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ハオルチア博士。に関するmasuhiro6595のブックマーク (42)

  • リトープス 菊章玉 - Ushidama Farm

    菊章玉は、福来玉を用いた交配種で、日で作られた栽培品種です。 ピンクがかった灰色や灰色の肌に、頂面の窓には褐色や赤みのある菊の紋章のような模様が入ります。 菊の紋章とは、いかにも日的な感じですね。 中国でも人気のある品種で、特に赤い色のものが好まれているようです。 小さいうちは、模様ははっきりしていませんが、成長すると線状の模様がはっきりと出てきます。 秋に白花を咲かせます。 菊章玉

    リトープス 菊章玉 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2021/01/18
    かわいいです。(*´▽`*)
  • リトープス オリーブ玉 - Ushidama Farm

    オリーブ玉(L.olivacea)は、ナミビアとの境にある南アフリカ北ケープ州のアッヘニアイルス、ポファデール、ナミーズなどの地域を中心に生息しています。 現地は石英の小石が広がる平原で、オリーブ玉の硬質な半透明の光沢は石英の小石に、よく似ています。 olivaceaという名前は、オリーブに似ているという意味です。 オリーブ玉の仲間には、オリーブ玉とネブロウニーの2種類があります。 オリーブ玉には、オリーブ色の他に、緑褐色、赤茶色、赤灰色、紫がかった赤色などがあります。 頂面には、白い斑点が少し見られます。 夏の終わりから秋にかけて、中心が白く黄色い花を咲かせます。 オリーブ玉 オリーブ玉 C055 ポファデールの南西に分布、窓は半透明な青緑色 ネブロウニー C162B ポファデールの西南西に分布、窓はピンクがかった茶色

    リトープス オリーブ玉 - Ushidama Farm
  • リトープス ノーリニアエ - Ushidama Farm

    ノーリニアエは、南アフリカ北ケープ州のスプリングボクの南東に分布していて、片麻岩の風化したピンクと赤褐色の土壌に、埋もれるように生息しています。 ノーリニアエ(L.naureeniae)は、C304の1種類だけで、コール夫によって採集され、のノーリン コールの名前に因んで、名付けられています。 頂部は滑らかで、わずかに隆起していて、細長の楕円形です。 窓は灰色がかった緑、赤灰色、紫灰色で、頂面は灰色、ベージュ色、紫色で、不規則な模様が入っています。 色は変化しやすく、ストレス環境下では濃くなります。 晩秋に、中心が白色の明るい黄色の花を咲かせます。 ノーリニアエ

    リトープス ノーリニアエ - Ushidama Farm
  • リトープス 青磁玉 - Ushidama Farm

    青磁玉(L.helmutii)は、南アフリカ北ケープ州のステインコフの北東部に分布していて、半透明の白色や赤みがかった珪岩質の土壌に生息しています。 ヘルムティーの名称は、パストール マイヤー牧師によって発見され、息子のハルマート マイヤーの名前に因んで名付けられました。 また、青磁玉の名称は青磁のような色合いで、透明感のある滑らかな肌合いから名付けられたとのことです。 現地では群生し、大きな塊を形成することがあります。 秋に、中央が白い黄色い花を咲かせます。 花は午後に開き、日没には閉じます。 窓は半透明から透明で、ふっくらとしていて、明るい緑灰色や淡い緑色の中に淡灰色の斑点が少しあります。 葉が完全に融合していない数少ない種の1つで、裂け目が深く、上面が斜めになっていて、原始的な形態であると考えられています。 太古玉(L.comptonii)に形態が似ています。 青磁玉

    リトープス 青磁玉 - Ushidama Farm
  • リトープス 日輪玉 - Ushidama Farm

    日輪玉(L.aucampiae)は、南アフリカのホープタウン、セバーン、フライバーグの西、ニーケルクスフープの北などに分布し、鉄分の多い砂岩、チャート、珪岩の風化した赤みがかった砂利の中に、埋もれて生息しています。 分布域は紫勲玉に次いで、広い範囲です。 オーカンピアエの名前は、北ケープ州ポストマスバーグの農場内で発見したジュアニータ オーキャンプに因んで、名付けられたものです。 日輪玉の仲間には、日輪玉と光陽玉があります。 日輪玉の頂面は楕円形で、黄色がかった茶色、赤褐色、こげ茶色に不規則な模様が入っています。 秋に明るい黄色の花を咲かせます。 頂面が緑茶色、緑色で白花のものもあります。 日輪玉 光陽玉は北ケープ州ホープタウン周辺に分布し、極めて細かい茶色や赤みがかった砂質土壌で生息しています。 頂面は赤褐色や暗赤褐色で、明るい赤色の模様が入っています。 秋に黄色い花を咲かせます。 光陽

