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ブックマーク / rockinon.com (4)

  • 高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳らによる「METAFIVE」本格活動開始-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/129775

    高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井によるユニット「METAFIVE」が、格的に活動を開始することが明らかになった。 2014年1月、EX-THEATERで開催された一夜だけの公演「テクノリサイタル」のために、高橋幸宏の呼びかけにより集まった、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井による「高橋幸宏 & METAFIVE(メタファイヴ)」。その期間限定ユニットが、名前を「METAFIVE」に改め、「WORLD HAPPINESS 2015」のステージ上で高橋幸宏を含む6人のメンバーで格的な「METAFIVE」としての活動開始と、オリジナルアルバムのリリース、ワンマンライヴの開催をアナウンスした。 オリジナルアルバムは2016年1月のリリースを予定されており、ワンマンライヴは2016年1月21日(木)、METAFIVE

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  • オアシス、1stアルバム『ディフィニトリー・メイビー』の20周年盤のリリースが決定-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/97889

    『オアシス』20周年記念デラックス・エディション 『DEFINITELY MAYBE Super Deluxe Box Set』 『ORIGINAL 1993 DEMOS』 1994年8月にリリースされ、今年2014年で20周年を迎えるオアシスのファースト・アルバム『ディフィニトリー・メイビー』の20周年記念盤が日で5月14日にリリースされることが発表された。 今回の発表については、事前にオアシスのフェイスブックにアップされた動画で告知されており、彼らのフェイスブックには「26 FEB 9:00AM」の文字と共に約6秒のモンタージュ画像がアップされていた。 今回の20周年盤では最新リマスターが施されたスタンダード・エディションと、94年クリスマス・シングル「ホワットエヴァー」、シングルB面曲、初のジャパン・ツアー時にノエルが滞在していた東京のホテルの1室にてアルバムのプロデューサーのマー

    オアシス、1stアルバム『ディフィニトリー・メイビー』の20周年盤のリリースが決定-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/97889
  • ノエル・ギャラガー、リアム・ギャラガーとフジでの共演はありえないと語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/70615

    ノエル・ギャラガーはリアム・ギャラガーと同じ日にフェスティヴァルに出演するわけにはいかないと語っている。 リアムとノエルはどちらもフジ・ロックに出演する予定になっているが、同じ日に出演することはありえないのかという『ザ・サン』紙の質問にノエルは次のように答えている。 「どっち側もそれには同意できないんじゃないかな。俺たちが同じ日に出演したとしたら、どういうことが起きるのか? 誰も彼もが再結成するのかって訊き始める、と。そういうことが起きるんだよ。あるいはどちらかのステージで共演して“ディグジーズ・ダイナー”を歌わないのかってね」 「そういうのは俺には必要ないし、あっちもそうだと思うよ。そういうものはすべてひっくるめて避けたいところなんだ。これでいいかな」 また、ノエルはスノウ・パトロールとジョイントで秋にアメリカをツアーすることを先頃明らかにしているが、これについてリアムは「スノア(いびき

    ノエル・ギャラガー、リアム・ギャラガーとフジでの共演はありえないと語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/70615
  • ビョーク、今年の秋にも新作を完成させ、ツアー開始か?-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/46701

    プロジェクトは『Biophilia』だとも、あるいはミシェル・ゴンドリーとのコラボレーションだともいわれるビョークの新作だが、ビョーク自身はこの新作についてほぼ半分まで完成させ、2011年のうちにもライブをぜひやりたいと語っている。 2007年の『ヴォルタ』に続くこの新作制作の作業はしっかり進んでいて、今年の後半にはツアーをしてみたいと語ったと、アイスランドのフレッターブラゼィス紙が伝えている。 「うまくいけば、秋にはツアーに出ることになるんだけど」とビョークは語っている。 ただ、アルバムについては詳細について語ることを避けていて、そのことをこう説明している。「こうしたことについては何度かこれまでに悪い体験をしているから。わたしはすごく迷信深いたちなのね。それに、なにか計画をもってスタジオに入ってこれをやろうと思ったりすると、その時点でアイディアは半分死んだも同然だし」。 その一方で、ビ

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