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2008年7月31日のブックマーク (3件)

  • あーはいはい - sjs7のブログ footnote #4

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    あーはいはい - sjs7のブログ footnote #4
    mn_kr
    mn_kr 2008/07/31
    社会学の方法論について|大学教員と学生の間の学習に対する態度の違い(とその見落とし)について
  • ポニョ終映後の女子トイレにて - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★『崖の上のポニョ』深夜の回の上映後の女子トイレにて、ギャル二人の会話。 ギャルA「あいつ何だっけ? 藤? 名前ウケんだけど」 ギャルB「ウケる〜。でもさ、何かちがくない? 従来のジブリ路線とさ〜。いつもは何か深いテーマがあんじゃん。自然とか。今回はあれだよね、珍しく愛に行ったよね」 ギャルA「行ったね。でも、アタシは好きだよ」 ギャルB「でも前のジブリが好きな人は拒否反応とか示しそうじゃね?」 ギャルA「かもね〜」 ……なんかすごいメジャー感! ギャルに語られて、しかもだいたいあってるような……。私の感想は、狂った(しかもフェティッシュな、宮崎駿がずーっと昔から大好きな、水中に沈んだ都市とかの、水と光とぐにゃっとデフォルメされる描線の)イメージの洪水で始まり、そのイメージの洪水が一ミリもテンション下がらないまま延々続いて「ポーニョポーニョポニョさかなの子〜」でいきなり陽気に終わるという

    ポニョ終映後の女子トイレにて - 雨宮まみの「弟よ!」
    mn_kr
    mn_kr 2008/07/31
    物語のカタルシスからイメージのカタルシスへ|“水中に沈んだ都市とかの、水と光とぐにゃっとデフォルメされる描線の)イメージの洪水が一ミリもテンション下がらないまま延々続いて”
  • 老人はキレやすいの? - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいるさんより なぜ最近の老人はキレやすいのか? キレやすくなっているのは老人であり、若者ではない。 もう一度いう、大人として成熟できず、我慢のなんたるかを知らず、ついカッとなって暴走するのは、20代ではなく、60代以上の年齢層において激増している。このエントリでは、事象の裏づけと、なぜ最近の高齢者がキレやすくなっているかについて考察する。なお、「高齢者」「老人」とは、60歳以上の日男女を指している。 <中略> 「暴走老人!」にて藤原智美は、なかなか面白い分析をしている。要するに彼・彼女たちは「待てない」のだそうだ。歳を取るほど時間が早く過ぎていくという焦燥感が、予期せぬ「待たされる時間」に遭遇したとき、発火点となって感情爆発を引き起こすという。寛恕の心とか、「がまん」って言葉を知らないんだろうね。 あるいは、昔と異なり、「周囲から尊敬されな

    老人はキレやすいの? - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    mn_kr
    mn_kr 2008/07/31
    高齢者は「不安」(有用性の観点からの)に見舞われているという根本的な問題|“学んでない人は学ぶ姿勢がない。学んだ人は我慢がきく。学んでいない人は答えがすぐに出ないといらつく”