    リトープス 日輪玉 - Ushidama Farm
  • メセンの仲間3 - Ushidama Farm

    メセン類とは、ハマミズナ科の多肉植物のことを言い、主に南アフリカに分布しています。 乾燥した環境に適応するために進化した姿は、とても植物とは思えないようなユニークな形をしています。 生育型は冬型が多いですが、デロスペルマやフリチアなど夏型のものもあります。 冬型のメセンは、ちょうど花の咲く時期になっています。 オフタルモフィルム ギバエウム フィスム ギバエウム 秋琴玉 ギバエウム 無比玉 ケイリドプシス 春意玉 コノフィツム ペルシーダム フェネストラリア 五十鈴玉 フリチア 晃玉 プレイオスピロス 巨鳳 プレイオスピロス 帝玉 リトープス

    メセンの仲間3 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/12/04
    不思議な可愛さですね。(*´▽`*)
  • 紫オブツーサの斑入り子株 - Ushidama Farm

    紫オブツーサの植替えをしていたら、株元に2つ、子株が育っているのを見つけました。 1つは親と同じ紫っぽい色をしていますが、もう一方は白い斑入りの様です。 真ん中の葉は緑色ですが、外側の葉は白っぽく透明感が高く、葉に平行に走る筋も白や薄い紫色です。 斑の入っていない株にも、斑が発現することがあるので、斑入りの株ができたのかと思います。 ただ、斑は変化しやすいので、親株の色に戻ってしまうかもしれません。 きれいなオブツーサ錦になることを期待しています。 紫オブツーサ 白っぽい子株

    紫オブツーサの斑入り子株 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/11/14
    カワイイですね。(*^_^*)
  • リトープス カラスモンタナ - Ushidama Farm

    カラスモンタナは花紋玉系のリトープスで、花紋玉の他に愛々玉、朱弦玉、ティッシェリー、琥珀玉、英留玉などがあります。 ナミビアのクラインカラス、グリュナウ、アイアイなどを中心に、西部と南西部のグレートバーグ全体に散在し、生息しています。 カラス山脈に分布することから、カラスモンタナと名付けられています。 山の斜面の岩の隙間に隠れるようにして、ほぼ全体が地面に埋もれて、葉の上部だけを地上部に出しています。 周辺の珪岩などの岩石を模倣して背景に溶け込み、非常に見つかりにくく、捕者から身を守っています。 表面の色は、白や灰色の石に赤や茶色などの模様が入っているように見えます。 サンストーン ティッシェリー トップレッド 黄金琥珀玉 琥珀玉 朱唇玉

    リトープス カラスモンタナ - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/11/10
    不思議な植物です。(*^_^*)
  • ハオルチア 新しい仲間4 - Ushidama Farm

    グリーンセンターへ玉ねぎ苗を買いに行ったところ、ハオルチアやサボテンなど多肉植物が、いろいろと置かれていました。 グリーンセンターでハオルチアを見かけるのは、それ程ありませんが、11月末にグリーンセンターの収穫祭が予定されていて、地元の生産者さんが先行して、コーナーを作って展示したようです。 オブツーサに加え、玉扇や万象も置かれていて、つい何点か手に入れてしまいました。 グリーンセンターで、万象を見たのは初めてです。 入手したのは、万象と黒クーペリー、紫クーペリー、アクミナータ ホワイトゴーストの4点です。 収穫祭では、もっと出展数が増えるかもしれないので、今から楽しみにしています。 また、可愛い雪ウサギを3株、もらいました。 雪ウサギは毛蟹と氷砂糖との交配種で、葉の表面に白い毛がいっぱい生えています。 万象 船橋 黒クーペリー 紫クーペリー アクミナータ ホワイトゴースト 雪ウサギ

