OHISで何がわかる? 歯周病のリスクと症状を、未来・現在・過去にわたって視覚化。 また、膨大な疫学データから推奨される介入方法を抽出します。 未来 歯周病のなりやすさを1~5段階で評価 現在 今の病状を1~100の数字で評価 過去 初診時からどのように変わっているか ※2回以上リスク評価した場合に表示されます。 OHIS導入の3つのメリット メリット1 患者さんにとって、歯周病が「自分事」になる メリット2 患者さんと歯科医院が同じ問題意識を持ち、スムーズなコミュニケーションができる メリット3 患者さんが早めにリスクを予測し、行動できる 将来にわたって健康な歯肉を保つことにつながる