タグ

論文とeducationに関するmn_krのブックマーク (2)

  • 大学院生が卒論・修論指導をすべき理由とそのやり方 - 発声練習

    大学院生(修士課程、博士課程)が卒論・修論指導をすべき理由は大きくわけて二つ。第一の理由は、後輩の論文を指導することにより自分の論文執筆能力および研究能力の向上をはかるため。第二の理由は、論文中の初歩的な点を大学院生の方にあらかじめ指摘してもらうことによって、教員がより質的な点について指導することができるようにすること。 指導をしてもらっている卒論生や修論生はこちらも読んで欲しい。 真っ赤な論文原稿が指導教員から帰って来たら? 「あっ、それ**さんにも、指摘されました」はメリットがないので言わないこと 他人の考えを勝手に想定して諦めちゃダメ! ちなみに、私の所属研究室では、修士1年が卒論指導、博士課程の学生が修論と卒論の指導をすることにしている。 論文指導で得られると期待されること 後輩の論文を指導することによって、自分の論文執筆能力および研究能力の向上が期待できる理由は以下のとおり。

    大学院生が卒論・修論指導をすべき理由とそのやり方 - 発声練習
  • 或る剽窃 - Living, Loving, Thinking, Again

    旧友の粟津氏、怒る; 集合的記憶に関するオレの論文の一部が剽窃されていた。 某一流国立大の修士論文の一部だ。 そのまま文章が使われている。 ひどいなこりゃ。 ネット上に、PDFファイルとして公開されているので気がついた。 公開してしまっているということは学位を認めてしまったんだろうな。 修士で終わっていればいいが、博士課程に進学しているのであれば許されない(怒)。 http://www.scholars-net.com/lab/index.php?e=533 粟津氏には、ただただお見舞い申し上げるとしか言いようがない。 修士論文の審査のために、わざわざGoogleをかけて、地の文に剽窃がないかどうかをチェックしなければらなくなるというのは、かなりアレな状況と言えるだろう。 さて、この件とは別に、一般論として、学生のレポートに剽窃が多いという嘆きの声は多い。たしかにインターネットの存在がコピ

    或る剽窃 - Living, Loving, Thinking, Again
  • 1