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politicalとtechnologyに関するmicrotestoのブックマーク (18)

  • Tweeting Tyrants Out of Tunisia: Global Internet at Its Best

    Even yesterday, it would have been too much to say that blogger, tweeters, Facebook users, Anonymous and Wikileaks had “brought down” the Tunisian government, but with today’s news that the country’s president Zine El Abidine Ben Ali has fled the country, it becomes a more plausible claim to make. Of course there was more to […] Even yesterday, it would have been too much to say that blogger, twee

  • 米国でネット中立性の議論が再燃--ブロードバンド助成金をめぐり

    政府がブロードバンドを奨励する目的で支給する72億ドルの助成金により、ネット中立性に関する議論が再燃している。消費者団体が、この助成金を受け取る事業者に対し、インターネットの中立性を維持する条件を設けるよう政府に対し主張しているためだ。 米国時間3月23日にワシントンD.C.で開かれた公聴会では、Obama大統領が明らかにしている経済刺激策としての助成金をどのように配分するのかを巡って、消費者団体とインターネットサービスプロバイダー(ISP)が正面から対立した。公益団体は、政府へ対し、この助成金を受け取る事業者にネット中立性の規制を守るよう要求すべきと主張している。このような規制があれば、事業者は自分たちのネットワークを行き来するトラフィックに優先順位を付けることができなくなる。対するISP側は、イノベーションを阻害したり自社ネットワークを管理できなくなるような条件は強制されるべきではない

    米国でネット中立性の議論が再燃--ブロードバンド助成金をめぐり
  • 続報:スウェーデンの通信傍受・盗聴法、143vs138で議会を通過 | スラド YRO

    家/.に掲載されている スウェーデン議会で盗聴法投票への続報によると、この法案は143票対138票という僅差で議会を通過したとのこと。施行は2009年1月1日。法案には修正が盛り込まれる予定で、その主な内容は以下のとおり。 情報調査委員会(Swedish Data Inspection Board)が国防電波機関(FRA)の活動を監視する 議会の委員会が情報調査委員会をさらに監視する FRAの盗聴権限に何らかの制限を設ける 盗聴活動の承認を行う組織と、FRAの活動をチェックする組織を新たに設ける スウェーデンのニュースを英語で伝えているThe Localによると、これらは微々たる変更であり、FRAが令状なしに国民の通信を盗聴できるという法案の基幹は全く変わっていないと警鐘を鳴らしている。また、与党は上記修正を盛り込んだ法案を再びスピード可決にもちこむ意向であるとも報じている。

  • スウェーデン議会で盗聴法投票へ | スラド YRO

    スウェーデン議会にて日盗聴法の投票が実施される。この法律は、電話およびインターネットによる通信を盗聴する権利を政府に与えるものだ。 この法律が施行されれば、スウェーデンの国防電波機関(FRA)は裁判所令状なしに何時でも国内の電子メール、Fax、電話、ウェブ、SMS等の盗聴を合法的に行えるようになり、政府が盗聴機関に探すべき情報を指示することも可能になる。また、内部告発者等の匿名性も守られなくなってしまう。スウェーデンのFBIにあたるSÄPOや司法機関、FRAの元職員など、多数の人々や組織がこの法律を批判しているが、与党はこの法に賛成するよう議員に圧力をかけているとのこと。反対した場合は辞職に繋がることもあり得るという。 この件は一般市民によるブログや街頭での抗議活動などを経て、最近やっと主要メディアによって取り上げられ始めたそうだ。法律が議会にかけられる直前までマスコミ報道がなされていな

  • 児ポPTに呼ばれてブロッキングについてレクしたよ - 雑種路線でいこう

    いきなりブロッキングが児ポ法改正に盛り込まれることはなかったけど、調査することにはなったみたい。高市早苗先生からご招待いただき、1週間ちょっとかけて慌てて世界のブロッキング事情を調べてエントリも書いたけど、さすがに5分で全てを語り切ることはできなかったし、せっかく整理したのでレク内容+αを改めてエントリにまとめておく。個人的な意見はさておき、僕は事業者の専門家として呼ばれた立場だから、先方の求めに応じて淡々と説明したよ。ともかくこの分野は日語の文献とか皆無なので、ネットで教えを乞うたりもしながら分かる範囲でまとめてみた。 このほか、法案の付則で、国の今後の課題として、(1)児童ポルノを描写したアニメ、CG(コンピューターグラフィックス)などに関する実態調査と研究(2)インターネット上の児童ポルノサイトに、利用者がアクセスできないようにする「ブロッキング」の研究を盛り込むことでも一致した。

    児ポPTに呼ばれてブロッキングについてレクしたよ - 雑種路線でいこう
  • バーンシュテインの新著「核兵器について知っているべきこと」 - Aquarian's Memorandum

    核兵器の開発史については、これまで数多く語られ、文献、書籍の類も多数ある。開発スタートから60年もたったこの時期に新たに出版されたバーンシュテインのこの(Jeremy Bernstein: "Nuclear Weapons, what you need to know", Cambridge Univ. Press 2008)は、その系譜に属するものだが、いくつかの点でユニークであり、現時点での出版の意義は大である。紹介しよう。 ニューヨーカーという雑誌 The New Yorker という雑誌をご存じだろうか。もともとはニューヨーク・シティのタウン誌的なものだが、市内の話題とか、催し物案内などのほか、エッセイや短編小説を載せている週刊誌である(現在は2週の間をあけることがある)。といっても馬鹿にできない。80年を超す歴史があり、独特の文化の香りを持っている。しゃれたというか、エスプリが

