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ウシダマ農場に関するmasuhiro6595のブックマーク (99)

  • リトープス 招福玉 - Ushidama Farm

    招福玉(L.schwantesii)は、ナミビアのベサニー、マルタヘーエ、リューデリック南の周辺に分布し、石の多い丘に生息しています。 招福玉の仲間には、招福玉と絢爛玉、黒燿玉、公爵玉などがあります。 schwantesiiの名称は、植物学者のグスタフ シュヴァンテスの名前に因んでいます。 招福玉の肌は、藤色、灰色で、頂面は凸状で、若い時にはしわが寄り、成長すると消える傾向がみられます。 窓は緑、灰色、黄褐色、赤みがかった色合いで、濃い線と赤い点があります。 秋に黄色い花を咲かせます。 招福玉C184 ナミビアのヘルメリングハウゼンの北西に分布しています。 頂面はオレンジブラウンで、赤い線模様が入ります。 公爵玉C248 ナミビアのクイビス周辺に分布しています。 頂面は灰白色で、くぼみに赤紫色の線模様があります。 大公爵C143B ナミビアのマウスの北東に分布しています。 頂面は辛子色で、

    リトープス 招福玉 - Ushidama Farm
  • プリムラ マラコイデス ファンシーペタル - Ushidama Farm

    プリムラ マラコイデスは、中国原産の耐寒性多年草です。 ファンシーペタルは、変わり咲きのマラコイデスで、覆輪咲きの花です。 花色はピンクや赤ですが、株ごとに微妙に色が異なります。 開花期は1~4月で、春に向けての花です。 株全体に白い粉が付くので、化粧桜とも呼ばれています。 日当たりと風通しの良い場所を好みます。 暑さには弱いですが、寒さには強く、霜に当たらなければ、屋外で冬越しできます。 ファンシーペタルの花

    プリムラ マラコイデス ファンシーペタル - Ushidama Farm
  • サイネリア - Ushidama Farm

    サイネリアが、いっぱいピンク色の花をつけています。 サイネリアは冬から春に向けて咲く、春の訪れを感じさせる花です。 キク科ペリカリス属の一年草で、カナリア諸島原産です。 花色はピンクの他に、赤、白、青、紫などがあり、開花期は12~4月です。 涼しい気候を好みますが、霜に当たると枯れてしまうため、室内管理が必要です。 ただ、暖房の効いた室内では、弱ってしまいます。 来は多年草ですが、高温多湿に弱いことから、日では一年草の扱いになっています。 サイネリアの花

    サイネリア - Ushidama Farm
  • リトープス 微紋玉 - Ushidama Farm

    微紋玉(L.fulviceps)は、ナミビアと南アフリカ北ケープ州の海抜700~1150mの高地に、生息しています。 現地は岩場と冷たい砂漠で、薄茶色や褐色、白、灰白色の珪岩や片麻岩、片岩、石灰石で構成されています。 学名のfulvicepsは、ラテン語のfulvus(黄褐色)とceps(頭)を意味することに、由来しています。 微紋玉の仲間には、微紋玉と楽地玉、ラエビガータがあります。 微紋玉は小型の種で、窓にはわずかに隆起した濃い灰色、茶色、紫色などの斑点があります。 秋に黄色い花を咲かせます。 微紋玉 微紋玉 C221 ナミビアのカラスバークの北に分布しています。 肌は灰色で、オレンジ色や赤い頂面に赤茶色の斑点があります。 ラエビガータ C412 南アフリカのポファデールの北東にある、1つのコロニーでしか発見されていません。 珪岩礫の多い土壌や岩の割れ目に生息しています。 表面は滑らか

    リトープス 微紋玉 - Ushidama Farm
  • リトープス 繭形玉 - Ushidama Farm

    繭形玉(L.marmorata)は、南アフリカ リトルナマクアランドのステインコフ、ポートノロス、ポファデール、ビウールスドリフの間の地域に分布していて、白い珪岩の小石や灰白色、薄茶色、ピンク色などの片麻岩、ペグマタイトなど岩石の多い環境で生息しています。 学名のmarmorataは、ラテン語の大理石を意味しています。 繭形玉には、繭形玉とエリーザエの2種類があります。 葉は深い裂けめで隔てられていて、成長すると細長くなります。 肌の色は灰白色、薄茶色、淡灰緑色で、大理石模様の白くまだらな窓があります。 夏の終わりから秋にかけて白い花を咲かせます。 黄花の品種もあります。 繭形玉 繭形玉 C260 ディウティナ スタインコフの東北東に分布していて、珪岩質の石の多い環境で生息しています。 白から灰色の肌をしています。 黄花繭形玉

    リトープス 繭形玉 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2021/01/23
    かわいい(*´▽`*)
  • リトープス 菊章玉 - Ushidama Farm

