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ブックマーク / japan.cnet.com (190)

  • グーグル、ソーシャル検索エンジンのAardvark買収を発表

    Googleは、先日の「Google Buzz」の発表に続いて、ソーシャル検索プロバイダーAardvarkの買収を明らかにした。 同社は買収金額などの詳細を明らかにしていないものの、TechCrunchは、GoogleがAardvarkの買収に5000万ドルを支払ったと伝えている。Googleの関係者は声明を出して、「われわれはAardvarkを買収する件に関して最終的な合意に達したものの、現時点で公開できる他の詳細な情報はない」と述べた。 Aardvarkの検索エンジンは、たとえば「オースティンで最高のレストランはどこか?」といった質問に対し、登録されている友人の専門知識や興味関心に応じて、人々のプロフィールを検索する。質問の答えをサンフランシスコ出身の友人は知らないかもしれないが、テキサス州にいる友人ならば答えられる可能性が高まる。Aardvarkは、自分のプロフィールを準備する時に、

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    mn_kr 2010/04/14
  • 電通、アートと広告を融合させたデジタルサイネージを実験

    電通は、美術作品などのアートコンテンツと広告を融合させたデジタルサイネージ「デジタルアートボード」の実証実験を、3月27日から東京ミッドタウンで実施する。 デジタルアートボードは、60インチ縦型モニター6面を連結した、幅約5メートル、高さ約2メートルの屏風型液晶ディスプレイ。 実証実験では、東京ミッドタウンのプラザ地下1階のインフォメーション付近にデジタルアートボードを設置し、千住博氏作「水の森」のデジタル変換動画をはじめ、ボストン美術館所蔵の葛飾北斎作「冨嶽三十六景 凱風快晴」「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」のデジタル変換動画や、東京ミッドタウン内にあるサントリー美術館の企画展「和ガラス―粋なうつわ、遊びのかたち―」の出品作品映像などを放映する。

    電通、アートと広告を融合させたデジタルサイネージを実験
  • 「グランズウェル」著者に聞くTwitterマーケティングのコツ

    ソーシャルメディアを活用したマーケティング戦略の指南書「グランズウェル」の著者であるJosh Bernoff氏が、ad:tech tokyoで講演するために初めて来日した。 Josh Bernoff氏はForrester Researchでデジタル/ソーシャルメディアに関するリサーチ部門のトップを務める。同氏の提唱するグランズウェルという現象が企業に与える影響、そしてソーシャルメディアのなかでも一段と注目を集めるTwitterの活用法について聞いた。 --あらためてグランズウェルの定義を教えてください。Web 2.0という言葉にも似ているように思います。 一言でいうと、Web 2.0というのはテクノロジーそのものを表す言葉ですが、これに対してグランズウェルは人間ありきの言葉であると考えています。 グランズウェルはソーシャルメディアの最新トレンドだけでなく、コミュニティやディスカッションフォ

    「グランズウェル」著者に聞くTwitterマーケティングのコツ
  • 日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ

    Twitterという言葉を知っている人(利用者を含む)は70.2%にのぼるが、現在利用している人は8.2%にとどまった。 利用率を年代別に見ると、10代が14.9%で最も高く、20代は12.4%で、30代以降は8%以下と低くなっている。職業別でも学生の利用率が16.6%と高いことから、「Twitterは大学生を中心とした若年層の利用が多い」と富士通総研は分析している。 利用内容も年代で異なった。10代と20代は1日の利用頻度が高く、PCと携帯電話の両方でアクセスしている人の比率が高かった。Twitterをリアルタイムのコミュニケーションツールとして使いこなしていると見られる。 利用者にTwitterのメリットを聞いたところ、全体では「リアルタイムに情報発信ができる」(52.5%)、「ブログより更新が簡単」(52.2%)という情報発信に関するものが5割を超えていた。また、「新しいメディアなの

    日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ
  • グーグルなしで1週間過ごしてみたら--競合サービスとの使用感の違いを比較

