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2008年9月24日のブックマーク (18件)

  • ちょwwww食育冊子wwwww - 荻上式BLOG

    先日友人達と旅行中、「手作り雑貨とかも売ってるエコなカフェでっせ」的な店に入ったわけですが、そこにあった冊子がマジパネェ。ガチパネェ。 タイトルの通り、肉と牛乳と砂糖が危なくて、ご飯がえらいということを主張する冊子。とってもすばらしい内容だったと思うので、みんなに紹介するよ!(棒読み) まずは『肉はあぶない?』から。 「肉の消費量とガンの発症率が同じくらい伸びている→ガンは肉のしわざ」 ちょwww 「全ての病気の原因は肉にあるというのは欧米のトレンディな人々の間では常識」 肉こええええええ。で、欧米ってどこ? 「ジャンクフードばかりべているとガンになります」 「ガーン!」 ダジャレです。 「肉獣は立っている力が弱い。最近の若者も同じだ。すぐに地べたに座り込む。だから私はジベタリアンと呼んでいるんだ」 あれは肉のせいだったのか。 「昭和46年代の生徒に比べると明らかに持久力が落ちている」

    ちょwwww食育冊子wwwww - 荻上式BLOG
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    mn_kr 2008/09/24
    どこかからお金もらって本を作ってるの?
  • ものを考えない、中国のインターネット世代「憤青」 (1/3)

    中国語がある程度読めて、中国に片足を突っ込んでいて、ASCII.jpの記事を読んでいるような日人なら、ときどきは中国のにぎわう掲示板を訪れ、中国人の考え方に触れる機会があるだろう。多くの人たちは中国掲示板を読んで「幼稚な内容や非論理的な書き込みが多い」と分析する。筆者もそう感じる。 +αを加える日のブロガー 日のインターネットにおいては、単に記事を読むだけでなく「誰もが感心するような数行の感想を、時に瞬時に書く」ことが評価されてきた。2ちゃんねるのまとめサイトで、面白いコメントが太字で強調されたり、はてなブックマークのスターなどはその典型だろう。 おそらく書き手の数倍はいる読み手も、当を得たツッコミをする。単に読むだけだけでも、そういった練習を知らず知らずのうちにしていると思う。筆者の知人で「自分も瞬時にうまい言葉で切り返すようになりたい」と話す人がいるが、そういう人も少なくないだ

    ものを考えない、中国のインターネット世代「憤青」 (1/3)
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    mn_kr 2008/09/24
    ブロガーの言いたいことは「気になる記事を見つけたよ。みんな見てね」ということであり、日本のように「気になる記事を見つけた。個人的にはこう思う」というわけではない
  • ホーキング博士、針のない時計を発表

    著名な理論物理学者スティーブン・ホーキング博士が9月19日、針もデジタル表示もない時計を発表した。 この「Corpus Clock」は、ホーキング博士が教授を務める英ケンブリッジ大学コーパスクリスティ校の新しい図書館に飾られるもの。同校で学んだ時計学者ジョン・テイラー氏がデザインし、製作に7年と100万ポンドを要した。 Corpus Clockには針がなく、上部には時間をべる怪物「Chronophage」を模した装置を載せている。Chronophageは、まばたきをしたり、あごやしっぽが動くようになっている。このChronophageが世界最大のグラスホッパー脱進機として時計を動かしていると同校は説明している。

    ホーキング博士、針のない時計を発表
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    mn_kr 2008/09/24
    “Corpus Clockには針がなく、上部には時間を食べる怪物「Chronophage」を模した装置を載せている”
  • テキストに知性があるかないかを見分ける10のポイント - ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?「知識」のプライオリティは下がっている町山智浩さんのブログを読んでいたら、興味深い一節に突き当たった。 オイラはものをあまりよく知らない。昔はそれを恥ずかしく思っていたし、よくバカにされてきた。でも、今はなんとも思わない。なぜなら、ネットの時代、知識は誰でも簡単に拾えるようになったので、知識そのものに価値がなくなったからだ。いや、それは言い方が違うな。当に物知りなのか、ネットで拾っただけの知識なのか見分けることが困難になったからだ。ちょこちょこっと検索して、それを散りばめれば物知りに見える文章は作れる。「鎮」という漢字が読めない知ったかぶり「雑学王」 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 なるほどこれは確かにそうかも知れない。インターネットやIT機器の発達で、情報というものはこれまでと比べて格段と調べやすく、また引き出しやすい環境になった。だから、以前のようにそれを

