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2008年10月19日のブックマーク (8件)

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:学生から社会人になってわかったこと

    ストライクゾーンがかなり広がる 手取りだとバイト時代より稼ぎが悪い 金融は結果残してるやつは人もうらやむ高給 学生時代からの友人、彼女はものすごく、ものすごく大事 社会人は案外適当にやってる バラエティ番組見てるとテレビを蹴飛ばしたくなる ”やりがい”のむなしさ ”合コン”のむなしさ

  • コスプレした女性にしか性的欲求を抱けない

    みんな!! 気をつけて!! (タイトルの時点で判ってるだろうけど)この記事は、かなり強烈な性的表現を含むからっ!!   キモッ☆ミ ……まあなんつーか、自分、世間一般で言うところのオタク、それもかなり駄目な意味でハイレベルな方なのよ。 それはもう、これまでにエロゲーを80位プレイしていて、毎月5冊はラノベ買って、アニメをHDDレコーダーに片っ端から録りため、家にはPCが4台もあり、部屋の棚には萌えフィギュアがずらり、ってなくらいに。 ネットではTwitterはてなダイアリーを舞台にエロゲ論議を繰り広げ、かと思ったらはてブのオタク系注目エントリに絡み、かとユー・かーず・ゴルゴに紹介されて一喜一憂。 ネットに偏在する萌えオタさんたちを思い浮かべてもらえば良いんじゃないのかな? けれど、世の中にあふれるこの手の人の言動の「現実の女性なんて要らない」といったもの、それだけはずっと納得できなかっ

    コスプレした女性にしか性的欲求を抱けない
  • 茂木健一郎・歌田明弘・甲野善紀。ふたつの本。…そして、斉藤環氏。: スポンタのポストモダンから見た『この世界』

    茂木健一郎氏は、テレビで大活躍。脳科学者ということで、Wikipediaを探ると以下のような項目がある。 【批判】 精神科医、批評家の斎藤環とのウェブサイト上での公開往復書簡[1](2007年12月現在一度も往復していない)で、斎藤から「主体の揺るぎなさ」や「価値の絶対性」を肯定するクオリアという考え方について、幸福会ヤマギシ会での特別講習研鑽会におけるマインドコントロールの例を引きつつ、擬似科学である、との厳しい批判を受ける。来ならば、これに反論する形で往復書簡が実現するはずだったが、茂木は返信していない。 大槻義彦は『江原に擦り寄る文化人』の一人として茂木を批判している[2]。 【受賞歴】 小林秀雄賞受賞(第4回、2005年)受賞作『脳と仮想』(新潮社) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%82%E6%9C%A8%E5%81%A5%E4%B8%80

    mn_kr
    mn_kr 2008/10/19
  • 出会いの場としての学校 - deseanの日記 旦⊂(´-` )お茶ドゾー

    先日はこのを。 「育つ・学ぶ」の社会史―「自叙伝」から 作者: 小山静子,太田素子出版社/メーカー: 藤原書店発売日: 2008/09メディア: 単行購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る 論文集ですが、モノによっては大変面白かったです。 ただ逆に、モノによっては、う〜んと首を傾げたくなるものも。たとえばこんなの。 たとえば、近代的な学校教育制度が成立する以前の、「家」や共同体の存続・維持を重視する近世社会にあっては、子どもはそれぞれが生まれながらにもつ、性別や身分・階層などの属性に応じて、そして多様な地域性のもとで育っていった。子どもの人間形成は、日常生活、つまり「家」や共同体の多様な人間関係を通して行われ、そこには生活世界のありようが深く影響していたと考えられる。 しかしこのような人間形成のあり方は、近代的な国民形成や人材育成を意図して開始された近代的

    出会いの場としての学校 - deseanの日記 旦⊂(´-` )お茶ドゾー
  • ″パチンコ利権″を貪る上場貸金業者と警察の天下り - ライブドアニュース

    警視庁には天下りを斡旋するセクションがある。それが、「警務部人事一課人事企画第2係」(通称・人材情報センター)と呼ばれる部署である。そこに民間企業から求人票が提出され、"コンプライアンスの徹底""情報の管理強化"といった大義名分の基、多くの警察OBが天下っているというのだ。 こうした求人票を調べ上げたジャーナリスト寺澤有氏によると、警察との結びつきが強いと言われるセコム、綜合警備保障などの警備会社に加え、日マクドナルドやヤマダ電機など数百社に及ぶ有名企業が警察OBを受け入れており、その採用数は増加傾向にあるという。 そんな中、同氏が取材を通じた上で、興味を引かれた業界が""だ。 周知の通り、日のパチンコ業界は特殊景品を使った三店方式を採用。三店方式とは、「ホールで出玉と特殊景品を交換」→「景品交換所が特殊景品を現金で買い取る」→「景品問屋が交換所から特殊商品を買い取り、ホールに卸す」と