    先日あるMicrosoft幹部が、Googleの使用をやめることを、たばこをやめることに例えた。最後にたばこを吸ってから10周年の記念日が近づいている筆者は、その言葉を実際に試してみることにした。 もちろん、そのような誇張がなければ、これほど効果的なマーケティングにはならないだろう。しかし、ウェブ全体に広がるGoogleの存在が、競合他社から、さらには味方からも、そのような反応を誘発することは確かだ。検索から「Google Maps」「Gmail」、そして「YouTube」に至るまで、毎日のインターネット利用の中でGoogleを避けて通ることは難しいかもしれない。 しかしそれは、不可能ではないし、地球上で最も依存性の高い薬物の1つを断つことには到底及ばない。筆者は1週間、Googleが作成したもの、所有しているもの、もしくはその他の形で提供しているあらゆるものを使用しないと誓ったが、Goo

    グーグルなしで1週間過ごしてみたら--競合サービスとの使用感の違いを比較
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    mn_kr 2010/03/01
  • 「YouTubeなどがあるから音楽を買わない」が約3割--レコード協会調べ

    社団法人 日レコード協会(RIAJ)は2月25日、2009年度の「音楽メディアユーザー実態調査」の結果を発表した。 調査結果によると、2009年3月から8月までの半年間で楽曲を購入した人のうち、CD購入率は36.8%、レンタルが25.1%、インターネットでの有料音楽配信が12.1%であった。インターネット配信では男性30代と40代の割合が、着うたフルでは女性20代と30代が多くなっている。 一方、音楽を購入しなかった理由では、「金銭的な余裕がなかった」(33.4%)に次いで、「購入しなくても好きなときに(YouTubeなどを使って)視聴できるから」(33.1%)との回答が挙がった。また、「音楽を楽しむために利用した商品やサービスは何ですか」という質問でも、YouTubeの利用割合が最も高く、49.6%とテレビの視聴割合を上回った。 音楽の認知・購入経路を見ると、新品CD、着うたフルともに

    「YouTubeなどがあるから音楽を買わない」が約3割--レコード協会調べ
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    mn_kr 2010/02/26
    ◎“音楽の認知・購入経路を見ると、新品CD、着うたフルともに「テレビCM」で認知したという回答が最多...しかし購入のきっかけ=新品CDは「アーティストの公式サイト」、着うたフルは「テレビCM」という回答が最多”
  • グーグル、Android携帯向けアプリ「Google Shopper」を公開--内蔵カメラで商品検索

    Googleは米国時間2月18日、「Android」搭載携帯端末のカメラを使用して商品情報を検索できるAndroid向けアプリケーション「Google Shopper」を公開した。同アプリケーションを利用すると、大半のバーコードはもとより、書籍の表紙や、CD、DVD、ビデオゲームのパッケージをAndroid端末のカメラで読み取らせることで、商品情報の検索が可能になる。また、音声検索にも対応している。同アプリケーションは、「Android Market」からダウンロードできる。

    グーグル、Android携帯向けアプリ「Google Shopper」を公開--内蔵カメラで商品検索
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第6回--Google・Apple提案とそのシナリオ

    WG 2ダブリン会議に持ち込まれた絵文字の提案 2009年4月21日火曜日、ここはイギリスのお隣、アイルランドの首都ダブリン郊外です。広大なキャンパスをかまえるダブリン・シティ大学の一画では、前日から11カ国のナショナルボディ(以下、NB)と2つの組織のリエゾンメンバー(連絡担当会員)が集まって、第54回WG 2会議が開かれていました。 大学の正門から真っ直ぐに延びた広い道を100メートルばかり行った突き当たりに、巨大なる工学部校舎が建っています。その建物の奥深く、2階にあるミーティングルームでは、先ほどから重苦しい空気が立ちこめていました。 ここで開かれていたのはWG 2の会議ではなく、特定のテーマを扱うアドホック会議です。「Ad-Hoc Committee on Emoji Encoding」(以下、Emojiアドホック会議)。──そう、2月のUTC会議を無事に通過したGoogle

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第6回--Google・Apple提案とそのシナリオ
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    mn_kr 2010/02/10
  • 苦戦続くグーグルのソーシャルネットワーキング事業--新戦略の方向性は

