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SEOとgoogleに関するmatuixのブックマーク (55)

  • Google、遅いサイトに付ける「Slow」ラベルをモバイル検索でテスト中か?

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、表示速度が遅いページが検索結果に出てきたときに、「Slow」と書かれたラベルを付けるテストを行っているようです。 赤色の「Slow」ラベル 「Slow」と書かれた赤色のラベルが表示されているモバイル検索結果を、K Neeraj Kayastha氏がGoogle+コミュニティに投稿しました。 投稿した画像の全体像です。 「Slow」と白抜きで書かれた赤色のラベルがURLの前に付いているのが見えます。 遅いサイトはユーザーの評価もGoogleの評価も下がる Googleからのコメント情報がないので断定はできませんが、まず間違いなく表示速度が遅いことを意味しているラベルでしょうね。 スマホ対応 (Mobile-freindly) のラベルは控え目だけれど、このSlowラベルは目立ちます。 日Googleでラベル表示するとしたら「遅い」になるでしょう

    Google、遅いサイトに付ける「Slow」ラベルをモバイル検索でテスト中か?
  • Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、スマホ対応しているかどうかをモバイル検索のランキング要因として使用することを発表しました。 4月21日からの導入を予定しています。 またApp Indexingに対応したアプリコンテンツもランキング要因として利用するようにしました。 こちらは今日(現地時間の2月26日)から導入されています。 モバイルフレンドリーが単なるラベル表示からランキング要因に 昨年11月に、そのページがスマートフォンに対応しているときに、「Mobile-friendly」(モバイル フレンドリー)というラベルをGoogleはモバイル検索結果に表示するようにしました。 日には、翌月の12月に導入されました。 「スマホ対応」というラベルが付きます。 導入時点では、「スマホ対応」ラベルは単純に表示だけの仕様でした。 スマホ対応しているかどうかはランキング要因にはなっていません

    Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。
  • あなたの記事をGoogleニュースに取り上げてもらうために。タイトルタグとH1タグの記述は同一のものにしよう。 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    昨年の10月にユニバーサル検索に表示されるGoogleニュースのソースが、登録されているメディア系サイト以外のあらゆるコンテンツも候補になるという変更がありました。既に日での導入も確認されており、多くのWebサイトオーナーが関心を持っているのではないでしょうか。トラフィック獲得のためにぜひとも取り上げられたいと考えますが、はっきりとした基準は公表されていません。そのような状況の中、米国で行われたハングアウトでGoogleからのアドバイスが提供されています。果たしてその内容とは?– SEO Japan *記事内のリンク先は全て英語となっています。 昨日、GoogleニュースのStacie Chan氏とGoogle Webmaster Trends AnalystのJohn Mueller氏による、Google News Publisher hangoutがGoogle+上で開かれたが、非常

    あなたの記事をGoogleニュースに取り上げてもらうために。タイトルタグとH1タグの記述は同一のものにしよう。 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
    matuix
    matuix 2015/02/26
    “タイトルタグとH1タグには常に一貫性を持たせ、同様の内容にするということだ。”
  • 非スマホ対応を示すアイコンを表示するモバイル検索結果をGoogleがテスト中か

    [対象: 中級] スマートフォン向けサイトがあることを示すアイコンをモバイル検索結果に表示するテストをGoogleが再開したことを先日伝えました。 反対に今度は、スマートフォン向けサイトが“ない”ことを示すアイコン表示を試しているようです。 斜線が入ったスマホのマーク 非スマートフォン対応のサイトのページが検索結果に出てくると、斜線が入ったスマホのアイコンがURLの先頭に付きます。 Twitterで、@malcolmcoles さんと @sandyallenphoto さんがスクリーンショットを投稿しています。 iOSのSafariでの目撃です。 AndroidChromeでの目撃です。 CTRにマイナスの影響が出るかも 今のところGoogleがコメントしたという事実はないので、非モバイル対応をこのアイコンが意味しているとは断言できません。 とはいえ、一般的な感覚からするとそう受け止めら

