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2007年10月9日のブックマーク (26件)

  • 克服すべきもの、それは - Arisanのノート

    ご心配、ご迷惑をおかけします。 当方の勝手で、コメント欄を凍結していますが、折を見てできるだけ早く元の状態に戻したいと考えています。 以下は、最近コメント欄でのやりとりなどを通して考えたところを、まとまりもなく書き留めたものです。 先日も書いたように、現行の市場経済、というよりも市場原理の熱心な支持者は、自分たちが信じる方法を「制限なく」拡大していくことが、人類のための最大の善である、と主張する。 そこまで断言する人は少ないだろうが、突き詰めて言えばそういうことになってくるのではないかと思う。 たしかに、市場経済の仕組みが人類に一定の救いをもたらしてきたことは、歴史的・経験的な事実である(そして、ただそれだけのことである)と思うから、この方向を信じる人は、「人類のため」という目的に向かって、この方向へ進んでもらえればいいわけである。 ただ自分で言葉を選んでおいてなんだが、ここで「人類」とい

    克服すべきもの、それは - Arisanのノート
    microtesto
    microtesto 2007/10/09
    結局の所厨先生の問題意識と重なり合っているように見える。
  • シンポジウム 「ハイデッガーとフランス思想 <ひと>概念をめぐって」 参加 - Freezing Point

    日時: 2007年9月28日(金) 17時30分〜20時30分 場所: 芝蘭会館館・山内ホール パネラー: 合田正人(明治大学) 佐藤吉幸(筑波大学) 加藤恵介(神戸山手大学) 立木康介(京都大学・人文科学研究所) 三脇康生(仁愛大学) 多賀茂(京都大学) 私的な研究メモになってしまうが、以下に少し記しておく。 戦いの「線上」で 争い・戦争を意味するギリシア語「ポレモス polemos、ΠΟΛΕΜΟΣ」について。 ヘラクレイトスの「断片53」より。 Polemos pantôn men patêr esti, pantôn de basileus, kai tous men theous edeikse tous de anthrôpous, tous men doulous epoiêse tous de eleutherous. (参照) 戦いは万物の父であり、万物の王である、そして

    シンポジウム 「ハイデッガーとフランス思想 <ひと>概念をめぐって」 参加 - Freezing Point
  • 分娩施設減少予想 - 新小児科医のつぶやき

    都道府県別にみた分娩を実施した施設の状況・新生児特定集中治療室病床数なるものが厚生労働省の統計調査にあり、1985年から3年おきに行なわれているようです。NICUはどうかは分かりませんが、分娩施設のデータは存在しているようです。ずっと探していたのですが、2005年分しか発見できていません。ところが第27回社会保障審議会医療保険部会の配布資料にその一部が引用されていました。 まず生データに出生数を加えた表です。 分娩施設数及び出生数 年度 総施設数 病院数 診療所数 出生数 1996 3991 1720 2271 1206555 1999 3697 1625 2072 1177669 2002 3306 1503 1803 1153855 2005 2933 1321 1612 1114643 データは1996年からのもので、2005年まで計4回の調査結果が書かれています。結構減ってるなとい

    分娩施設減少予想 - 新小児科医のつぶやき
  • ビルマ関連 - スウェーデンの今

    ビルマに関して少しだけ。 ヨーテボリ大学国際研究学部(School of Global Studies)に所属し、ビルマに詳しいスウェーデン人研究者Per Lundberg氏の講演が18:30からあったので聞きに行ったが、ビルマに政治的・経済的・軍事的利害関係を持つ中国との密接な関係のほかに、アメリカのUnocalやフランスのTotalといった石油会社がビルマに対して行ってきた多額の投資も大きな問題だという。投資のほとんどが軍事政権のふところへ収まり、彼らの独裁体制を強固なものにする一方だという。彼らの資源開発の過程で、軍事政権による自国民の強制労働が行われているという。 一方、日との関係はどうなのか、彼に聞いてみると、日はビルマにとっての最大の援助国だ、という答えが返ってきた。日の援助の多くは、美術館建設や遺跡保存など、文化プロジェクトが多いが、軍事政権側は日からの援助をうまく