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    mn_kr 2008/09/24
    「強度がある」というのは、骨格がしっかりしている文章のことだ。語彙ではなく語順がスムーズで、読んで頭の中にスッと入ってくる文章のこと。建築でいえば、骨組みがしっかりしている状態である
  • 汚職状況、日本はクリーン度18位・トップはデンマークなど3国 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ベルリン=中谷和義】各国の汚職状況を監視する民間活動団体「トランスペアレンシー・インターナショナル」(部・ベルリン)は23日、2008年の汚職に対するクリーン度番付を発表した。 対象となった世界180か国・地域の中で日は、米国とベルギーと同じ18位で、昨年より1つ順位を下げた。最もクリーンなのは、デンマーク、スウェーデン、ニュージーランドの3か国。最下位はソマリアだった。 ロシアは、汚職取り締まりを優先課題に掲げるメドベージェフ大統領のもとでも改革が進んでいないとして、昨年より4つ順位を落として147位。同団体は「汚職のまんえんで国家の存続を危うくしている」と警鐘を鳴らした。 中国は北京、上海など大都市部で改善がみられたものの、汚職摘発につながる報道の自由が十分でないとの理由から、昨年と同じ72位にとどまった。 番付は国際金融機関や調査機関などのデータをもとに10点満点で評価。北朝鮮

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    mn_kr 2008/09/24
    各国の汚職状況を監視する民間活動団体「トランスペアレンシー・インターナショナル」(本部・ベルリン)
  • 国費投入の前に地デジの計画を凍結せよ (1/2)

    総務省は、来年度予算で地上デジタルへの移行計画に600億円を要求する概算要求を決めた。2014年度までに総額2200億円を要求するが、この財源のほとんどは携帯電話ユーザーの払う電波利用料を流用する。 携帯業界は「去年から話はついている」というが、電波利用料の最終的な負担者はユーザーである。テレビ局のために使われる2000億円近い負担が携帯ユーザーに何のメリットがあるのか、総務省は説明する責任がある。 2001年のアナアナ変換(アナログ局の周波数変換)のときは、710~770MHzを通信に渡すという携帯業界との裏取引で1800億円を流用したが、今度の国費投入の「見返り」は何なのか。 イギリスの通信・放送を監督するOfcomは「デジタル化の配当」としてホワイトスペースを開放すべきだとの方針を打ち出した。総務省も、今回の2000億円の「配当」が何かを示すべきだ。 あと7%の世帯に9500局も中継

    国費投入の前に地デジの計画を凍結せよ (1/2)
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    mn_kr 2008/09/24
    “地上に中継局なんか建てないで、最初からCSでデジタル化すれば、全国100%がデジタル化できる。”費用も遙かに割安。それでも計画を進めるのは、コンテンツ能力の無い地方局の利権を守るため
  • フルハイビジョンなんていらない (1/2)

    この頃、テレビをほとんど見なくなった。画面の右上に「アナログ」といういやがらせの表示が出るのが不愉快だからだ。 わが家のテレビは9年前に3万円弱で買った21インチのブラウン管テレビだが、別に画質が悪いと思ったことはない。しかし政府が画面表示で「買い換えろ」と強要する地デジというのはどういうものか、近所の電気店に確かめに行った。 店に並ぶ数十台の平面テレビを見た第一印象は、「不自然な絵だな」ということだ。私は20年前にNHKの(アナログ)ハイビジョン開発番組を作ったころからこういう映像を見てきたが、テレビの画質は解像度だけで決まるものではない。視聴者にいろいろな条件の映像を見せると、違いが一番感じられるのは色温度(赤っぽいとか青っぽい)で、次がコントラスト。解像度というのは、30インチ以下のモニターではほとんど分からない。 地デジの映像は不自然 最近の平面テレビは、解像度の高さを強調するため

    フルハイビジョンなんていらない (1/2)
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    mn_kr 2008/09/24
    “海外で友人の家に行くと、奥の部屋に14インチぐらいのテレビがひっそり置いてあったりする。彼らにとっては家族や友人との会話や、読書や音楽が最上の娯楽。テレビはほかに娯楽のない貧しい人々のものなのだ”
  • (第17回)採用担当者から見た大学の就職支援(1) | 就活サクセス連載 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    ●新卒採用現場の現場では優秀な大学生が確実に減っている 一昨年あたりから景気が回復してきたことで、新卒採用環境が好転。2000年頃の就職氷河期を知る当事者や関係者たちは、この現状をどのように捉えておくべきなのだろうか。 一人でいろいろな会社から内定をもらう学生が多数存在する事実がある一方で、有名大学の学生なのに内定がゼロという学生も少なくない。 就職勝ち組と負け組の二極化の構図は、大学のキャリアサポートと企業のニーズとのギャップと因果関係がどの程度あるものなのだろうか。 先日、採用プロドットコムがある団体からの要請を受け、「社会から求められる大学とは何か」という勉強会の趣旨のもと、行った講演から「企業の採用担当者から大学の就職支援がどういうふうに見えているか」、「望まれる就職支援はどういうものなのか」を、企業の採用担当者へのアンケート調査に基づき、二回にわたって考察していく。