    バーンシュテインの新著「核兵器について知っているべきこと」 - Aquarian's Memorandum
  • soranokai.jp

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  • 本当にヤバいのは「技術者」ではない人達だと思う — Baldanders.info

    当にヤバいのは「技術者」ではない人達だと思う ようやく『ネットvs.リアルの衝突』を読み終えた(読むの遅いもんで)。 読んでる間にも続々記事が上がっていくのを横目に見ながら。 そしてそれらの記事に釈然としないものを感じながら。 とういうわけで, 感想がてら今考えていることを吐露してみようと思う。 といっても大筋は既に書いているのだが。 他にこのの続きとして以下の記事を前提に話を進めていく。 Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決 「Winny自体は価値中立で有意義」の司法判断、その影響は!? Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは 他にも気になる記事はたくさんあったが, とりあえず。 なお, 現時点で判決書はまだオンラインには出回ってない模様。 (まぁたとえ出てても私が読んで理解できるかどうかは相当怪しいが) 突然だが『はやぶさ―不死身の探査

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  • 「徹底抗戦する」――Winny開発者、控訴へ

    「著作権法違反を助長していないと認定されたのに、なぜほう助罪が認められたのか。その点が残念だ」 P2Pファイル交換ソフト「Winny」を開発し、著作権法違反ほう助の罪で12月13日に罰金150万円の有罪判決を受けた金子勇被告は、公判後に記者会見し、冒頭のように切り出した。同被告は同日中にも控訴する方針だ。会見は、金子被告を支援するソフトウェア技術者連盟(LSE)が主催した。 判決で裁判長は「著作権侵害に利用されていることを知りながらバージョンアップを繰り返したことが、著作権侵害ほう助にあたる」とし、有罪判決を言い渡した。ただ金子被告に著作権侵害助長の意図はなかったことは認定され、Winnyの技術が有用であり、価値中立的であることも認めた。 金子被告は「公開時にはWinnyで違法ファイルをやりとりしないように言ったし、2ちゃんねる上でもそう言ってきた。裁判で、違法行為をあおるような行為はなか

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  • 404 Blog Not Found:極めて不当かつ想定の範囲内の判決

    2006年12月13日14:30 カテゴリTaxpayerBlogosphere 極めて不当かつ想定の範囲内の判決 私の感想は、タイトルどおり。 裁判官が日を滅ぼす 門田 隆将 ITmedia News:Winny開発者に有罪判決P2Pファイル交換ソフト「Winny」を開発し、著作権法違反(公衆送信権の侵害)ほう助の罪に問われていた金子勇被告の判決公判が12月13日、京都地裁であった。氷室真裁判長は罰金150万円(求刑・懲役1年)の有罪判決を言い渡した。なぜ想定の範囲内かは、「裁判所が国を滅ぼす」を読めばわかります。書評済みですが改めて紹介させていただきます。一つ改めてはっきりしたことは、日は殺人者に優しく、開拓者に厳しい国だということ。 いや、法律に優しく「コモンセンス」に厳しい国、でしょうか。 さてと。これで京都府警は判決を勝ち取りました。次はどこでしょうか?まずGoogleあたり

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  • 高木浩光@自宅の日記 - Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根

    ■ Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。 著作権侵害の観点からすればさして致命的な問題ではないと考える人が大半だろう。しかし、情報セキュリティの観点からすると、流出の事故を防止しなければならないのと同時に、起きてしまった事故の被害を致命的でないレベルに止めることが求められる。 これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うような流出データであっても、たらい回しにいつまでも流通

  • benli: Winny事件地裁判決

    Winny事件の、マスコミ向けの判決骨子を入手しました。 とりあえず読み終えた感想としては、弁護団は金子さんが篤実な技術者であることの立証には成功したけれども、その分、篤実な技術者であっても幇助者として処罰可能な判断枠組みを裁判所に採用させてしまったなあというところです。Anonymity Providerはかなり広範囲に刑事法上も幇助責任を問われそうな感じです。 詳細な解説は、どこかのメディアに寄稿しようと思います。

  • jugement:winny開発者に有罪判決 - Matimulog

    記事より抜粋 ---- 氷室真裁判長は同被告がウィニーについて「著作権を侵害する態様で広く利用されていることを十分認識していた」と指摘。被告側の無罪主張を退け、罰金150万円を言い渡した。 (中略) 氷室裁判長は、同被告が「情報はただで当たり前」とインターネット掲示板に書き込みしていたことや、ウィニー上でやりとりされるファイルの9割近くが著作権者の許可を受けていないものと認めた。 その上で「被告が開発、公開したソフトが著作権法違反を容易にならしめた」と認定した。 ---- なかなかコメントしづらいのだが、このような判決が先例となっては禍根を残す。 技術開発が萎縮するし、どのような機能と使われ方をするかを開発者側でコントロールしなければならないとなれば、オープンソースのプロジェクトなど危なくてやってられないと言うことにもなる。

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  • 「Winny」開発者の金子勇氏が会見、本日中に控訴へ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「Winny」開発者の金子勇氏に罰金150万円の有罪判決:INTERNET Watch

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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