    ビルマ関連 - スウェーデンの今
  • サブ政治 - 井出草平の研究ノート

    篠原一の『市民の政治学―討議デモクラシーとは何か』(ISBN:4004308720)を読んでいて「サブ政治」の解説部分が簡潔で分かり易かったのでメモ。「サブ政治」という用語はベックの『危険社会』(ISBN:4588006096)でも後半に頻出している。 しかし、社会国家という形の公的介入が限界に達し、他方、経済的技術的発展が未知の危険をもたらすようになって、事態は変貌する。つまり一方では、これまで中央の政治システムによって行われてきた決定の有効範囲が狭められ、たとえば市民運動や社会運動や自発的結社など、外からの「入力」という形で政治参加をすることが必要になり、政治の境界線が曖昧になる。他方では、経済=技術が非政治としての性格を失い、そこから新しい政治と思われるような現象が生まれる。つまり新たなる社会の輪郭は議会の合意や行政府の決定によって決められるのではなく、むしろ電子工学、原子炉技術、遺

    サブ政治 - 井出草平の研究ノート
  • 小田中直樹[本業以外]ネタ帳 - 『失われた民主主義』

    シーダ・スコッチポル『失われた民主主義』(河田潤一訳、慶應義塾大学出版会、2007、原著2003) (1)かつてアメリカ合衆国では、幾多のボランタリーなアソシエーションが群生し、ナショナルな政治にコミットしていた。ところが1960年代以降、ナショナルな政治にコミットするのは(ボランタリーかもしれないがアソシエーションとはいいがたい)専門家によるマネジメントを特徴とするアドボカシー集団になり、その一方で、かつてのボランタリーなアソシエーションはナショナルな政治に対する興味を急速に失ってゆく。そして、この事態が、合衆国における民主的ガバナンスと市民社会の弱体化をもたらすことになる……と説く、歴史社会学&歴史政治学の壮斗スコチポルの問題作。なんたって過去一世紀以上にわたる《大規模なボランタリーなアソシエーション》の悉皆調査(!!)を踏まえているだけに、説得力は満点である。 (2)ということは、つ

    小田中直樹[本業以外]ネタ帳 - 『失われた民主主義』
  • 地政学を英国で学ぶ : 新しい翻訳書のタイトルを大募集!

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    microtesto
    microtesto 2007/10/09
    Fred Frithは素敵。
  • "Can't Win with Them, Can't Go to War without Them" - AztecCabal

    このあいだのブラックウォーターの事件に関して、『戦争請負会社』著者のピーター・ウォレン・シンガーのレポート。サマリーから一部引用すると── The use of private military contractors appears to have harmed, rather than helped the counterinsurgency efforts of the U.S. mission in Iraq. Even worse, it has created a dependency syndrome on the private marketplace that not merely creates critical vulnerabilities, but shows all the signs of the last downward spirals of an add

    "Can't Win with Them, Can't Go to War without Them" - AztecCabal
  • ジェノサイド研究と2つの実験 - AztecCabal

    スタンフォード監獄実験(SPE)やミルグラム実験をなぜ詳しく知りたいかと言えば、この2つの実験がジェノサイド研究において重要だからである。 そもそもミルグラム実験は、アドルフ・アイヒマンの裁判にインスピレーションを得て考えつかれたものだった。また、ハンナ・アーレント『イェルサレムのアイヒマン』ISBN:4622020092な憤激を巻き起こしたのは、アイヒマンを邪悪なモンスターとして描かなかったことが理由の1つとして挙げられている。*1 ほかには、ロバート・ブラウニング『普通の人びと』ISBN:4480857567、ダニエル・ゴールドハーゲン "Hitler's Willing Executioners"(『ヒトラーの自発的死刑執行人』)ASIN:0679772685った、いわゆる「ゴールドハーゲン論争」でも、私見では2つの実験に関連した人間観の相違に論争の中心がある。 ブラウニングは普通の

    ジェノサイド研究と2つの実験 - AztecCabal
  • Philip Zimbardo "The Lucifer Effect"ISBN:0812974441 - AztecCabal

    スタンフォード監獄実験(参照)を行った心理学者フィリップ・ジンバードの著書。ジンバードが実験について総括的なを書くのは書がはじめて。だいたいの前半分が監獄実験の詳細な経過を綴ったもので、後半分が実験の帰結といったところ。よくできた公式サイトもある。 実験があんな結果に終わったので、実験主任は大学から追放されたりしたんじゃないかとか漠然と思っていたが、ジンバードはアメリカ心理学協会の会長になるなど順調なキャリアを送ったようである。 ジンバードの執筆動機の1つとして、アブグレイブでの虐待・拷問と、事件の被告の1人のために専門家証人として証言したことがあるそうだ。ジンバードは虐待を可能にした状況を作った軍上層部の責任について述べたが、そうした意見はまったく容れられず、被告ら「腐ったリンゴ」個々人のみの責任とされたうえで判決が下されたことに失望と怒りを感じたという。 公式サイトにあるの概要