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    mn_kr 2008/09/24
  • ガラパゴス化が進む日本のウェブ - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    先週の月曜の朝(日時間の夜)、リーマン・ブラザーズ破産のニュースが世界を揺るがした。この日ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)のウェブサイトにアクセスした世界のビジネスマンは、もう一つの事件に気付いただろう。それまで有料だったWSJのサイトが、一部無料になっていたのだ。 主なニュースはほとんど無料で読めるが、金融業界のテクニカルな情報などに限って有料購読者のみが読めることを示す、鍵のマークがついている。これは昨年、WSJの親会社ダウ・ジョーンズを買収したニューズ・コーポレーションのCEO(最高経営責任者)ルパート・マードックの、アクセスを増やしてニューヨーク・タイムズ(NYT)に追いつくための戦略だ。有料サイトでは、検索エンジンからリンクされないからだ。 そのNYTも昨年、一部有料だった過去の記事やコラムを全面無料化し、ブログを設けるなど刷新した。最近できたTimes Topics

    ガラパゴス化が進む日本のウェブ - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」
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    mn_kr 2008/09/24
    “「Lehman Brothers」をGoogle(英語版)で検索すると、Wikipediaの次にNYT Topicsが出てくる。新聞サイトも購読料モデルから検索に最適化してアクセスを稼ぐ方向へ=グーグル化”←→パーマリンクさえない日本のニュースサイト
  • Blogの増殖で変わる世界について考える:梅田望夫・英語で読むITトレンド

    今日はBlogについて最近考えることを、思いつくままに書いてみたい。日語のBlogや日記も増えているようだが、今日の話は原則的に英語圏での話としてお読みいただきたい。 まずはその増殖ぶりのすさまじさである。Blogなど「コロンブスの卵」のようなアイデアであるが、だからこそシンプルで良く、カジュアルにスタートする人が多いのだろう。つい最近、「Blog全体で見れば、三日坊主が多い」という調査報告(3分の2が2ヵ月以上、全く更新されていない)が出たが、まぁ当たり前だ。昔から「日記を書こう」と思い立っても大抵の人は三日坊主で長続きしない。加えて、ツールを試してみたけれどうまくいかないからやめた、なんて数字も三日坊主のほうにカウントされているのだろうし。 世の中には言葉を発信してこなかった面白い人がたくさんいる そんなことより問題は、母集団が数百万人とか一千万というような莫大なオーダーになると、比

    Blogの増殖で変わる世界について考える:梅田望夫・英語で読むITトレンド
  • News:ウェブログに見る日米個人サイトコミュニティ事情

    News:アンカーデスク 2003年5月7日 07:28 PM 更新 ウェブログに見る日米個人サイトコミュニティ事情(1/3) その言葉がニュースに登場しない日はないほど、話題になっているブログ(ウェブログ)。だが、日での普及はまだまだという感がある。この差はどこからくるのか、そしてこれから普及する可能性はあるのか。ウェブログを軸に、日米個人サイトを取り巻く状況の違いを考えてみたい 「ウェブログ(Weblog)」、または「ブログ(blog)」と呼ばれる個人運営のWebサイトが海外のニュースサイトを中心に話題になってからずいぶん経つ。 「個人のWeb日記」から「興味深いWebサイトへのリンクリスト」、あるいは「新しいジャーナリズム」まで、書き手によってさまざまに定義されるウェブログだが、もともとは1997年から1998年にかけて、米国のネットユーザーたちがネットサーフィン中に発見した面白い

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    mn_kr 2008/09/24
    “インターネット先進国である米国では、早くから高品質なオンライン・マガジンが登場Web上で大きな存在感。1994年=「HotWired」、翌年=総合文化誌「Salon」、「Slate」、技術系ニュースサイト「CNET」”
  • 「日本人にはBlogより日記」、はてなの人気に迫る - CNET Japan