    Googleは、同社のソーシャルネットワーキング戦略ではもう少し多くの支持者の手を借りることができるだろうという結論に達した。 インターネットが生まれてから2007年ごろまで、Googleよりもうまくインターネットを把握してきた企業は、おそらくないだろう。しかし最近数年間で、ソーシャルメディアによって生成されるウェブコンテンツが爆発的に増え、ウェブの新たな局面が生み出されており、Googleはそれをコントロールできず、時には見ることすらできないでいる。Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏はかつて、Googleは2300年までにウェブ全体にインデックスをつけられると考えていた。しかし、2009年には米CNETに対して、ソーシャルメディアが出現したためにすべてを把握することが「可能かどうかすら分からない」と語っている。 ソーシャルメディアの情勢を形作っているのは、G

    苦戦続くグーグルのソーシャルネットワーキング事業--新戦略の方向性は
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    mn_kr 2010/02/09
    “Eric Schmidt氏はかつてGoogleは2300年までにウェブ全体にインデックスをつけられると考えていた。しかし2009年には米CNETに対してソーシャルメディアが出現したためにすべてを把握することが「可能かどうかすら分からない”
  • ブロガーの4人に1人がTwitterを利用--サイバー・バズ調べ

    サイバーエージェント子会社のサイバー・バズは2月2日、ブロガーを対象とした「ネットサービス利用に関する意識調査」の結果を発表した。 調査によると、ブロガーがブログ以外によく使用するネットサービスは「YouTube」が59%で1位、「mixi」が51%で2位だった。4位の「Twitter」は24%とブロガーの4人に1人が利用しており、そのうち42%がTwitterを毎日利用すると回答したという。 インターネットショッピングの利用経験については、ブロガーの97%が「ある」と回答。うち約7割が毎月なにかしらネットで買い物をしており、約3割が1カ月に1万円以上の買い物をするということがわかった。 ブログ記事の情報源については、「日常の体験談」という回答が62%と圧倒的に多く、次いで「個人・友人ブログ」(38%)、「テレビ」(34%)、「雑誌」(26%)、「検索系サイト」(23%)の順となった。 同

    ブロガーの4人に1人がTwitterを利用--サイバー・バズ調べ
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    mn_kr 2010/02/03
    “ブロガーがブログ以外によく使用するネットサービスは「YouTube」が59%で1位、「mixi」が51%で2位だった。4位の「Twitter」は24%とブロガーの4人に1人が利用”
  • 若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに

    若者は“テレビ離れ”していない、むしろ多様な視聴スタイルによって受け入れられている。こんな実態が、若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研の調べでわかった。 同社は1月28日、首都圏在住の20歳〜34歳男女テレビ視聴動向に関する調査レポート「若者におけるテレビの存在価値の考察」(PDF)を発表した。 それによると、M1層(男性20歳〜34歳)、F1層(女性20歳〜34歳)は、M2(男性35〜49歳)、F2(女性35〜49歳)と比べてもテレビを平日、休日ともによく見ており、自宅で1番長い時間していることでも「インターネットをする」を上回り「テレビ番組を見る」がトップ。テレビ好きが多く、CMを見ない人は圧倒的に少数派であることがわかったという。 1日あたりの平均テレビ視聴時間は、平日はM1層が2時間25分、F1層が3時間4分。休日になるとそれぞれ、3時間36分、3時間49分に増加す

    若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに
  • 良質なテキストはお金にできる--ライブドアが考える「儲かるメディアの作り方」

    ライブドアがテクノロジービジネスを扱うブログメディア「Tech Wave」を開設した。編集長には元時事通信 編集委員の湯川鶴章氏を迎え、ライブドアのブランド名を付けずに独立したメディアとして運営していく。 これまでポータルサイトのコンテンツは冠ブランドをつけることが多かった。ライブドアにも「livedoor ニュース」や「livedoor スポーツ」などのコンテンツがある。だがそれではメディアとしてのブランドは確立できないとライブドア執行役員 メディア事業部長の田端信太郎氏は語る。 「たとえばNumberが文藝春秋スポーツという名前だったらだいぶブランド感が下がりますよね。CanCamという雑誌の発行元が小学館だろうが講談社だろうがどうでもいいじゃないですか。同じようにTech Waveも『ライブドアITニュース』ではないんです」(田端氏) Tech Waveはライブドアというポータル色よ