    Philip Zimbardo "The Lucifer Effect"ISBN:0812974441 - AztecCabal
  • ミャンマー:軍政とビジネス: 暗いニュースリンク

    2003年3月当時、フランス最大の天然資源開発企業トタル社は、ミャンマー南部での資源開発ビジネスを巡りトラブルを抱えていた。同社が参加するヤダナ・パイプライン建設事業において、ミャンマー軍事政権の強制労働に関与したという批判にさらされていたのだ。 騒動に対処するため、トタル社はコンサルティング企業BK Conseilを雇い入れた。同社を経営するベルナール・クシュネール氏は、『国境なき医師団』創設者の一人で、人道活動界で顔の効く人物だ。トタル社の依頼を受けたクシュネール氏は、ミャンマー現地で調査を行い、開発事業から撤退するよりも、批判を抑えるためにPR活動の拡大を通じてイメージ改善努力に力を入れるべき、と報告書でトタル社側にアドバイスした。 “企業コンサルタント”のクシュネール氏がトタル社に報告した日は2003年9月29日。-それから4年後の2007年9月下旬、ミャンマーの最大都市ヤンゴンで

    ミャンマー:軍政とビジネス: 暗いニュースリンク
  • 『ハイエク後の社会主義』を読む(3) - 山中優の教育・研究随想録

  • 『ハイエク後の社会主義』を読む(2) - 山中優の教育・研究随想録

  • 『ハイエク後の社会主義』を読む - 山中優の教育・研究随想録

  • 小沢代表の国連至上主義 - forrestalの回顧録

    ■今、臨時国会の政争の具になっている、新テロ特別措置法(仮称)だが、この法案を巡っては、これまで、何度か、エントリしてきた。今回は、少し、国際法的に、小沢代表が何を、問題にしているのか確認しておきたい。 対テロ新法:民主、事前協議を拒否、与党が法案骨子を提示 新法案は11月1日に期限が切れるテロ対策特別措置法に代わり、インド洋でテロ対策活動に従事する有志連合国軍への海上自衛隊の支援活動を継続するもの。骨子案では活動を給油・給水(補給)に限定し、法律の期限は2年とした。活動に対する国会の承認は不要とし、活動内容について「1年後の国会への報告」を義務づけた。【小林多美子】 ■これは、小沢代表の持論が強く反映しているとは思うが、外交・安全保障分野で、自民党と民主党の差異を強調するためであろう。 私の考えは、修正、変更、説明は、必要であるが、このオペレーションから抜けるべきではないと散々、述べてき

    小沢代表の国連至上主義 - forrestalの回顧録
  • 小沢一郎はなにがしたいのか。(後編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年10月08日 小沢一郎はなにがしたいのか。(後編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「小沢一郎はなにがしたいのか。」 後編です。 まず、前編で書いた 小沢民主党の国会戦略の (2)に注目してみたいのだけど、 小沢民主党が 参院選のマニフェストで提示して この臨時国会で立法化を目指す政策は 自民党の政策とは まったく違う哲学に 基づいたものであることがわかる。 まず、この臨時国会最大の争点とされる 「テロ特措法」 に関してだけれども、 小沢民主党は、 ただ、この法律を廃止させて 政府が「国際公約」(?=苦笑)を 守れなければいいと いうわけではない。 (何度も言うわけですが、 僕こそ、かつてテロ特措法が 厳しい世論の批判を浴びていた時代に これをどこよりも高く評価し、 現在でもこの延長を 支持していることを 強調しておきます。 ただ、それとは別に 公平にみて、小沢民主党は ただ、政

