« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» あちこちのブログで話題になった、毎日新聞7月31日付朝刊 にっぽんに思う1 ネット右翼「国の自信が自分の自信」。(記事の画像はmumurさんのところのモノです) 98年出版の「戦争論」は、3部まで計役180万部売れた。この時代、インターネットの利用者も爆発的に増加。若者たち が、自らの主張を不特定多数の社会に発信する手段を得た。愛国や反中国反韓国を訴える書き込みが激増し、「ネット右翼」の言葉も生む。社会学者の鈴木謙介さんは「不況で雇用不安の中、若者が不安定な自己を守るために排他性を高め、普及したネットで排外的、愛国的な主張を発信している」と指摘する。 鈴木謙介は在日による「強制連行の嘘」についてどう思っているのかな。「強制連行の嘘」については、あんたの師匠の宮台真司先生も認めて