    良質なテキストはお金にできる--ライブドアが考える「儲かるメディアの作り方」
  • ウェブの利用はパソコンからスマートフォンへ--ガートナー予測

    Gartnerの調査に基づく予測において、ハイテクの将来はどう見えるだろうか。 2009年末にGartnerが明らかにした2010年以降の予測によると、人々の生活はますますオンライン化され、しかもパソコンよりもスマートフォンが多く使われるようになるという。 この予測はGartnerの企業顧客向けのものだが、ここに書かれていることの多くは確実に中小規模の企業や消費者にも影響を与えるだろう。 「景気回復の際にどう動くかを企業は考え、再び成長が始まる時に備えようとしている。2010年に関するわれわれの予測は、IT分野における勢力の均衡に重要な変化が起こった場合の影響に的を絞っている」と、GartnerのバイスプレジデントBrian Gammage氏は声明に記している。「IT関連のあらゆる投資の判断について、金融や規制面での監視が強まるため、影響を受けない企業はほとんどないだろう」 事業を展開する

    ウェブの利用はパソコンからスマートフォンへ--ガートナー予測
  • 「PrintWhatYouLike」に関する記事

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  • サイドフィード、気になるサイトの内容を携帯電話にメールで転送する「あとで読も」

    サイドフィードは1月31日、ウェブページをメールでブックマークできる無料サービス「あとで読む」のモバイル向けサービス「あとで読も」のベータ版を公開した。無料で利用できる。 「あとで読む」は、ブラウザで表示しているウェブページのキャッシュを登録したメールアドレスに送信されるサービスだ。そのモバイル版である「あとで読も」は、パソコン上で表示しているウェブサイトのテキスト情報だけを携帯電話にメール送信できる。ウェブページを閲覧していて、保存しておきたいニュースやスケジュール情報などがあれば、必要な情報を1クリックで簡単に携帯電話向けにメールで送信できる。 Ajaxを使った動的なサイトなどにも対応しており、ブラウザ上に表示されているテキスト情報だけを抽出するため、必要な情報をもれなく転送することができるという。また、転送するメールサイズや分割配信の組み合わせを4種類用意するなど、パケット代にも配慮

    サイドフィード、気になるサイトの内容を携帯電話にメールで転送する「あとで読も」
  • ネオフィリアの生きる道:Kenn's Clairvoyance

    経済学は、一説には「人々の幸せを最大化するための効率的な配分を考える」ための学問だという。しかし、「幸福(あるいは不幸)とは何か」という定義については、驚くほど議論の余地がある。 たとえば、途上国の、うものも着るものもままならない子どもたちのほうが、何不自由なく暮らしている日人の子たちよりもイキイキして見えることに、釈然としない何かを感じたことはないだろうか。 あるいは、貧しくて内紛の絶えない国々では社会的ストレスが他殺に向かい、物質的に豊かで福祉が充実した国々では社会的ストレスが自殺に向かうことが知られているが、絶望の淵で自殺を考える日々は、誰かに殺される恐怖に怯える日々よりもマシだと当に言い切れるだろうか。 日人は、戦後65年を経て物質的に満足し、いまでは「欠乏の欠乏」に悩まされている。なんと深い「業」だろう。衣住足りて娯楽に耽るようになると、ゆるやかな衰退と滅亡を迎えること

    ネオフィリアの生きる道:Kenn's Clairvoyance
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    mn_kr 2010/01/06
    ライオンとトラが新しいものに対して対照的な態度をとるらしい(ネオフォビアとネオフィリア)
  • 仕事がはかどるフリーウェブサービス10選

    ウェブサービスは、利用頻度という観点でみると、大きく2つの種類に分けられる。1つは、通常業務に完全に溶け込む形で、日々ガンガン利用して業務を大幅に効率化してくれるウェブサービス。例えばGmailなどのウェブメーラーのほか、カレンダーやソーシャルブックマーク、RSSリーダーなどが挙げられる。PCに接続している間はつねに稼働していてくれないと、何をするにも支障をきたすというイメージだ。 その一方、日々の利用頻度はそれほど高くないが、ブックマークに入れておくといざという時に役立つウェブサービスも数多く存在する。フォーマット変換や大容量ファイル送信といったサービスがこれらに当てはまる。困っている人にこれらを教えてあげれば確実に感謝されるであろうウェブサービス、と考えるとわかりやすい。 今回は過去に誌「エディターズレビュー」で紹介したウェブサービスを中心に、上記2タイプのサービスをそれぞれ5個ずつ

