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2007年11月25日のブックマーク (5件)

  • 10代・20代のケータイゲーム利用に関する最新動向調査 |ネットリサーチ(モバイルリサーチ)ならネットエイジア

    モバイルリサーチ(http://www.mobile-research.jp/)を展開するネットエイジア株式会社(http://www.netasia.co.jp/)(社/東京都港区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)では、「10代・20代のケータイゲーム利用に関する最新動向調査」をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施しました。 今回の調査は、15歳~29歳の携帯電話ユーザーに対して実施、合計で600名の回答を集計いたしました。 回答者の内訳は、15歳~19歳の男女各100名、20歳~24歳男女各100名、25歳~29歳男女各100名となっています。(回答者キャリア内訳;NTTドコモ54.7%、au34.0%、ソフトバンク11.3%) 今後もネットエイジアでは、ケータイに関連するテーマ、トピックスをモバイルリサーチにより、タイムリーに提供してまい

    mn_kr
    mn_kr 2007/11/25
  • ページを見たときに不愉快な10の事:目指せ!何でも伝える Evangelist - CNET Japan

    私は別に検索結果を丁寧に「マーキング」してほしいとは思っていません。 検索して訪れた時にイエローやグリーンやレッドに色づけして「私がが検索してきた言葉」をマーキングして欲しいなんて言ったことはありません。Ctrl+F(Cmd+F)をするほうが有意義です。 あなたのサイトの逆アクセスには興味がありません。 こんな所から人気があります!なんて不要です。 私はあなたのサイトのリファラーログのランキングには興味はありません。ましてやそのランキングの上位にあるPRは全く持って不愉快なことがあります。もちろん有意義な時があるかもしれませんが、わざわざアピールされるほどのないことを悟って欲しいものです。 ランキング投票をしないと見ては行けないのですか? 訪れたのに、ランキングを強要したり、紛らわしい画像にされたりするのは迷惑でなりません。 正直あなたのランキングや、今日は何位?なんてことには興味はありま

    mn_kr
    mn_kr 2007/11/25
  • 世界は日本発コンテンツをどう楽しんでいるのか

    「世界は日発コンテンツをどう楽しんでいるのか」──こんなテーマのセッションが11月22日、「慶応義塾大学SFC Open Research Forum 2007」(六木アカデミーヒルズ、23日まで)で開かれた。 手がかりにしたのは、10月にオープンした電子コミック配信サイト「マンガノベル」。スキャンレーション、つまりユーザーによる各言語への翻訳を自由としたのが特徴(映像の場合はファンサブと呼ばれる)で、プレス発表も海外向けに実施。現在までに178カ国・地域からアクセスがあったという。 同サイトと同大総合政策学部の国領二郎教授による次世代メディア研究会が協力し、海外からのアクセスデータを使った共同研究を実施。アクセスの絶対数は米国、日が多かったが、各国のインターネット人口で見てみると、フィリピン、シンガポール、マレーシア、香港などで訪問者割合が高い──という結果も出た。 セッションには

    世界は日本発コンテンツをどう楽しんでいるのか
  • 無料オンラインストレージ「ADrive」 最大50GBまでバックアップ可能

    組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 無料ストレージサービス「ADrive」 使えるシーンとしてはPCのバックアップ、メールやフラッシュメモリで受け渡しできないような大容量ファイルの移動といったところでしょうか。 ADriveのUI ユーザーインターフェースは至ってシンプル。ちなみに私は362MBのファイルを移動させました。 また、ファイルを共有することもでき、今後はコミュニティ機能を拡充していくそうです。 興味のある方はADriveへどうぞ。 関連情報 ADrive WEBツール カテゴリー

  • 図録▽相対的貧困率の国際比較

    経済協力開発機構(OECD)が発表した「対日経済審査報告書」で引用され、2006年7月に日の格差拡大を示すデータとして日のマスコミにも紹介された相対的貧困率のデータをかかげた(厳密には「対日経済審査報告書」で示されたデータとは異なるが同じ概念のデータである)。 相対的貧困率とは中位水準の所得の半分以下で暮らす人々の割合を示す貧困指標である。世界で一番貧しい大統領と呼ばれるウルグアイの前大統領ホセ・ムヒカ氏によると「貧乏とは少ししか持っていないことではなく、無限に多くを必要とし、もっともっとと欲しがることです」(大統領在任中の2012年国連リオ会議での発言、東京新聞2016.4.7)。相対的貧困率とはこうした貧困概念にそった指標であるといえる。 相対的貧困率という概念そのものに積極的な意味を見出せなかったのでこれまで図録化して来なかったデータであるが、新聞や啓蒙書(例えば橘木俊詔「格差社