    菊章玉は、福来玉を用いた交配種で、日で作られた栽培品種です。 ピンクがかった灰色や灰色の肌に、頂面の窓には褐色や赤みのある菊の紋章のような模様が入ります。 菊の紋章とは、いかにも日的な感じですね。 中国でも人気のある品種で、特に赤い色のものが好まれているようです。 小さいうちは、模様ははっきりしていませんが、成長すると線状の模様がはっきりと出てきます。 秋に白花を咲かせます。 菊章玉

    リトープス 菊章玉 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2021/01/18
    かわいいです。(*´▽`*)
  • カリフラワー、ブロッコリーの収穫 - Ushidama Farm

    畑のカリフラワー、ブロッコリーの花蕾(実)が、大きく育ってきたので収穫しました。 カリフラワーは、カリフローレという品種の苗を植えたのですが、スティック状にはならず通常の形でした。 どうやら、苗を購入した時に名札が違っていたようです。 カリフローレは、丸い塊状に花蕾ができるのではなく、花梗(花の下の軸の部分)が細長く分岐し、花蕾がばらけた感じになります。 生に適し、花蕾だけでなく花梗もべられます。 今回、普通のカリフラワーになってしまいましたが、また、次回、カリフローレに挑戦してみようと思います。 ブロッコリーはおかわりクンという品種で、花蕾を収穫後、約30日で側枝に大きな花蕾ができ、3~4個収穫できるセカンドドーム型です。 花蕾の色は濃緑色で、締まりが良いのが特徴です。 他にキャベツも収穫しました。 しっかり、球が締まってきて、畑に行く度に1個ずつ収穫しています。 サトウくんという品

    カリフラワー、ブロッコリーの収穫 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/12/21
    なんか、かわいいです。(*´▽`*)
  • メセンの花5 - Ushidama Farm

    この寒い時期に、メセンの花が次々と咲いています。 メセンの仲間は葉の形は様々ですが、花は皆、マツバギクのような形をしています。 デロスペルマ 細雪 原産地は南アフリカ西ケープ州のアダムスクラール、ユニオンデール、ラングルーフ、東ケープ州のヒューマンスドルプの周辺で、海抜700m程の地域です。 現地では、石英質砂岩の岩の割れ目に生息しています。 生育型は夏型です。 デロスペルマは耐寒性マツバギクとも呼ばれ、とても丈夫です。 細雪は年中、白い小さな花を咲かせます。 フェネストラリア 五十鈴玉 原産地は、南アフリカ北ケープ州のナマクアランドからナミビアのリューデリッツにかけての沿岸地帯で、砂質や石灰質の土壌に生息しています。 生育型は冬型です。 高温多湿に弱く、夏は断水し、雨に当てない様にする必要があります。 円柱状の葉が特徴で、秋から冬にかけて黄色い大きめの花を咲かせます。 フォーカリア 四海

    メセンの花5 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/12/19
    コノフィツム ロルフィーがかわいいです。(*´▽`*)
  • 切り干し大根作り - Ushidama Farm

    ダイコンが大量にできているので、畑に行く度に収穫が続いています。 スが入る前に収穫を終えたいので、一回に収穫する数も段々と増えてきました。 収穫した大根 ただ、とてもべきれないので、切ったものを冷凍にしていましたが、冷凍庫に収まりきらなくなり、今度は切り干し大根を作ることにしました。 細くスライスした大根を干して置くと、すぐに乾燥して小さな紐のようになります。 1週間程、しっかり乾燥させます。 水分が抜けた大根は、量も減り保存し易くなります。 網に入れて乾燥させます。

    切り干し大根作り - Ushidama Farm
  • リトープス 寿麗玉 - Ushidama Farm

    リトープス 寿麗玉(L.julii)系には、寿麗玉と福来玉の2種があります。 juliiの名称は、ドイツの植物学者カート ディンターが発見し、友人のジュリアス デレンバーグ博士に因んで命名されたとのことです。 寿麗玉は、ナミビアのバールドーム、ウォームバッドの西に分布しています。 福来玉は、南アフリカ北ケープ州のナマクアランド、ケンハルト地区に分布しています。 共に砂漠の花崗岩質土壌の小石の中で生育しています。 砂漠の極端な寒暖差に適応し、60℃までの暑さにも耐えられるとのことです。 白、灰色、ピンク、赤、茶色などの背景色を模倣しています。 寿麗玉は、通常は白っぽい灰色から濃い灰色ですが、色は変化に富んでいます。 福来玉は、クリーミーな緑がかった灰色で、縁はくぼみ、薄茶色がかった緑色で縁取られています。 ただ、色は非常に多様で、赤、緑、紫がかったものもあります。 また、はっきりとしたさび茶