    非スマホ対応を示すアイコンを表示するモバイル検索結果をGoogleがテスト中か
  • Googleで30分以内!?記事書いてすぐに検索流入欲しけりゃ、コレをやれ! - マネー報道 MoneyReport

    記事アップしてすぐに検索エンジンから人が来る!? 皆さん、ブログの記事をアップしてからどの程度の時間が経ってから検索エンジンから人が来ますか? 以前読んだアクセスアップ関連のでは、 「人に読んで欲しい1ヶ月前くらいには記事をアップし、検索エンジンに登録してもらえる様にしておく」 とかって書いてありました。 確かに以前別のサービスで書いていたブログではそんな感じで、記事アップしてすぐなんて全くGoogleYahoo!の検索にはヒットしなくて、1ヶ月後位にチラホラ検索流入がある程度でした。 ところが最近このブログで記事を書いていると 「グーグルやり過ぎだろ!」 と思うようなタイミングでGoogle経由で人が来ます。 だいたい記事アップして20~30分後にはGoogle経由で人が来ます 昨日書いた、それほど話題にならなかった記事も、記事アップして20分後にGoogleで最初の検索がヒットして

    Googleで30分以内!?記事書いてすぐに検索流入欲しけりゃ、コレをやれ! - マネー報道 MoneyReport
  • Googleの検索結果ページで露出度を上げる6つの手法 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> いつもGoogle批評が中心のSEO Bookですが、たまにはティップス的な記事をということで、今回はGoogleの検索結果の露出度を増やす方法を6つ紹介してくれました。それなりにSEOに詳しい方であれば何となく知っていることとは思いますが、改めて整理できて参考になります。 — SEO Japan グーグルは、広告のスペースを増やし、ユニバーサル検索を優先するために、オーガニックな検索結果の位置をさらに押し下げているため、グーグルから得られるウェブサイトのスペースを最大限に活用することが重要である。リスティングの場所が広ければ広いほど、ウェブサイトにアクセスしてもらえる可能性は高まるだろう。それ

    Googleの検索結果ページで露出度を上げる6つの手法 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • Googleアルゴリズム200項目全てを特別公開 – 店舗集客マーケティングブログ

    Googleアルゴリズムの200の要素を発見しましょう!(Let’s Try to Find All 200 Parameters in Google Algorithm) は2009年に書かれた記事ですが、パンダアップデートが適用された今現在(2011年4月)でも重要項目が多く書かれているもので。 多くはGoogleの特許(合衆国特許出願0050071741)に基づいていますが、筆者のアンが自身の解析結果や予測を盛り込んでいる事で、より実践に近い内容になっています。 SEO初心者の方は、これからのウェブ制作の軸に、SEOエキスパートの方はもう一度自身のサイトを見直す目次として確認してみてはいかがでしょうか。 ドメインに関する13要因 ドメイン年齢 ドメイン取得からの長さ ドメイン登録情報(Who is情報)の表示/非表示 ドメイン種類(サイトレベルドメイン(.com や co.uk) ト

    Googleアルゴリズム200項目全てを特別公開 – 店舗集客マーケティングブログ
  • Google、1ドメインから最大4ページ表示にアルゴリズムを変更

    Googleは通常、同一ドメイン内のページを2ページだけ検索結果に同時に表示します。 しかし一定の条件にそった検索が行われたときは、3ページ以上を同時に表示するようにアルゴリズムを変更していました。 この機能を拡張させ、1つのドメインから最大で4つのページをSERPに同時に表示するようにさらにアルゴリズムを変えたと公式アナウンスがありました。 どんな検索にも適用されるわけではなく、公式サイトなど特定のウェブページやウェブサイトを探すいわゆるナビゲーショナルクエリのときに適用されやすいようです。 上のスクリーンキャプチャでは、「海外SEO情報ブログ」のキーワードでこのブログを明らかに名指しで探していますね。 2つ目以降に出てくるページのスニペットは、通常のスニペットよりも短くコンパクトになっています(英語では1行ですが、日語で2行になることもあります。)。 検索の意図が曖昧なときはQDDア

