沈と黙さっきまで、大学院の講義のレポートをやっていたのだけど (分量はA41枚程で良いというのに、楽しくなって、すでに8枚目に突入しちゃったよ…) 一応、こんなのでも興味を持ってくれる人がいるかもしれないから、 blogにも現段階でひとまずアップさせておこうと思います。 (ver0.7くらいのものだけど) 何か意見などある人がいたらくださいな(笑) この状態(さっき書いた出来立てほやほやの段階)から、 とりあえず一晩おいて、また明日、明後日あたりでブラッシュアップさせまーす。 お題については、全く自由だったから、僕は佐藤雅彦について書きました… (それにしても、ふざけたタイトルだよな… まぁ、講師の先生もTV局の人だし、 何より超ゆるーい講義なので、大丈夫だとは思うけど…) <視覚芸術技術論>レポート課題 佐藤雅彦は長編物語の方法論を「あっという間」に見つけることが出来るのか? 学生番号
沈と黙こんばんは。 最近、ブログの更新なんでしないの?と聞かれることが多いのですが、 なかなか更新してなくてすみません。 なんというか、なかなかネタがなくて困っているというのが本音です(笑) まぁ、考えすぎず、カフェのスイーツ写真とかをのっけた丸の内OL日記みたいのを書けば 良いのかなと思うのですが、 ゼロアカに出ている以上、それじゃダメなのかなと思ったりして・・・。 ・・・とかなんとか考えているうちに、また更新せずに一日が終わってしまうので、 とりあえず書く癖だけでも取り戻したいと思う今日この頃です。 さて、先日、NHK時代からの友人であるディレクターのY君や プロデューサーのO君と、久しぶりに会ってきました。 2人とも同い年なんですが、昔からの友人というものはやはり良いものですね。 ちなみに、僕はNHKという組織の在り方に対しては大きな疑問を持っていますが、 現場レベルでは、今でも親し
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