    ″パチンコ利権″を貪る上場貸金業者と警察の天下り - ライブドアニュース
  • mix or join(集団に溶けこめない人たち) - 神様なんて信じない僕らのために

    以前に森博嗣の小説で見かけたこと。 欧米の集団の繋がりはjoinだが、日の集団は「俺も混ぜてくれ」という言葉通り、mixなのだと言うこと。 これはとても印象に残っている。(出典となる小説は失念) 確かに欧米はjoinによって繋がっていくリンクリストみたいな感じがして、そのjoinの連鎖が数多く発生していて、最終的には複雑に絡み合ったチェーンみたいな気がしている。 これは、直接その集団に触れた訳ではないので思いこみも入っているだろうけれど、Webサイトにおける繋がりも欧米のコミュニティも、それらの人々が書く書籍にもそうした色が濃く現れているように感じる。チェーンの中をけたたましくエネルギが行き交う感じがして仕方がない。 そして、やっぱり日はmixであって集団に溶けこむ事で個を失っていくというか、mixiのように繋がっていても集団の中で個は打ち消されていくような感じをうける。 自分が自分で

    mix or join(集団に溶けこめない人たち) - 神様なんて信じない僕らのために
    mn_kr
    mn_kr 2008/10/19
    “欧米の集団の繋がりはjoinだが、日本の集団は「俺も混ぜてくれ」という言葉通り、mixなのだ”
  • 親密圏と家族 - 内田樹の研究室

    N経済新聞社から難波の個室ビデオ放火殺人事件についての電話コメントを求められる。 別にこの事件に興味ないんですけど・・・と言いながら結局40分くらいしゃべってしまう。 容疑者は46歳で、もとM下電器のサラリーマンである。ちゃんと学校を出て、結婚もし、子もあり、家もあった「中流の人」である。 それがここまで一気に転落する。 転落を途中でい止めるための「セーフティネット」が機能していなかったということである。 親から家を相続して、それを売ってしばらく糊口をしのいだ時期がある。親からの贈与が「セーフティネット」として一時的には機能したのである。 けれども、それに続くものはもうなかった。 現代社会に「セーフティネットがない」ということ、その整備が必要であることは政治学者も社会学者も心理学者も指摘する。 けれども、その場合の「セーフティネット」とはいったい何のことなのだろう。 行政による貧窮者へ

    mn_kr
    mn_kr 2008/10/19
    親密圏の議論――を唱える人――への異議申し立て。セーフティネットとしての家族の見直しについて。でもいまや家族を維持することもまた難しい。
  • 「『萌え』の正体」(「國文学11月号」) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    國文學 2008年 11月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 学燈社発売日: 2008/10/10メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (15件) を見る 「國文学」が、トチ狂って「萌え」についての特集を組んだので、一応買った。「萌え」というのは単なる流行語*1にすぎないだろうし、数年後にはたぶん「そんなのもあったねえ」とか言われるのだろう。もう「萌え」の話は飽和状態だし、今回の特集もあまり期待していなかった。 ところが、意外と数は面白い文章が載っていた。中でも、田透「『萌え』の行く先――文学は敗北したのか」は印象に残った。田さんは、以下のように文学史をまとめる。 吉隆明ふうに言えば、「大きな物語」=「共同幻想」に自己の居場所を見いだせなくなった70年代後半以降の大衆は、徐々に「小さな物語」=「対幻想」の内部へと入りこんでいった。この「対幻想」の中に「

    「『萌え』の正体」(「國文学11月号」) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    mn_kr
    mn_kr 2008/10/19
    “「共同幻想」から逃れ、「対幻想」にも浸りきれない人間が、「私的幻想」を大事に温めている。そしてその「私的幻想」自体が内部を突き破って、現実の「共同幻想」に向かおうとする”