    Google、1ドメインから最大4ページ表示にアルゴリズムを変更
    matuix
    matuix 2011/02/01
    2つ目以降に出てくるページのスニペットは、通常のスニペットよりも短くコンパクトになっています(英語では1行ですが、日本語で2行になることもあります。)
  • 内部SEO対策のテクニックを磨く必要は無くなりつつある | パシのSEOブログ

    Yahooの検索エンジンがYSTからGoogleに切り替わったことで、SEOに対する取組み方も変わってきているように感じます。 YSTを相手にする場合、h1をどこに配置するのか、h1にキーワードを含めるのか等、どうしても内部SEOに気を配る必要がありました。しかし、Googleの場合、ページ内部のキーワードの位置といったテクニック的な事は、ほぼ無視していいように思います。 内部SEOで気をつけること タイトル付け 各ページのユニーク性 リンク構造 キーワード量 サイトの更新 1.内部SEOで最も気を配るべき所は、タイトルづけです。ターゲットキーワードを含めるという事はもちろんですが、ユーザの目に留まる内容で、ページ内容と合致するものにしないといけません。ページの内容とタイトルが合致していないとユーザの期待を裏切ることになり、そこから被リンクは生まれません。 2.各ページのユニーク性について

    matuix
    matuix 2011/01/18
    【内部SEO】1.タイトル付け 2.各ページのユニーク性 3.リンク構造 4.キーワード量 5.サイトの更新
  • 新しいローカル検索の順位決定で重要なのはプレイスページの要因+Webページの要因 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    気づいている人が多いだろうが、グーグルはローカル検索(地域特化型検索)の結果ページを大きく模様替えして、ローカル検索の結果をオーガニック検索の中に直接組み込んで表示させるようになった。 「7パック」(地図の画像+上位7件の企業や店舗の情報をA~Gのマーカーで表示)が以前よりも大きく表示されているだけのように思えることもあれば、検索結果として表示されたWebサイトにプレイスページへのリンクが張られているだけみたいなこともある。また、オーガニックな検索結果とも文字だけのローカル検索結果とも違う、まったく新しい検索結果ページのように見える場合もある。 ではこの変更は実際に、ローカル検索結果にどんな影響を及ぼしているのだろうか? 実際の検索結果のデータから調査し、順位決定の要因を探ってみた。 オーガニック検索とマップ検索で順位を調査新しいローカル検索ページには、Web上のページから得られた情報と、

    新しいローカル検索の順位決定で重要なのはプレイスページの要因+Webページの要因 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • グーグル対策の必勝法はリンクを張らないこと? “検索経由の一本足打法”に依存しない集客チャネル作りを急げ!

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    グーグル対策の必勝法はリンクを張らないこと? “検索経由の一本足打法”に依存しない集客チャネル作りを急げ!
    matuix
    matuix 2010/12/22
    1.被リンク純増率 = 一定期間(1か月・3か月・6か月など)の被リンク数 ÷ 判定前に獲得していた被リンク総数 2.パラメーターをつける場合は「URL正規化」を忘れないようにしましょう。
  • リンクなしの言及、“サイテーション”はウェブ検索のランキングにも影響するのか

    昨日 @imadokiseoさんと @sakurasaku_incさんとTwitterでやりとりしていて「サイテーション」の話が出てきました。 ローカル検索では「サイテーション」がランキングの重要な要因になっているようだと以前に解説したことがあります。 『Googleマップの上位表示要因、「サイテーション」とは』 リンクが張られていなかったとしても、「言及・参照(=サイテーション)」があれば、評価対象になっていそうだという情報でした。 サイテーションはローカル検索に固有ではなく通常のウェブ検索にも適用されているのではないかというディスカッションがWebmasterWorldで発生しています。 スレッド主は、martinibuster(名、Roger Montti: ロジャー・モンティ)というリンクビルディングのエキスパートです(余談ですがPubconラスベガスでは彼のセッションも聴いてき

    リンクなしの言及、“サイテーション”はウェブ検索のランキングにも影響するのか
    matuix
    matuix 2010/12/10
    「nofollow属性の付いたリンクでもGoogleは評価している」という分析は、リンクそのものを評価しているのではなく、そのサイトが“言及されたこと”が影響しているのではないかと例を挙げています。
  • Twitterからのリンクでランキングは上がるのか?