    リトープス 寿麗玉 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/12/14
    みんな、かわいいですね。(*´▽`*)
  • 畑のネギ類2 - Ushidama Farm

    11月の初めに玉ねぎの苗を植えました。 早生と中生、紫玉ねぎの3種類を50ずつ、合計150です。 穴あきマルチを敷いて、5列に植えました。 150を植え終えると、さすがに膝が痛くなりました。 その後、マルチの上に泥の付いた足跡がありました。 カラスの足跡です。 カラスはいたずらで、玉ねぎの苗の先を上手に咥えて抜いてしまいます。 何か抜かれていました。 9月に植え替えた九条ネギは、ずいぶん大きく育っています。 ニラは花が終わり、黒い種子ができています。 ラッキョウは紫色の花を咲かせています。

    畑のネギ類2 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/11/22
    玉ねぎも楽しみですね。(*´▽`*)
  • イチョウの黄葉 - Ushidama Farm

    車で1時間ほど走った所に、ギンナンの生産地があり、11月下旬になるとイチョウの黄葉がとても美しくなります。 1万ものイチョウの木が植えられていて、毎年、この時期にイチョウ黄葉まつりが開かれ、たくさんの見物客が訪れますが、今年はコロナの影響で中止になりました。 それで、人出は少ないだろうと出かけましたが、結構な人だかりでした。 残念なことに、まだ黄葉は進んでなく、緑葉が目立ちました。 イチョウの木を眺めながら、付近を散策し、お土産にギンナンを購入しました。 地元の銘菓で、ギンナンを使った和菓子があるとのことで、ギンナンの羽二重を味わってみました。 ギンナンは甘く味付けされ、餡といっしょににくるまれていて、ふわっとして柔らかく、とても美味しかったです。 他には、最中や羊羹もあるそうです。 イチョウの木 大粒のギンナン ギンナンを使った和菓子

    イチョウの黄葉 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/11/21
    銀杏、採ったことあります。臭いのなんの。(*´▽`*)
  • 畑のキノコ - Ushidama Farm

    畑の片隅に白い丸いものがあり、卵のような形だなと近寄って見てみました。 真白いニワトリの卵より一回り大きなキノコです。 生えてきたのは、たい肥を埋め込んだ場所で、土は肥えています。 2日目には、柄が伸び、笠が開いてきました。 3日目には、笠が開き切り、高さ30㎝、笠の直径が20㎝ほどもあります。 笠の頭の部分が虫にかじられているので、べられるキノコでしょうか? 調べてみましたが、白いキノコはいろいろとあり、有毒かどうかはわかりませんでした。 もちろん、べようとは思いませんが、真白い美味しそうなキノコです。 1日目 2日目 3日目

    畑のキノコ - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/11/21
    どでかいキノコですねー。(*´▽`*)
  • キンギョソウ - Ushidama Farm

    キンギョソウは、オオバコ科キンギョソウ属の多年草で、南ヨーロッパから来たアフリカにかけて分布しています。 草丈は20~120㎝で、真直ぐに花穂を伸ばし、頂部に色鮮やかなふわふわとした花を咲かせます。 花の形が金魚に似ていることから、キンギョソウと名付けられています。 花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンク、紅紫など豊富で、八重咲きもあります。 春の花というイメージが強いですが、秋まきの場合には開花期は4~7月で、春まきの場合は9~11月です。 また、四季咲きの品種もあります。 寒さには強いですが、夏の暑さに弱いため、日では一年草の扱いになっています。 日当たりと水はけの良い場所を好みます。 キンギョソウの花

    キンギョソウ - Ushidama Farm
  • 落花生の収穫2 - Ushidama Farm

    毎年、落花生を育てていて、収穫した時に採り切れなかったものが、土の中で冬を越し、春に芽を出します。 それを集めて、トマトやナスなどナス科野菜のコンパニオンプランツとして、植え替えています。 すでにトマトやナス、ピーマンは撤去し、落花生の株だけが畝を覆っています。 しかし、今年も何者かによって、土が掘り返され、かじられた落花生の殻が散らかるようになりました。 野ネズミの仕業だと思います。 積み上げたたい肥を踏んで圧縮していたら、それに驚いた野ネズミが飛び出し、逃げて行きました。 犯人はこんな所に潜んでいたのですね。 すぐ近くに、茶色い大きな石のようなものが転がっていたので、よく見るとネコが丸まっていました。 ネコはネズミを狙っていたのでしょうか。 さて、落花生を掘り出すと、実が次々と土の中から顔を出します。 根には根粒がいっぱい付いていて、土壌も豊かになっただろうと思います。 収穫した落花生