    京都駅から車で10分程度のところに立つ京都リサーチパーク。ここにはメールマガジン配信を手がけるまぐまぐをはじめとして、有力ベンチャーが数多く集まっている。その一角に、「はてな」という企業がある。 はてなは2001年7月に創業された、まだ新しい企業だ。しかし、創業当初からユニークで使い勝手のよいオンラインサービスを次々と発表し、2003年3月末には月間のアクセス数が合計1265万ページビューを超えるなど、急成長を続けている。 はてなが提供するサービスは主に3つ。ユーザーの質問に対し、他のユーザーが参考となるURLを紹介する有料Q&Aサービス「人力検索サイト はてな」、ユーザーが登録したサイトを自動巡回して更新状況をメールで通知するほか、登録されたサイトから自分の趣味に近い他のユーザーの登録リストを自動的に紹介し、他のユーザーの登録サイトを自分のリストに移植できる無料アンテナサービス「はてな

    「日本人にはBlogより日記」、はてなの人気に迫る - CNET Japan
  • WIRED VISION - “アカルイ”未来を考えるニュースサイト

    全長11mの巨大「モデルロケット」、まもなく打ち上げ 人類を月に運んだ『Saturn V』の10分の1という巨大版「モデルロケット」が、4月25日に打ち上げ予定だ。自動車修理工Steve Eves氏が、膨大なお金と時間を費やしたものだ。 インドの音楽ビデオで空耳字幕--“笑いの鉱脈”を掘り当てた米国青年 米国在住の20代の男性が、ヒンドゥー語などで歌われている音楽ビデオに、「英語ならこう聞こえる」という字幕を付けた一連の動画をYouTubeに投稿。最も人気の作品では1200万回以上も再生され、フォロワーも生み出している。

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    mn_kr 2008/09/24
  • WWW2008

    The WWW2008 Conference site has been archived at: thewebconf.org This notice is provided as a courtesy in memory of RFC 2068 and HTTP Status Code 402.

  • 自尊心と愛着が恋愛関係における排他性に及ぼす影響

    web 日記コミュニケーションのもたらす心理的効用に関する研究 村田 佳世子 【目的と概要】 web 日記とは、WWW(World Wide Web)において個人の心情や出来事の記録を不 特定の他者に向けて公開するコンテンツである。パーソナルホームページを自らの手で作成しなくて も web 日記用のスペースが無料かつ簡単な手続きで提供される日記システムのレンタルサイト、 「さ るさる日記(http://www.diary.ne.jp/) 」では、2002 年 12 月現在、登録者数が 95827 人にのぼってお り、一種の web 日記ブームとなっている。また、web 日記は日記の内容(事実中心−心情中心)と日 記の他者志向性(自己向け−他者向け)によって、4 つの類型に分けられる。研究では、 web 日記 「 を通して自己について語る」という行動によって得られるメリット(自己開示効用

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    mn_kr 2008/09/24
    村田佳世子「web日記コミュニケーションのもたらす心理的効用に関する研究」
  • WEB日記行動とその心理について

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    mn_kr 2008/09/24
    web日記行動とその心理について
  • SWO0702.PDF

    Kiyomi Yamashita CMC WWW Kawaura, Kawakami, and Yamashita (1998) 1999 1997 7 1529 377 Kawaura, et al.(1998) 1999 Kawaura et al. Table 1 Table 1 1999 Fig.1 Fig. 1 2003 Kawaura et al. 4 Kawauraetal. 2004 8 1994 2000 2003 (Fig. 2 ) Fig. 2004 Table 2 (%) 5 1994 1994 Miura & Yamashita, 1994 2004 3 1142 Table2 (1999 ) 250 (2000-2002) 314 (2003-) 578 3 Table3 (2000-2002) / Table 3 (%) ReadMe!Japan hauN t

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    mn_kr 2008/09/24
    山下清美「ウェブログの心理学」
  • 『ウェブログの心理学』: 論文・記事リスト Archives

    ウェブログ論文・記事リストD 附録の論文・記事リストの、D. 雑誌記事を掲載してあります。 このリストは網羅的なものではなく,主として,初期のウェブログ(ウェブ日記)からウェブログブームへの変遷がわかるような情報を意識的にクリッピングしてある. D. 雑誌記事 *「日記へのコメント追加で“偶然”に発生したオンラインコミュニティ」(ZDNN, 1998.12.8)[原文] 「人気急上昇中の“ウェブログ”とは」(HotWired Japan, 2000.2.23)[原文] *「“理想の新聞”共感呼びweb日記が人気,学会設立へ」(Mainichi Interactive, 2000.3.29) 「個人発信“ウェブログ”から民主的メディア革命を(全2回)上,下」(HotWired Japan,2001.7.30)[原文] *「オンラインにおける“ブロッグ”現象とは」(ZDNN, 2002.2.6