  • 小沢一郎はなにがしたいのか。(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年10月08日 小沢一郎はなにがしたいのか。(前編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さあて、「かみぽこ政治学」ですよー♪(苦笑) ええかげん、嫌になってきたけど もう1回、がんばります。(苦笑) 最後は、福田内閣に対峙する 小沢民主党について 書いてみたいと思う。 結論から言うと、 小沢一郎さんが 何をやろうとしているのか、 誤解してるところが あると思う。 これまで、 衆参ねじれ現象下では、 福田首相が無原則でいると、 閣僚はそれぞれの担当分野で 民主党と話をまとめるために、 どんどんどんどん民主党のほうに 寄っていくことになることを 書いてきた。 実際、そんな感じになってきた。 しかし、福田首相は 「話し合い、話し合い。。。」 と、言い続けている。 そう言い続ければ、 きっと民主党は 寄ってくるはずだと。 それが民主党の 「政権担当能力」を 示すことになるのだから。 福田首相は、

    小沢一郎はなにがしたいのか。(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
  • 中川秀直公式Webサイト - トゥデイズアイ : (ISAF参加問題)小沢氏の「政権を取ったらISAF参加」発言は墓穴を掘った by nakagawa

  • http://www.asahi.com/politics/update/1006/TKY200710060001.html

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    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

  • ブロガーも連邦裁判で保護対象--米上院司法委員会、法案可決

    文:Anne Broache(CNET News.com) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部2007年10月05日 16時40分 米上院司法委員会は米国時間10月4日、日頃から「ジャーナリズム」に携わる人々について、特定の例外を除き、連邦裁判において情報源の公開が強制されないとする法案を承認した。この法案は、一部のブロガーも対象にすると思われる。 同委員会は、15対2で、いわゆる「Free Flow of Information Act」の修正案を可決した。なお、反対票を投じたのは、Sam Brownback上院議員(共和党、カンザス州選出)とJon Kyl上院議員(共和党、アリゾナ州選出)であった。 ある種の「記者の特権」は、49の州とコロンビア特別区において、法律や裁判所の判断を通じて既に存在している。今回可決された法案は、保護対象を連邦裁判に拡大し、日常的に「ジャーナ

    ブロガーも連邦裁判で保護対象--米上院司法委員会、法案可決
  • 「ミャンマー(ビルマ)情勢緊急集会----これまで何がおきてきたのか」(JVJA主催)出席報告(2) - BigBang

    続いて上智大学の根敬教授の報告。根教授の専門は専門はビルマ近・現代史である。これまでのビルマの歴史を解説しつつ、民主化運動と僧たちのデモとの関係や、民衆の心理の機微に重点をおいて話をされた。最初は学者らしく、メモを見ながら冷静なトーンで始まったと思われた報告は、しかし次第に熱を帯び、後半は叫ぶような口調に変わり、圧倒されるものがあった。 経済制裁や、僧の運動については様々な異論があるであろうが、先入観を持たず、根教授の熱のこもったプレゼンテーションを、ともあれ最後まで読んでいただきたい。 ●ビルマ情勢の解説「僧侶たちはなぜ立ち上がったのか?逼迫した市民生活。今後の経済制裁の必要性。88年の民主化運動との比較など」 報告:根敬氏 【根敬氏のプロフィール】 1957年、米国ワシントンD.C.で生まれ。上智大学教授、専門はビルマ近・現代史。62年から64年まで、ビルマの首都ラングーンで

    「ミャンマー(ビルマ)情勢緊急集会----これまで何がおきてきたのか」(JVJA主催)出席報告(2) - BigBang
  • 「ミャンマー(ビルマ)情勢緊急集会----これまで何がおきてきたのか」(JVJA主催)出席報告(1) - BigBang

    ●長井健司さんの記録したイラク 主催者側の挨拶に続いて、ジャーナリスト長井さんの足跡を辿るとして、長井さんのイラクでの取材風景。ここで、APF通信のメンバーが抗議メッセージを読むはずであったが、会場に来れず、代読となった。僕は忘れていたが、長井さんはイラクで傷を負った少年のためにおむつを届けに行くということをしたことがあり、それがテレビでも報道されたことがあった。 携帯電話での撮影で画質が悪いが、アップしておく。(再生にはQuickTimeが必要です) 会場での映像1 会場での映像2 会場での映像3 会場での映像4 会場での映像5 「未公開の映像も多くあります」 と主催者があらかじめ言っていたが、オンエアするのは難しかっただろうという、悲惨な映像が続く。顔中血まみれの少年、足がぐしゃぐしゃになって潰れた子供の泣き声、目を覆うような光景の中を、カメラを持ち時折笑顔も交えながら歩いて行く長井さ

    「ミャンマー(ビルマ)情勢緊急集会----これまで何がおきてきたのか」(JVJA主催)出席報告(1) - BigBang