    ハオルチア 新しい仲間4 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/11/07
    素敵です。(*´▽`*)
  • リトープス 大津絵 - Ushidama Farm

    大津絵は、はっきりとした丸みのある模様が、可愛らしい品種です。 南アフリカ北ケープ州のローリースフォンテーンの北西に分布していて、花崗岩や片麻岩質の石の多い地域に自生しています。 葉は周囲の地面や石の色に加え、質感さえ模倣していて、景色に溶け込み、見つかりにくくなっています。 葉色は薄い緑や青、灰色がかった白、淡い茶色など変化に富んでいて、クリーム色やピンク、更には赤っぽいものもあります。 秋に、中心が白色の黄色い花を咲かせます。 大津絵の名称は、学名のotzenianaの読みに漢字を充てて命名したとのことです。 大津絵

    リトープス 大津絵 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/10/20
    なんか、かわいい。(*^_^*)
  • ハオルチア マクラータ - Ushidama Farm

    マクラータは、南アフリカ西ケープ州のウースターの北方からブランドブレイダムにかけて分布しています。 直径が3~7㎝のロゼッタを作り、葉の先端はわずかに湾曲しています。 葉先は尖っていて、葉の縁には棘があります。 葉の色は、緑から灰緑色で、太陽の下では紫がかった緑色になります。 透明感のある葉の表面には、はっきりとした縦方向の筋が走り、葉の裏面はまだらであるか、縦方向の模様があります。 開花期は10から12月です。 花の形はヘルバセアやレティキュラータに似ていて、花色は内側が黄緑色で、外側はピンクがかった茶色です。 マクラータ

    ハオルチア マクラータ - Ushidama Farm
  • ハオルチア 玉扇8 - Ushidama Farm

    玉扇の株をいくつかもらったので、ずいぶん数が増えました。 中には大株もあり、見応えがあります。 玉扇は太根の主根型で、根が長く伸びるため、縦長の鉢に植える必要があります。 また、水はけが悪いと根腐れする恐れがあり、鉢底には軽石を入れ、水はけの良い土を入れています。 使用する土は、多肉植物用のもので、赤玉土、鹿沼土、パーライトなどが含まれています。 9~10月は玉扇の開花期で、花芽が伸び始めたものがあります。 FST 1-7 マグニフィカ 浮雲 白網×玄武 西明黒×巨鳳 青竜 大飛翔 天荒 飛岡コンゲスタ

    ハオルチア 玉扇8 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/09/01
    風格がありますね。(*´▽`*)
  • ハオルチア クロムチカ - Ushidama Farm

    クロムチカは、南アフリカ西ケープ州のハイデルベルク周辺に分布しています。 レツーサとムチカの中間的な形態で、以前は ニグラという名称で、レツーサやムチカの変種として扱われていました。 葉の色は、薄緑色から非常に濃い緑色まであり、窓模様はすっきりとしています。 クランスリバーモンド産の暗い色合いのものから、ニグラと名付けられたとのことですが、他の産地のものは普通の緑色です。 クロムチカのクロは、有色を意味するchromaticから来ていて、クロを黒とあわせて黒ムチカとも呼ばれています。 黒ムチカ 以前、葉挿ししたもの ずいぶん大きくなりました。 クロムチカ

    ハオルチア クロムチカ - Ushidama Farm
  • ハオルチア オブツーサ7 - Ushidama Farm

    ハオルチアの成長のタイプは、春秋型で春と秋に成長し、夏と冬は休眠状態になります。 休眠中は水やりを控え目にするので、葉は乾燥した状態になっています。 成長期には、水を1週間に1回ほど、たっぷり与え、干からびた葉もふっくらとしてきます。 育てているオブツーサも春を過ぎ、丸い葉がプリプリになっています。 子株ができたものもあります。 暑い夏を乗り切ったら、秋に株分けや植え替えをしようと思っています。 赤線レンズオブツーサ 秋おもい×ブルーレンズ 黒水晶オブツーサ 紫水晶オブツーサ ボロニア

    ハオルチア オブツーサ7 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/08/19
    オブツーサ、きれいですね。(*´▽`*)
  • ハオルチア6 - Ushidama Farm

