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メディア論とblogに関するmn_krのブックマーク (5)

  • ベーコン、マクルーハン。そして、ブログ。: スポンタのポストモダンから見た『この世界』

    2007.05.05の私のブログに、ブログというメディアの特徴についての記述がある。 極めて質的なことが書かれているので、採録する。 ☆ マクルーハン「メディアの法則」(NTT出版)の訳者(中澤豊氏)あとがきから引用する。 マクルーハンは、演繹とか機能といった論理学の用語は避け、「概念(コンセプト)から知覚内容(パーセプト)へ」という彼らしい表現で、抽象的な「思惟」よりも、「観察」の重要性を説いている。そして、観察をより確かなものとするため、知覚の偏向(バイアス)への注意も怠らない。 マクルーハンのアフォリスティック(箴言集・金言集的)な記述スタイルは、フランシスベーコンに倣った、理論的知識の体系が押し付けてくる近くの変更に対する反撃であった。 アフォリズムは、通常、箴言集・金言集と訳される。 要は、体系的に論述する(演繹・帰納・弁証....)のではなく、具体的事実や根法則を破断的に提

  • 自尊心と愛着が恋愛関係における排他性に及ぼす影響

    web 日記コミュニケーションのもたらす心理的効用に関する研究 村田 佳世子 【目的と概要】 web 日記とは、WWW(World Wide Web)において個人の心情や出来事の記録を不 特定の他者に向けて公開するコンテンツである。パーソナルホームページを自らの手で作成しなくて も web 日記用のスペースが無料かつ簡単な手続きで提供される日記システムのレンタルサイト、 「さ るさる日記(http://www.diary.ne.jp/) 」では、2002 年 12 月現在、登録者数が 95827 人にのぼってお り、一種の web 日記ブームとなっている。また、web 日記は日記の内容(事実中心−心情中心)と日 記の他者志向性(自己向け−他者向け)によって、4 つの類型に分けられる。研究では、 web 日記 「 を通して自己について語る」という行動によって得られるメリット(自己開示効用

    mn_kr
    mn_kr 2008/09/24
    村田佳世子「web日記コミュニケーションのもたらす心理的効用に関する研究」
  • WEB日記行動とその心理について

    mn_kr
    mn_kr 2008/09/24
    web日記行動とその心理について
  • SWO0702.PDF

    Kiyomi Yamashita CMC WWW Kawaura, Kawakami, and Yamashita (1998) 1999 1997 7 1529 377 Kawaura, et al.(1998) 1999 Kawaura et al. Table 1 Table 1 1999 Fig.1 Fig. 1 2003 Kawaura et al. 4 Kawauraetal. 2004 8 1994 2000 2003 (Fig. 2 ) Fig. 2004 Table 2 (%) 5 1994 1994 Miura & Yamashita, 1994 2004 3 1142 Table2 (1999 ) 250 (2000-2002) 314 (2003-) 578 3 Table3 (2000-2002) / Table 3 (%) ReadMe!Japan hauN t

    mn_kr
    mn_kr 2008/09/24
    山下清美「ウェブログの心理学」
  • 『ウェブログの心理学』: 論文・記事リスト Archives

    ウェブログ論文・記事リストD 附録の論文・記事リストの、D. 雑誌記事を掲載してあります。 このリストは網羅的なものではなく,主として,初期のウェブログ(ウェブ日記)からウェブログブームへの変遷がわかるような情報を意識的にクリッピングしてある. D. 雑誌記事 *「日記へのコメント追加で“偶然”に発生したオンラインコミュニティ」(ZDNN, 1998.12.8)[原文] 「人気急上昇中の“ウェブログ”とは」(HotWired Japan, 2000.2.23)[原文] *「“理想の新聞”共感呼びweb日記が人気,学会設立へ」(Mainichi Interactive, 2000.3.29) 「個人発信“ウェブログ”から民主的メディア革命を(全2回)上,下」(HotWired Japan,2001.7.30)[原文] *「オンラインにおける“ブロッグ”現象とは」(ZDNN, 2002.2.6

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