環境情報科学センター 編 定価(本体9,200円+税) 従来,記述の統一性を欠いていた自然環境保全項目につき,各分野の専門家が調査・予測・評価方法を具体的事例に基づいて解説した実務レベルの手引書。 〔内容〕地形・地質/植物/動物/景観/野外レクリエーション地/土壌/生態系/他 日本環境毒性学会 編 定価(本体16,000円+税) 化学物質が生態系に及ぼす影響を評価するため用いる各種生物試験について,生物の入手・飼育法や試験法および評価法を解説。OECD準拠試験のみならず,国内の生物種を用いた独自の試験法も数多く掲載。 〔内容〕序論/バクテリア/藻類・ウキクサ・陸上植物/動物プランクトン(ワムシ,ミジンコ)/各種無脊椎動物(ヌカエビ,ユスリカ,カゲロウ,イトトンボ,ホタル,二枚貝,ミミズなど)/魚類(メダカ,グッピー,ニジマス)/カエル/ウズラ/試験データの取扱い/付録 中西準子・蒲生昌志・