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2008年7月16日のブックマーク (5件)

  • ぼくの知り合いのとてもモテる人について - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくの知り合いにとてもモテる男の人がいる。その人のモテ方はすさまじくて、もうとにかく女性を取っ替え引っ替えだ。彼女もコロコロ変わるけど、浮気もしょっちゅうだし、一晩だけのなんて言い出したらキリがない。ちなみにその人は全然イケメンじゃない。むしろブサイクの部類だ。なのにモテる。並み居るイケメンをなぎ倒して余りある。どんなイケメンもその人には叶わない。みんな、「あいつには負けるよ」とシャッポを脱ぐ。というより、呆れられる。「なんでそんなにモテるの?」って。その人のモテ方は異常だからだ。まるで鬼の首を取ったようにモテる。で、「なんでそんなにモテるのか?」ぼくも、その人と付き合う中でそれを考えたことがあったので、それを今日はここに書いてみたい。 まずその人は、お母さんに溺愛されて育った。きっと良い育てられ方をしたのだろう。自分の存在に対して揺るぎない自信がある。特に女性に対しては、臆したりビビった

    mn_kr
    mn_kr 2008/07/16
    “女性というのは、「彼女がありながら自分に対して気が向く」ということに、大きな喜びを感じるらしい […] 「自分と付き合うようになれば、もうその人の浮気性も収まるのではないか」と思うらしい”とのこと
  • left over junk

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    mn_kr
    mn_kr 2008/07/16
    “かくして我々の弱さから」──とルソーはそのような教育について言っています──「我々の壊れやすい幸福は生まれるのだ.」”
  • left over junk

    mn_kr
    mn_kr 2008/07/16
    「認知負荷理論」(cognitive load theory)というものがある。書き文字×読み文字は干渉しあうのでダメ。図を見ることと文字を読むことは両立する。
  • left over junk

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    mn_kr
    mn_kr 2008/07/16
    “大陸哲学の目指す目標は,個人と社会両方の解放にある.”|後半ではhumorについて言及。現象学的な契機になるとのこと。
  • コピーキャット社会 - 内田樹の研究室

    『こんな日でよかったね』(バジリコ)がもうすぐ発売される。 まだ書店には配架されていないが、すでに重刷が決まったそうである。 ネット「青田買い」してくださる読者のみなさんのおかげである。 自分でいうのもなんですけれど、たいへん面白いです。 ところが、読んでいるうちにすごい誤記を発見する。 261頁に「ナチスドイツの宣伝相であったゲーリングは」とあるのだが、これは誰が何と言っても「ゲッベルス」の間違いである。 ゲーリングはゲシュタポと空軍の創設者の方である。 「ゲーリング」ヴァージョンを買ってしまった方は、稀覯書を手に入れたと思ってください。三刷りからは直しておきます。 (と書いたあとにネットで調べたら、amazonで46位、bk1では全体で3位、社会で1位になっていた。もう書店に並んでいるのであろう。1位というのははじめてのことなので、これはたいへんうれしいです。お買い上げのみなさん、あ

    mn_kr
    mn_kr 2008/07/16
    秋葉原の事件は「記号的な事件」であり、“そのすべてが「先行するすべてのシリアル・キラーの犯行を参照せよ」というメッセージを発信している”