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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (6)

  • 新郎のPS3本体と「ウイイレ」を勝手に売った友人に非難殺到

    さすがにこれは新郎がかわいそうかも 「超ハマってたゲームなのにゲーム機ごと売られてしまいました。これって許せますか――!?」 そんな質問が先日「Yahoo!知恵袋」に寄せられ、累計閲覧数20万回以上を数える人気(?)トピックとなっていた。 質問者によると、「被害者」はつい先日結婚式を挙げたばかりの彼の同僚と、彼が「アジアNo.1に輝くほど」ハマっていたという「ウイニングイレブン」&プレイステーション 3。なんでも、結婚式の二次会でクイズゲームを企画した友人たちは、こともあろうに「新郎のプレイステーション 3とソフトを売り払い、その値段を当てさせる」という問題を発案。もともと彼の「ゲーム漬け生活」を快く思っていなかった新婦にこのサプライズ企画を持ちかけると、なんと式の前日、新郎が式場に前泊しているスキに、当に売り払ってしまったのだとか。 そして、迎えた二次会の席。スクリーンには買取査定の様

    新郎のPS3本体と「ウイイレ」を勝手に売った友人に非難殺到
    mn_kr
    mn_kr 2009/05/14
    “ゲームファンでなくとも、やはり他人のデータや所有物を勝手に売ってしまう行為については「許せない」と感じる人が多いようだ”|データもその人のれっきとした所有物として尊重する風潮が広まればいいと思う
  • ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ(第1回)――東京大学 大学院情報学環 馬場章教授 (1/4) - ITmedia Gamez

    近年、ゲームを学術的にとらえ、研究を行う人々が増えている。日でも、東京大学、お茶の水大学、立命館大学、早稲田大学、東京工科大学、大阪電気通信大学など、さまざまな大学で「ゲーム」に関する取り組みが行われている。これらの事例はゲーム系メディアにおいても、新作発表などに比べていまひとつパンチが弱いせいか、なかなか注目されづらいという現状がある。筆者は数年前からこういった学術系の方々とご一緒する機会が多々あり、その見識の深さとゲームに対する愛情に驚かされることが多かった。 「学術」と「ゲーム」という一見対極にありそうに思われるこの2つ、組み合わさると(失礼な言い方かもしれないが)実は面白い。今回からスタートする「ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ」では、ゲームを研究するさまざまな方にお話をうかがっていく。これから大学に進もうと考えている人はもちろん、学生時代が遠い昔に過ぎ去ってしまった人も、改め

    ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ(第1回)――東京大学 大学院情報学環 馬場章教授 (1/4) - ITmedia Gamez
  • 「internet Adventure」って一体何者?

    “2Dと3Dのクロスインターネット”って何よ セガが発表した新たな試みである「internet Adventure」(以下、iA)。「すべてのネットユーザーのために「身体」を。」、「すべてのサイトオーナーのために「空間」を。」をマニフェストとして掲げ、展開するサービスだ。 〔iA〕を使うと、わたしたちがよく使っているブラウザのURLを基に、PCデスクトップ上に「アイランド」と呼ばれる3D仮想空間を自動的に作り出してくれるという。アイランドはURLの数だけ生成されることになるほか、ユーザーにはアバターが割り当てられ、マウスカーソルで操作することで、このアイランド内を自由に動き回ることができる。そこではほかのアバターと出会ってコミュニケーションを取ることもできるし、好きなアイランドに自分のハウスを建てて、活動拠点とすることもできる。 さて。これだけの文章で〔iA〕とは一体何なのか想像できるだ

    「internet Adventure」って一体何者?
    mn_kr
    mn_kr 2009/04/04
    “Internet Explorerのツールバートしてインストールされ、ツールバー上のボタンを押すことで起動する。ユーザーは1人1体のアバターを使用する。これがデスクトップ上に表示されるアイランドを、自由に動き回る
  • 海外ユーザーが指摘する「JRPGが変えなければならない7つのこと」

    ココがヘンだよJRPG! 日では相変わらずの人気ジャンルである一方、海外ではそこまで人気というほどでもないRPG。最近では「JRPG」という言葉も定着しつつあり、「Fallout3」や「Fable II」のような海外RPGと、日RPGとを明確に分けて考える動きもあったりする。 そんな中、イギリスのゲーム雑誌「THE OFFICIAL XBOX MAGAZINE」のサイトにおいて、「JRPGが変えなければならない7つのこと」(原題「7 J-RPG Hates(And What Needs To Change)」)なる記事が掲載されて話題を呼んでいる。多少筆者による意訳が入ってはいるものの、記事内で指摘されている「変えなければならないこと」とは、簡単にまとめると以下の7点。 1:子供のキャラクターをパーティに加えるのをやめさせるべき パーティに一人はいる、幼い子供のキャラクター。でも生

    海外ユーザーが指摘する「JRPGが変えなければならない7つのこと」
    mn_kr
    mn_kr 2009/02/04
    “私たちが見たいのはもっと複雑で、深みのあるストーリー。世界はそうはっきりと白黒に塗り分けられるものではないし、時には世界を破壊するようなヒーローも必要では?”
  • 全4部作の第1弾が始まる――「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」

    ストーリー 突如世界を襲った未曾有の大災害“セカンド・インパクト”。この影響で人類の半数近くは死にいたり、世界の各地には大破壊の痕跡が刻みこまれた。やっと平穏な日々が戻ったと思われたとき――14歳の少年・碇シンジは父親から第3新東京市へ呼び出されて、出迎えを待っていた。 その眼前の山あいから、巨大な生物が出現! それは「使徒」と呼ばれる正体不明の存在で、たちまち国連軍と激しい交戦を開始した。爆風に巻きこまれ、危機に陥るシンジ。その生命を救ったのは、葛城ミサトと名乗る女性だった。 ミサトの車で特務機関NERV(ネルフ)の部へと連れていかれ、シンジは父と10年ぶりの再会をはたした。だが、シンジは父の碇ゲンドウから極秘裏に開発された巨大な人型兵器を見せられ、使徒との戦いを強要された。それがシンジと人造人間エヴァンゲリオン初号機との出逢いであった。 反発を覚えたシンジではあったが、女性パイロット

    全4部作の第1弾が始まる――「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」
  • ITmedia +D Games:「音楽」はゲームに命を与える――任天堂サウンドはこうして作られた (1-2)

    任天堂 サウンド統括グループマネージャー 近藤浩治氏 現地時間の3月7日、北米サンフランシスコで開催されているGame Developers Conference 2007(以下、GDC)において、「スーパーマリオブラザーズ」から最新作の「ゼルダの伝説:トワイライトプリンセス」まで、ゲーム音楽のあり方を提唱し続けている任天堂のサウンド統括グループマネージャー・近藤浩治氏によるセッション「インタラクティブな音風景を描き出す(Painting an Interactive Musical Landscape)」が開かれた。 テレビゲーム界のスティーヴン・スピルバーグが宮茂氏ならば、近藤氏はジョン・ウィリアムズだと称されるほど、業界で知らぬ人のいないゲーム音楽の大家である。 近藤氏は大学を卒業後、1984年に任天堂に就職して以来、「スーパーマリオブラザーズ」を手始めに、「ゼルダの伝説」シリーズ

    ITmedia +D Games:「音楽」はゲームに命を与える――任天堂サウンドはこうして作られた (1-2)
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