タグ

2007年6月10日のブックマーク (5件)

  • 話をズラす7のテクニック

    ものごとを断定するやからは、いつでもあなたの前に現れます。 しかし、世界はもっと曖昧で、境界はハッキリしないはず。 そこで今回は「話をズラす7のテクニック」を伝授します。 話をズラし、対立する○○と▲▲の境界を曖昧にして、問題そのものを消し去ってしまいましょう。 1.○○と▲▲は、昔は同じものだったんだよ 基テクです。対立する○○と▲▲を実は同じものなんだと言い切ることでその境界を曖昧にし、怒りの立脚点を不明瞭にするテクニックです。 例「山岡家と海原家は、昔は同じものだったんだよ、だから喧嘩するこたないんだ」 山岡「そういう問題じゃない」 おっとダメでした、じゃあ次のテクニック。 2.○○と▲▲の話をする前に、▲▲についての定義を聞かせてほしいな。 枝葉末節にこだわるのが、話をズラすテクニックのポイントです。▲▲についての定義が間違っていたり、曖昧だったりすればしめたもの。「▲▲について

    話をズラす7のテクニック
  • デキる人の「書く技術」 (デキる人の「書く技術」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて あなたはビジネス文章に自信があるだろうか。 報告書や提案書、企画書、メールなどの巧拙は仕事の成果に直結する。その大切さは誰もが認識しているはずだ。ところが、いざキーボードに向かうと、書き上げることに必死で、文章によるコミュニケーションの原則を忘れてしまう。 いま一度「書く技術」をチェックしよう。基を身につけ、毎日の報告書やメールで訓練を積めば、「デキる」と一目置かれる文章が書けるようになる。 記事一覧 記事一覧 2007年7月6日 会社ブログで自己表現 大人気デジカメを支える社員ライターに聞く 文章に自信がないのに、会社でブログのライターに指名されたら――。 ある日突然、あなたも文章による自己表現を迫られるかも。 Webクリエーション・アウォードを受賞したリコーの社員ライターが語る。 2007年6月29日 「書けない時」の秘技 マネックス松社長が日経ビジネス アソシ

    デキる人の「書く技術」 (デキる人の「書く技術」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • ITpro SPECIAL - SaaSが透過する「日本IT界の脆弱性」見えてきた課題をいかに克服するか

    SaaSに代表されるITシステムのサービス化がグローバル規模で進展するなか,日は欧米に比べ早くも後れを取っている。サイトでは, SaaS時代を見据えた際に見えてくる日IT界の現状の課題を指摘するとともに,それを克服するための解決策を探っていく。 企業システムにおいても、SaaSは着実に浸透しつつある。SaaS市場の拡大を後押ししているのが、顧客ニーズとインフラの進化、ITプロバイダーの積極的な取り組みである。これらの追い風を受けて、SaaSの機能はますます拡充され、より使いやすいサービスへと進化している。では、企業はSaaSを取り入れることで、どのようなメリットを享受することができるのだろうか。また、その際に注意すべきポイントも含めて、SaaSの現状と可能性について考えてみたい。

  • 『ロマンチックウイルス』が女性の自律を促す!?:日経ビジネスオンライン

  • 藤森かよこの日本アイン・ランド研究会-アキラのランド節トップ

    若い方々は知らないでしょうが、私の愛蔵CDに小林旭さんという大昔の日活アクション映画(1980年代のチョウ・ユン・ファが活躍した香港ノワールは、この日活のパクリだよ!ユンファは小林旭の演技みな真似たんだから。コピーがオリジナルを凌駕したんだ。日活アクション映画は、フィルム・ノワールとかアメリカのギャング映画のパクリだけど・・・・)のスターのデビュー当時からの歌を集めたものがあります。名歌「さすらい」とか「北帰行」とか「ギターを抱いた渡り鳥」とかにまじって、「ダンチョネ節」とか「ソーラン節」とかありまして、私はこれらの民謡を小林旭的に歌ったものが大好きです。その方の歌声の突き抜けるような高音には、日的情緒とか湿度とか吹き飛ばす爽やかさがあります。スカッとした大陸的な明るい寂寥もあります。同時代の石原裕次郎(石原都知事の弟さん)なんて、「国民的スター」とか言われていたけど、あんな暗い顔幅の広