈がない。その人はこの天候なのに真夏の格好をしているのだ。そして、アコースティックギターを抱えている。だが、生きているのは分かる。その生命の灯びが今にも消えようとしているのか、そうでないのか…。 そんなことを考えている場

    こんな世界でもまた笑い合える日が来ることを。 - 蒲焼きと檸檬と娘のサロン
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/10/02
    現実世界の諸々に振り回されている私としては、人の中の神の宿る深いところまで潜りご自身を検証し続ける姿勢は羨ましい所です。野口五郎の小説を読みながら布施明の顔が出てきてましたが違和感なく読み終えました。
  • プロのヴァイオリン弾きが、ピーピーとチキンで四重奏。遊んでいるわけではありません【おもしろ動画発見!第6段】そして、英語のリスニング勉強にも! - アメリッシュガーデン改

    トゥーセット・ヴァイオリン (Two Set Violin) チキン 2013年に結成されたオーストラリア在住のYouTuberトゥーセット・ヴァイオリン (Two Set Violin)。 プロのクラシックヴァイオリン奏者の2人組です。 ヴァイオリン関連のコメディチックなパフォーマンスで人気。 海外での閲覧数は、なんと2億近いとか・・・ で、この動画は、一人で演奏してます。 楽器のヴァイオリンをピーピーなるチキンに変え、真面目に演奏してる。 これが笑えます! 特に、後半部分、右上のチキンと左下のチキンの必死さに、物悲しささえ感じてきます。 曲名は「パッヘルベルのカノン」 Pachelbel's Chicken いったい、君は何を演奏したい! チキンが奏でるカノンです! この曲は普段、弦楽四重奏で演奏する曲で、2番目のこんな演奏が普通の演奏・・・ おおっと、これも普通じゃなかった。 クラシ

    プロのヴァイオリン弾きが、ピーピーとチキンで四重奏。遊んでいるわけではありません【おもしろ動画発見!第6段】そして、英語のリスニング勉強にも! - アメリッシュガーデン改
  • 【明智光秀と信長:新章】人と人との出会いと結婚は偶然なのか運命なのか。(NHK大河ドラマ『麒麟がくる』) - アメリッシュガーデン改

    明智光秀の放浪、との山越え 仕えていた斎藤道三が討たれたのち、明智の一族は離散した。 100年に及ぶ戦乱の世である。 たとえ家があっても誰もが疲弊し農民も武士も貧しいものが多い。 御所に住む天皇や公家でさえ、塀の修繕さえもままならず、近くの百姓たちからべ物を恵まれ、なんとか生きながらえるという惨状であった。 そもそも、天皇家は地方の領地からの年貢で生活していたが、戦国武将たちが領地を奪い統治したため生活費を得るすべを失った。 落ち武者となった明智光秀もしかりである。 家もなく、畑なく、そして金もわずかという浪人者となり、べるものにも困窮していた。いわば、戦国時代のホームレスである。 1556年頃。 光秀は、煕子(ひろこ)とともに、朝倉家を頼って山を超えようとしていた。 当時、いはぐれた野盗も多く、貧しい夫婦連れに襲いかかる者もいる。襲ってくる野盗を、武芸に秀でた光秀が追い払いなが

    【明智光秀と信長:新章】人と人との出会いと結婚は偶然なのか運命なのか。(NHK大河ドラマ『麒麟がくる』) - アメリッシュガーデン改
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2019/10/26
    にやり( ̄ー ̄)ニヤリッ
  • 【明智光秀の謎|信長8:桶狭間の戦い最終話】信長を育てた妻「帰蝶」と最愛の6歳年上でバツイチだった愛人(NHK大河ドラマ『麒麟がくる』) - アメリッシュガーデン改

    桶狭間の戦い後 「今川義元の首を討ち取った!」 信長は血に染まった右手を天に挙げると、高らかに宣言した! 「勝利じゃ!! 者ども、勝利じゃ。勝どきをあげよ。われら勝利よ!!」 今川義元は家督を譲ってはいたが、しかし、実質的には今川全体を仕切る当主でありカリスマ大将であった。その義元の首を槍に掲げた織田軍。 今川軍の戦意は、風船がはじけるように急速にしぼんだ。 完全な勝ち戦と浮かれていた今川軍の落胆は底なし沼だ。 悪夢か、悪夢なのか・・・、それまで信じていた土台がボロボロと足元から崩れていく悪夢。 もともと兵士ではなく、戦のたびに徴兵される一般の雑兵にいたっては逃げることしか考えない。 大将首を取られたと聞けば、あっという間に敗走していく。 武将が「逃げるな!」と声を枯らしても無益なことであって、その武将自身も義元の死に涙を浮かべていた。 勢いづいた織田勢は敗走する今川軍を追撃した。 勢いを

    【明智光秀の謎|信長8:桶狭間の戦い最終話】信長を育てた妻「帰蝶」と最愛の6歳年上でバツイチだった愛人(NHK大河ドラマ『麒麟がくる』) - アメリッシュガーデン改
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2019/10/21
    深いですね。 (((o(*゚▽゚*)o)))
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