    仕事がはかどるフリーウェブサービス10選
  • iPhoneビジネス最前線 第1回--2009年のiPhone市場はどこまで成長したか?

    iPhone for everybodyキャンペーン、iPhone 3GS発売と、iPhoneの継続した「波」が続いた2009年のモバイル市場。2010年はAndroid端末も多数参入すると見られるスマートフォン市場、先行するiPhoneとアプリビジネスの現状を、YaCC(4001field)氏とともに浮き彫りにしていく。 日iPhoneユーザーとは? 2009年を終えるタイミングでのiPhoneユーザーとはどんな人なのだろうか?IMJモバイルが10月に発表した調査では、iPhoneの初期ユーザーの6割が2台持ちをし、かつiPhoneともう1台のケータイにdocomo端末を持っているユーザーが33%という。現在2台持ちの割合はもっと低くなってきていると思われるが、より通信にお金をかけられ、リテラシーの高いユーザーからiPhoneユーザーが形成されたことがわかる。 しかしこの傾向も変わり

    iPhoneビジネス最前線 第1回--2009年のiPhone市場はどこまで成長したか?
    mn_kr
    mn_kr 2010/01/04
    “搭載するハードウェアによって差別化されていたケータイに対してソフトウェアで進化が可能になったプラットホームがiPhoneの特徴”だが、appstoreにアクセスしない人も(有料アプリやアプリ内課金のために克服すべき)
  • U2のボノ氏、違法ファイル共有でISPを非難

    ロックバンドU2のマネージャーであるPaul McGuinness氏が2008年、インターネットサービスプロバイダ(ISP)らは違法なファイル共有を推奨することによって利益を得ているとして非難し始めて以来、McGuinness氏の発言はバンドとしての見解なのだろうかとU2のファンらは思いあぐねてきた。 率直な発言で知られるU2のリードボーカルBono氏は先週末、この点について明らかにした。The New York Timesに掲載された論説記事の一部として同氏は、オンラインファイル共有は音楽および映画の制作者らを苦しめており、その責任の大部分は帯域幅プロバイダーにあると主張した。 「10年間に及ぶ音楽ファイル共有およびスワイピングにより、その被害者は制作者であることが明らかになった」とBono氏は記している。「この場合、若い駆け出しのアーティストで、彼らはチケットやTシャツの販売ではべて

    U2のボノ氏、違法ファイル共有でISPを非難
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    mn_kr 2010/01/04
    今まではマネージャーに言わせてたけど今度は本人の口から。“「10年間に及ぶ音楽ファイル共有およびスワイピングにより...若い駆け出しのアーティストで、彼らはチケットやTシャツの販売では食べていけない」”
  • 2009年は有料ケータイ動画元年に--MOVIEFULLとBeeTVの取り組み

    携帯電話端末やインフラが進化するに従って、携帯電話上で楽しめるコンテンツも、よりデータ量の大きい高度なものが増えてきた。着メロから着うた、着うたフルといった変化はその代表例といえるが、近年特に利用者が増えているのが動画だ。 今回はその携帯電話向け動画コンテンツに焦点を当てる。携帯電話キャリアが力を入れるようになったことで注目度も高まっている分野だ。 モバイル動画は制約との戦い 一口に「携帯電話向け動画」といってもその範囲は広く、実は歴史も古い。携帯電話に動画再生機能が搭載され始めた2001年頃から、15秒程度のショートムービーを配信するサービスはあった。だがハードの性能が低い点や、大容量データをやりとりすることで通信網にかかる負担が大きく、通信料金も高額になるなどの点を考慮し、携帯電話端末に搭載されている動画再生機能は長い間限られたものとなっていた。 最近になって各社が10Mバイトの高画質

    2009年は有料ケータイ動画元年に--MOVIEFULLとBeeTVの取り組み