    Twitterのリンクにはnofollow属性が付きます。 したがってインデックスやランキングといったSEOに与える影響はツイートからのリンクにはないと言えます。 しかしTwitterのリンクは検索結果に影響しているという意見があるのも事実です。 WebmasterWorldでは、リンクの入ったツイートをTwitterで2ヶ月間流し、それしかやっていないのにあるブログ記事の順位が4ページ目から2位まで上がったというレポートが報告されています。 WebmasterWorldの別のスレッドでは、フォーラム管理者のtedsterが次のようにコメントしています。 調査中だから確定的なことは言いたくないのだが、ソーシャルメディアのnofollowリンクがいくらか集まるとランキングが上がり始めるという、とても思わせぶりな事例がある。 またSEOmozの実験では、Twitterでリンクを流すことは「サイ

    Twitterからのリンクでランキングは上がるのか?
    matuix
    matuix 2010/11/30
    ツイートを自動収集しリンクが含まれていればnofollowが付かない通常のリンクにして、コンテンツとして公開するツールがあるので、間接的にTwitterでのリンクがインデックスやランキングに影響を及ぼす可能性あり
  • 動画サイトマップ作成 WordPressプラグイン — Google XML Sitemap for Videos

    Googleは動画コンテンツのインデックスに力を入れ始めていて、より多くの動画コンテンツを取り込むために動画サイトマップの送信を勧めています。 サイトマップの書式は難しいものではありませんが、自分で作るとなるとやはり面倒です。 そこで今日は、WordPressブログで動画コンテンツを公開しているサイト管理者に利用してほしい「動画サイトマップを自動で生成するプラグイン」を紹介します。 “Google XML Sitemap for Videos“といいます。 インストール方法も設定方法もきわめてシンプルです。 まずファイルをダウンロードしてpluginsディレクトリにアップロードします。またはプラグインの自動インストール機能を使ってもかまいません。。 有効化します。 ナビゲーションメニューの「ツール」セクションにある「Video Sitemap」から設定画面にアクセスします。 “Genera

    動画サイトマップ作成 WordPressプラグイン — Google XML Sitemap for Videos
    matuix
    matuix 2010/08/11
    1.YouTubeにアップロードしたビデオだけが対象 2.Yahooはサポートしていない
  • サクラサクのSEO【SEO対策・コンテンツ制作なら】 あっ!サクラサクに相談しよう

    WEBマーケティングの力で 売上 (サクラ) を咲かせます。2024年、サクラサクは創業から20年を迎えました。変化の激しい業界で20年にわたりSEOサービスを提供し続けることができたのは、 常に私たちが徹底的にお客様の売上最大化にコミットしてきたからです。 SEOやコンテンツマーケティングはWEBマーケティングの一手段に過ぎません。私たちはWEBマーケティングの力を駆使して、 お客様の売上を向上させるという目的のために全力を尽くします。その決意表明が、このサービスコンセプトに込められています。 売上を最大化するためには、私たちだけの力では不可能です。 サクラサクを選んでいただいたお客様とパートナーとなり、共に考え、行動し、成果を上げることをここに宣言いたします。

    サクラサクのSEO【SEO対策・コンテンツ制作なら】 あっ!サクラサクに相談しよう
  • ページランク5~6のサイトのリンクが欲しい人集まれ~ - Google ペイドリンク ページランク - リアルSEO

