うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
mixiの黄金時代が静かに終わりを告げました。 今回は若干ビジネス寄りでmixiを見てみましょう。株式上場により超高速での成長を義務づけられた株式会社ミクシィ。人材サービスのFindJobという高収益事業を保有しつつも市場の期待はほぼSNSのmixiであることには間違いありません。(以下、全てmixi) しかし、上場時に約300万円だったmixiの株価も今は200万円をきっています。上場時に株を買った人の意図は様々あれどこの手の株にあの時点で手を出すのは、どう投資収益を計算しようとも僕には理解できません。経験則で「遠慮させていただきます」です。モーニングスターなどの投資情報もこの手の株では全く役に立ちません。よっぽどユーザーに直接リサーチかけた方が良いです。 さて、市場もそろそろmixiの将来性の有無に気づいてきているのかもしれません。「mixiの時代の終焉」に・・・。 会員数の伸び悩み
「このエントリを誇りに思っている」 シモン・デビューボ 「ものすごく気に入った!」 ジェン・ダーロール 世界中の女の子たちに 夢を与えた パワフル・アンド・もっとパワフル・エントリ! yamtomさんへのお告げを実現するために激賞しなければ、と思いましたが、やり方が分からずネタに走ってしまいました(あ、もちろん内容が激賞に値しないということではないです。単に「激賞」するのって難しいなーってことで)。 んで、このまじめなエントリかつ力作にこれだけでは失礼なので、感想を。 内容的には全く同意で、「『弱者男性』への配慮が必要」とか「『女性』だけに手当てするので十分なのか」という議論自体は正しいし必要だけど、男性が自らアクションを起こしてそのように主張をするのはドンドンやっていいと思うけれども、それが「フェミニズムは『弱者男性』にも配慮すべき」とか、「『弱者女性」よりも『弱者男性』(これはmacs
« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» あちこちのブログで話題になった、毎日新聞7月31日付朝刊 にっぽんに思う1 ネット右翼「国の自信が自分の自信」。(記事の画像はmumurさんのところのモノです) 98年出版の「戦争論」は、3部まで計役180万部売れた。この時代、インターネットの利用者も爆発的に増加。若者たち が、自らの主張を不特定多数の社会に発信する手段を得た。愛国や反中国反韓国を訴える書き込みが激増し、「ネット右翼」の言葉も生む。社会学者の鈴木謙介さんは「不況で雇用不安の中、若者が不安定な自己を守るために排他性を高め、普及したネットで排外的、愛国的な主張を発信している」と指摘する。 鈴木謙介は在日による「強制連行の嘘」についてどう思っているのかな。「強制連行の嘘」については、あんたの師匠の宮台真司先生も認めて
先日久しぶりに旧友I氏と会食しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日本経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会食したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基本的に日本のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人
石原慎太郎の東京都知事選圧勝を伝える「読売新聞」(大阪本社版)を読んでいたら、見逃せない記事に行き当たった。 「Yomiuri Online」を検索したら見つかったので紹介する。「中部発」とのことで、名古屋や大阪の紙面には間違いなく載っているのだが、東京本社版ではどうなのだろう。 http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/070409_5.htm 以下引用する。 「病原体の生体実験 毎日2〜3人解剖」 731部隊元隊員証言 戦時中に中国大陸で、捕虜などに人体実験を重ねた旧日本陸軍731部隊の衛生兵だった三重県尾鷲市の大川福松さん(88)が8日、大阪市で開かれた国際シンポジウム「戦争と医の倫理」に出席、「毎日2〜3体、生きた人を解剖した」と証言した。当時の体験を人前で明かしたのは初めてで、「不正なことは、社会に、はっきり示さなあかんと思うようになったから」と語っ
WEB上の「さまよう悪意」 まず↑のエントリを、コメント欄も含めて御参照ください。 正直なところ、こうやって他の人が激高しているところをわざわざ取り上げてしまったことそのものが下世話ではありますし、僕にとっては反省すべき点だと思います。ただ、ときどきこういうを書きたくなるんですよね、なんだか無性に。 しかし、↑のコメント欄で御活躍されているrunaminさんという方の 私はそれを我慢できない(by しなやかな猫(4/7)) ↑の記事を読んで、僕はもうなんだか呆れ果ててしまったんですよ。 けれど私はこの人に同情できない。たとえ先に突っかかってきたのが向こうだとしても(ていうか、先に罵ってきたという相手の日記がどこにもリンクされていないので、その文章を読むことができない)、この文章は酷い。そりゃ、ただ見てただけでいきなりビンタされたら腹は立つが、だからって、分別なくいきり立って、相手をナイフで
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