    落花生の収穫2 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/11/16
    いっぱい採れましたねー。(*´▽`*)
  • サトイモ(エビイモ)の収穫 - Ushidama Farm

    今年はエビイモと赤芽の2種類のサトイモを育てています。 収穫の時期を迎えて、まずエビイモを1株、試し堀りしてみました。 エビイモは、細長く湾曲した形で、表面に縞模様があり、海老の様に見えることからエビイモと呼ばれています。 きめが細かく、風味が良く、煮ても煮崩れしにくく、色落ちしないことから、高級材として京料理でも使われています。 海老の様な形に成長させるには、親芋の葉欠きと子芋と親芋の間に土を入れて離すようにするなど手間をかけて育てる必要があります。 しかし、他のサトイモと同様に数回の土寄せしかできませんでした。 細長くなるのは子芋で、親芋や孫芋は丸い形をしています。 味は全て同じで、おいしくべられます。 1株で、たくさんの芋が収穫でき、手間をかけなかった割には、細長い形状になっているものもありました。 掘り出したところ

    サトイモ(エビイモ)の収穫 - Ushidama Farm
  • クフェア ピンクシマー - Ushidama Farm

    クフェア ピンクシマーは、ミソハギ科タバコソウ属の多年草で、ブラジル原産です。 細かい枝がたくさん伸びて、5~11月にピンク色の小さな花をいっぱい咲かせます。 草丈は25~40㎝とコンパクトです。 水はけの良い土と日なたを好みます。 暑さには強いですが、寒さには弱く、耐寒温度は5~6℃で、冬場は室内の日の当たる暖かい場所に置く必要があります。 寒さに弱いため、日では一年草の扱いとなっています。 クフェア ピンクシマーの花

    クフェア ピンクシマー - Ushidama Farm
  • リトープス カラスモンタナ - Ushidama Farm

    カラスモンタナは花紋玉系のリトープスで、花紋玉の他に愛々玉、朱弦玉、ティッシェリー、琥珀玉、英留玉などがあります。 ナミビアのクラインカラス、グリュナウ、アイアイなどを中心に、西部と南西部のグレートバーグ全体に散在し、生息しています。 カラス山脈に分布することから、カラスモンタナと名付けられています。 山の斜面の岩の隙間に隠れるようにして、ほぼ全体が地面に埋もれて、葉の上部だけを地上部に出しています。 周辺の珪岩などの岩石を模倣して背景に溶け込み、非常に見つかりにくく、捕者から身を守っています。 表面の色は、白や灰色の石に赤や茶色などの模様が入っているように見えます。 サンストーン ティッシェリー トップレッド 黄金琥珀玉 琥珀玉 朱唇玉

    リトープス カラスモンタナ - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/11/10
    不思議な植物です。(*^_^*)
  • ストック - Ushidama Farm

    ストックは、アブラナ科アラセイトウ属の多年草で、南ヨーロッパ原産です。 真直ぐに花茎を伸ばし、頂部に香りの良いふわっとした花をたくさん咲かせます。 花色は赤、黄、白、ピンク、紫と豊富で、一重咲きの他に八重咲きもあります。 春の花とされていますが、8月に種を蒔くと秋から咲き始め、開花期は11~4月までと長期に渡り、咲き続けます。 草丈20~80㎝の多年草ですが、夏の暑さに弱く、日では一年草の扱いになっています。 加湿にも弱く、乾燥気味に育てるのが望ましく、水はけの良い土を好みます。 耐寒性は比較的強く、霜に当たらなければ、戸外での冬越しも可能です。 ストックの花

    ストック - Ushidama Farm
  • ハオルチア 新しい仲間4 - Ushidama Farm

    グリーンセンターへ玉ねぎ苗を買いに行ったところ、ハオルチアやサボテンなど多肉植物が、いろいろと置かれていました。 グリーンセンターでハオルチアを見かけるのは、それ程ありませんが、11月末にグリーンセンターの収穫祭が予定されていて、地元の生産者さんが先行して、コーナーを作って展示したようです。 オブツーサに加え、玉扇や万象も置かれていて、つい何点か手に入れてしまいました。 グリーンセンターで、万象を見たのは初めてです。 入手したのは、万象と黒クーペリー、紫クーペリー、アクミナータ ホワイトゴーストの4点です。 収穫祭では、もっと出展数が増えるかもしれないので、今から楽しみにしています。 また、可愛い雪ウサギを3株、もらいました。 雪ウサギは毛蟹と氷砂糖との交配種で、葉の表面に白い毛がいっぱい生えています。 万象 船橋 黒クーペリー 紫クーペリー アクミナータ ホワイトゴースト 雪ウサギ

    ハオルチア 新しい仲間4 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/11/07
    素敵です。(*´▽`*)