    先日、地方自治体のリンク(色麻町が凄い!!おすすめリンク)ご紹介しましたが、今囘の特選情報は、 日商工会議所のネットワークを活用したリンク網です。(日商リンクという?) 商工会議所は各地域にあると思いますが、それらを取りまとめている模様です。 商工会議所の場合、地方自治体やハローワーク、全国の商工会議所などからの良質なリンクが多くあり、ページランクも5~6をマークする団体が多いのも特徴です。 そこに目をつけてこのリンクを広告として扱う代理店があるようです。 以下その説明資料です。 先日の市町村区のリンクだと、バナーリンクになりますが、日商のリンクはテキストリンクになるようです。 日商といえば、ある意味全国組織なので、かなりの影響力をもつと想像できます。 参考までに料金です。 下記は掲載例ですが、有名企業も含まれている様子です。 個人商店や零細企業(とくに小売とかは)には手が出しにくい価格

    matuix
    matuix 2010/07/30
    商工会議所のサイトからのリンクを購入。被リンク対策としてスパム扱いにならないのだろうか?
  • H1タグはどのように評価されるのか? ~ GoogleとBingとYahoo!と僕の場合

    内部SEOの重要項目に挙げられる施策の1つに「h1タグ」があります。 h1タグは、検索順位を上昇させる要素としてどのくらい役立つのでしょうか? Googleの場合 Googleに関して言えば、今はほとんどランキング付けには考慮していないようです。 海外SEOエキスパートたちは一様にh1タグの効力の“なさ”を述べています。 たとえばWebmasterWorldでフォーラム管理者のtedsterは、次のようにコメントしています。 Here’s what I see – the H1 element has very little extra punch today, whether it’s used properly or not. It has been too severely abused by too many for Google to give it much power as

    H1タグはどのように評価されるのか? ~ GoogleとBingとYahoo!と僕の場合
    matuix
    matuix 2010/06/29
    Bingの注意点:1.見出しタグ内のキーワードは、タイトルタグで使用しているテキストと同じものは使わない 2.見出しタグのテキスト数は、150から200文字 3.見出しタグでは、画像は用いず、テキストだけ用いる
  • 月間検索クエリ数のトップはYahoo! Searchで23億6903万回|ネットレイティングス株式会社-プレスリリース

    matuix
    matuix 2010/05/28
    利用率:ヤフー81%、グーグル56% セッション数:ヤフー58%、グーグル39% 検索件数:ヤフー53%、グーグル37% 検索結果ページ数:ヤフー57%、グーグル34%
  • Google検索1位のクリック率は34.35%、2位と2倍以上の差

    ChitikaというGoogle AdSenseのようなオンライン広告配信プログラムを提供する企業がアメリカにあります。 この企業がGoogleの検索結果掲載順位とトラフィックの割合の調査データを公表しました。 「トラフィック(Traffic)」というのはクリックのことだろうと思われます。 プラス、21位以降は計算には入っていないようです。 Googleで1位のサイト(ページ)は34.35%、2位のサイトは16.96%のトラフィックを獲得しています。 1位と2位では2倍以上の開きがありますね。 1位と3位ではほぼ3倍です。 以前に外部に漏れたAOLのデータとは違った数字になっていますが、それでも検索結果1位というのは2位や3位と比べても圧倒的な強さを示しています。 以下はデータの収集方法についてです。 Chitikaの広告ネットワークで収集されたもの アメリカ(とカナダ?)のGoogle

    Google検索1位のクリック率は34.35%、2位と2倍以上の差
  • Googleがウェブ検索をSSL(HTTPS)で暗号化 — リファラーの取得ができなくなる!?

    Googleは、ウェブ検索の通信を暗号化することを公式ブログでアナウンスしました。 ストリートビューの撮影の際にWi-Fi無線LANネットワークの通信内容を誤って取得してしまったこと(日語解説記事)に端を発しています。 暗号化には標準となっているSSL通信が使われます。 現在はベータ版として、httpに”s”を付けたhttps://www.google.com/でテスト公開されています。 今のところウェブ検索だけの導入で、画像検索や地図検索はこれまでと同じ通常のHTTPでの通信のままです。 またユニバーサル検索からウェブ検索以外の検索に移動する場合も暗号化は適用されません。 ユーザー(ブラウザ)とGoogleの間での交わされるデータの送受信の内容もこれまでと変りなく、検索結果も同一です。 唯一違うのは通信が暗号化されており、第三者の傍受が不可能(不可能ではないけれど極めて困難)になるとい

    Googleがウェブ検索をSSL(HTTPS)で暗号化 — リファラーの取得ができなくなる!?