    昨年の暮れにホームセンターで、エケベリアの集団の中に、1つだけハオルチアの名札を発見しました。 売れ残りのようで、値引きされていたので、つい手に入れてしまいました。 ただ、ハオルチアとしか書かれていないので、品種名はわかりません。 葉は大きめで長く、半透明な薄緑色をしていて、棘や毛は全くありません。 葉の表面はつるりとした感じで、葉に平行に走る筋は、余り目立っていませんでした。 春になり、屋外に出し、朝日の当たる場所に置いていたところ、赤茶色に色づき、葉の模様がはっきりしてきました。 葉の表面のつるっとした光沢はそのままで、葉の先端まで赤茶色の筋が走っています。 どうやらシンビフォルミスの仲間のようです。 手に入れたときの姿 今の姿 ずいぶん、感じが変わりました。

    ハオルチア6 - Ushidama Farm
  • ハオルチア 雫絵巻 - Ushidama Farm

    雫絵巻はベヌスタとオブツーサの交配種で、パープルレンズとも呼ばれています。 透明感が高く、紫色の筋が入っていて、美しい品種です。 葉が細長く先が尖っているところは、ベヌスタの特徴を受け継いでいますが、葉の表面に毛が無く、つるっとしているのは、オブツーサの特徴を受け継いでいます。 雫絵巻 雫絵巻×オブツーサ 雫絵巻にオブツーサを交配したもので、オブツーサの丸っこい形が強くなっています。

    ハオルチア 雫絵巻 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/08/17
    オブツーサはきれいですねー。(*´▽`*)
  • ハオルチア 氷河の成長 - Ushidama Farm

    氷河は、コレクタとコンプトニアナの交配種で、ガラスのような透明感のある葉と網目状の模様が美しい品種です。 3年ほど前に、小さな株を手に入れて育ててきました。 翌年には花が咲き、今では倍以上の大きさに成長しています。 今までの鉢では小さくなり、葉が鉢からはみ出ていたので、春に、一回り大きな鉢に植え替えました。 手に入れた頃の氷河(18年3月) 花が咲きました。(19年1月) 現在の姿(20年6月)

    ハオルチア 氷河の成長 - Ushidama Farm
  • ハオルチア クロラカンサ - Ushidama Farm

    クロラカンサは、南アフリカ西ケープ州ハーバーツデール、モスベイ、グレートブラックなどの地域に分布しています。 主要な品種は、クロラカンサとその変種デンティキュリフェラ、サブグラウカの3種類です。 茂みの陰や岩だらけの斜面に生息し、クラスターを形成します。 小さな種で、葉は不透明で細長く、葉の縁には鋸歯があります。 クロラカンサは、主に淡黄緑色の葉ですが、ハーバーツデール周辺に生息するものは、淡い緑色をしています。 デンティキュリフェラは、濃い緑色の葉で、リトルブラックとモッセルベイ周辺に生息しています。 サブグラウカは、とても小さな品種で、青みがかった葉をしており、グレートブラック周辺に生息しています。 いずれも強光下で、赤や赤褐色に着色します。 クロラカンサ デンティキュリフェラ

    ハオルチア クロラカンサ - Ushidama Farm
  • ハオルチア レイトニー2 - Ushidama Farm

    レイトニーは、南アフリカ東ケープ州カイザースビーチ近くの沿岸地域に分布していて、葉色の赤みがかったピンクが特徴的なハオルチアです。 ハオルチアの中では日差しに強いタイプで、陽の当たる場所で育てると赤みが強くなります。 赤く発色すると、とてもきれいです。 キアネアは、カイザースビーチ南西のキアネ産のレイトニーのことです。 レイトニー スーパーレッドホーム レイトニー エリンパーク キアネア(レイトニー キアネ)

    ハオルチア レイトニー2 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/05/31
    かわいいですねー。(*´▽`*)
  • ハオルチア モンティコラ2 - Ushidama Farm

    モンティコラは、南アフリカのユニオンデールから東ウィローモアにかけて分布していて、岩場の陰に隠れるようにして生息しています。 小型でシャープな細葉が特徴で、葉の表面はまだらになっており、バリエガータによく似ています。 ブロンクホルスティーは、モンティコラの変種で、ユニオンデールの北に分布しています。 まだら模様は目立たず、葉の縁には棘があります。 モンティコラ ブロンクホルスティー

    ハオルチア モンティコラ2 - Ushidama Farm