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iPhoneブラウザの特徴の一つとして、画面を左右に90度傾けると画面の中もそれに合わせて回転する機能があります。 そのため、画面幅に合わせて伸縮するリキッドレイアウトとしてデザイン・コーディングしますが、中にはそれだけでは難しいものもあります。 そこで、傾きに合わせてbodyのclassを切り替えるjqueryのjavascriptを紹介します。 サンプル サンプル ※iPhoneで見てみてください。 ダウンロード tilt.zip 使い方 ダウンロードしたtilt.jsをjquery.jsと一緒に読み込むだけで動作します。 用途 縦横でボックスの幅を切り替える 縦横で背景色を切り替える 縦(または横)の場合だけ表示する文章や画像を設置する 縦に最適化されたサイズのまま、横の場合はそれを中央寄せにして表示する 等々... 仕組み 仕組みはとても単純でwindow.orientatio
HTML+JavaScriptでiPhone/Androidアプリを作れるTitanium Mobileとは:Web技術でネイティブアプリを作れるTitanium(1)(1/3 ページ) iPad/iPhone VS Androidに戸惑っているWebデザイナ/開発者のために、Web技術でネイティブアプリを作れるオープンソースの開発ツールを紹介し、その利点や使い方を連載で解説します iPad/iPhone VS Androidに戸惑っていませんか? 2010年1月5日、グーグルがAndroid 2.1を搭載した「Nexus One」を発表しました(参考:Google、Android 2.1搭載の“スーパーフォン”「Nexus One」を発表)。高精細なディスプレイや高速なプロセッサによる快適な動作など、iPhoneのライバルとしての存在感が話題になりました。また1月21日には、NTTドコモ
スマートフォン向けのWebサイトでは、「動き」を付けることがよくあります。たとえば、折り畳んでいたパネルをゆっくりと展開したり、ページ全体を左右にスライドさせて切り替えたりと、表示される途中の過程をあえて見せることで、ユーザーに気持ちのいい操作感を与えられます。こうした動きは、JavaScriptを使って実現できます。 今回から数回にわたって、JavaScriptを使った動きの演出方法を紹介します。 jQueryを使う JavaScript開発でいまや欠かせないのがJavaScriptフレームワークです。中でも「jQuery」は非常に人気があり、多くの開発者に利用されています。iPhone/Androidでも利用できますので、本連載でもjQueryを使って動きを表現してみましょう。 まず、jQueryの最新版のファイルをダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを適当なフォルダ(ここで
SnoopyはJavaScript製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。iPadやiPhoneの最適化サイトを構築していて面倒なのが、HTMLソースの閲覧機能がないことだ。シミュレータですら閲覧できないのでデバッグがしづらい。ユーザエージェントを変えればPCからでも見られるが、完全に真似する訳ではない。 プロパティ 必要なのは、iPhone/iPad上でその場でHTMLソースを見る機能だ。今表示されている内容をそのままソース表示する、そんなブックマークレット型ソフトウェアがSnoopyになる。 Snoopyは自分でサーバを立てても良いし、Snoopy配布サイトにあるブックマークレットを使っても良い。いずれにしてもiPhone/iPad上で実行するとフローティングウィンドウが表示される。文字コードやHTML構成についての情報が閲覧できる。 こちらは生成されたHTMLソース そして
i-sourceviewというのをGAE/Pythonでつくってみました。 i-sourceview hokaccha’s i-sourceview at master - GitHub 同じようなことはアプリとかJS(Bookmarklet)でできるんですけど、アプリだと別途立ち上げが必要だったり、JSだとDOCTYPEが取れなかったりシンタックスハイライトがなかったりします。なのでサーバー側からリクエストしてHTML取得してシンタックスハイライトしたり行番号もつけてみたりしました。 それでつくってみたものの、認証がかかってるページがとれなかったり、JSで書き換えた後のソースが見たい場合もあるなあと思って結局JSで取得するのも用意しました。この二つを併用すれば大体ことたりるかなと。 シンタックスとかはchromeのソースビューに合わせてみました。 こんな感じになります。
submitボタンのスタイルがiPhone(Mobile Safari)で、テキストがずれたり、「border-radius」の角丸が期待より丸くなってしまった際の対応方法を紹介します。 Styling Submit Buttons for Mobile Safari デモページ キャプチャの元画像:協力(@sparrowSeven) この現象はデスクトップ用のブラウザ(Safari, Firefox)では起きませんでした。また、iPhoneのシミュレーター(iBBDemo2)でも確認できませんでした。iPhone4固有の現象のようです。 原因と思われるのはpaddingの値が正常に適用されていないような感じで、未対応時、対応時のスタイルシートは下記の通りです。 未対応時のスタイル HTML HTMLは非常にシンプルです。
弊社代表の著書、「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」の出版記念と、巷で話題の「基礎文法最速マスター」ブームに便乗して、iPhone(iPod Touch)向けサイト構築における基礎とプラス応用のネタと、参考になるリンク集をまとめました。 2010/11/18追記: iPhone向けサイト制作の書籍を執筆しました! 既存のデスクトップ向けサイトをモデルにした iPhoneに最適化したサンプルサイトの紹介と コードの解説をしています。 iPhone向けサイト制作の入門書に最適です。 「HTML5+CSS3で作る 魅せるiPhoneサイト」 基礎編 対象ブラウザはMobileSafariです レンダリングエンジンはSafariと同じwebkitですが、MobileSafariの方にはiPhone向けの一部独自拡張(CSS)があります。検証の際は、通常のSafariのウィンドウサイズを狭くし
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