「日経サイエンス」2月号、さっそく読みましたよ。 いや、伊勢田さん、素晴らしいです。 モギケンに正面から切り込んでます。 これは近来稀にみる痛快事ですね。 伊勢田氏にテレビでの発言について問い詰められて、生命哲学がどうのとか、dankogai並みに斜め上のことを言い出して逃げるモギケン。 モギケンの打たれ弱さがモロに露呈していて、かなり笑えます。 本人を前にしての批判は高橋悠治以来じゃないですかね。 このときも打たれ弱さが出ちゃってて爆笑モノです。高橋悠治+茂木健一郎:公開トーク『他者の痛みを感じられるか』(8)菊地成孔との対談ってのもありましたな。脳ミュージック、脳ライフ 要するに、この人は、調子よく相手を持ち上げてワキアイアイと対談、という手が通じないと全然ダメなんですね。 と言うわけなんで、茂木健一郎に対して含むところをお持ちの有名人の方は、直接会って批判すれば楽勝だと思いますんで、
番組開始。いきなり黒地に白い文字で 脳は何歳でも鍛えられる 自己啓発セミナーのビデオみたいだな(見たことないけどさ)。 住吉アナと茂木健一郎登場。 スタジオには、脳に関する質問を寄せた100人の観覧者が。 茂木「今日は脳の取扱説明書、これを公開しちゃいましょう」ナレーション 本業の研究ではどんな仕事をしているのであろうか確かに、茂木の本業の研究ってなんだかサッパリ分からないよな。 東京大学の研究会。 茂木が最近の研究内容を発表しているところ。 システムの状態からタウプラスデルタタウの状態が導き出される これが因果性の要請だとすると その相互作用の世界線というのは 同じ時間のスライスの中にはいらなくちゃいけない ナレーション 専門用語のオンパレード ほとんど意味が分からない「タウプラスデルタタウ」って、カタカナで書くとなんだか呪文みたいでワケ分からないけど、「τ+Δτ」って
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