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ブックマーク / dev.classmethod.jp (23)

  • 5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO

    「最近、モダンモダンすげぇ聞くけどモダンってなに?」 「人の数だけモダンはあるんだよ…」 近年、パブリッククラウドを主軸としたアプリケーション開発文脈の中で「モダンアプリケーション」という言葉をよく聞くようになりました。自分もMAD(Modern Application Development)事業部の部長を去年やっていたりして、モダンという言葉には人一倍敏感だったりします。 そんなおり、そのモダンアプリケーションについて真正面から解説するを、著者の落水さんから献いただいたので、僭越ながら書評という形でご紹介させていただきます。 モダンがなにかようやくわかるの…!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 丸わかりやで。 書籍の概要「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイ

    5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO
    monomoti
    monomoti 2023/02/02
    読まねばなるまい
  • 意外と知られてない?AWS Prescriptive Guidance(AWS規範的ガイダンス)めっちゃ使えるよ | DevelopersIO

    AWS Prescriptive Guidance(AWS規範的ガイダンス)について紹介されているものが少なったので、ひょっとして未だ認知度低いんじゃないか?ということで紹介したいと思います! AWS Prescriptive Guidance(AWS規範的ガイダンス) Amazon Web Services (AWS) Prescriptive Guidance provides time-tested strategies, guides, and patterns to help accelerate your cloud migration, modernization, and optimization projects. These resources were developed by AWS technology experts and the global communi

    意外と知られてない?AWS Prescriptive Guidance(AWS規範的ガイダンス)めっちゃ使えるよ | DevelopersIO
    monomoti
    monomoti 2022/07/08
    知らなかった
  • AWS Well-Architected ドキュメントが読みやすくなりました!!(AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方2022) | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 さて、2021年に下記のような Well-Architected フレームワークのブログを書きました。 最近AWS Well-Architectedのドキュメントがアップデートされましたので、それに伴いブログも新しくリリースしました。 おもな変更点 ドキュメント構成の改善に対応 ドキュメント自体が読みやすくなりました(詳細は後述)。それに対応して、内容を変更しました。 新しい柱への対応 2021年12月に「持続可能性の柱」が追加されましたので、この新しい柱についての記事を追記しています。 尚、2022.1.9時点で日語化されておりませんので ブログ内の見出しは、私の方で日語訳したもの 各リンク先は英語ページ となっておりますので、ご了承ください。 はじめに AWS Well-Architected フレームワークとは AWS

    AWS Well-Architected ドキュメントが読みやすくなりました!!(AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方2022) | DevelopersIO
    monomoti
    monomoti 2022/01/12
    感謝。特にコスト関係読む。
  • AWS認定10資格について模擬試験が無料/解説付きで公式からリリースされたので受けてみた | DevelopersIO

    こんにちは。 MAD事業部のきんじょー(@joe-king-sh)です。 AWS認定資格取得を目指す皆さんへ朗報です。 番試験前の腕試しに、あるいは学習開始時に試験概要の把握のために、 公式のトレーニングセンターからAWS認定資格の模擬試験を受ける方も多いと思います。 これまでの模擬試験は1回受けるのに2000円〜4000円かかり、試験結果は分野ごとの正答率のパーセンテージだけで、どの問題を間違えたのか、正解はなんだったのかがわかりませんでした。 そんな中、AWS Skill BuilderからAWS認定無料版模擬試験が、AWS Certified Advanced Networking - Specialty を除く10資格について、解説付きでリリースされたとのことなので、早速受けてみました。 模擬試験を受けてみた AWS SkillBuilderでトレーニングの登録 AWS Cert

    AWS認定10資格について模擬試験が無料/解説付きで公式からリリースされたので受けてみた | DevelopersIO
    monomoti
    monomoti 2021/11/20
    へー、模擬試験と解説があるのか! 資格を取ることより、それに見合う知識をつけることが大事なので、ユーザだけでなくAmazonにとっても良いことだと思う。
  • Terraformなら簡単に全AWSリソースに共通タグを設定できます | DevelopersIO

    今回は TerraformAWS Providerの便利機能default tagsをご紹介します。 やりたいこと 一連のリソースに同じタグを付けてタグでリソース管理をしたい時、あると思います。よくあるのが同一アカウント内に複数環境(開発/テスト/番など)のリソースを作成するとき。また、コスト配分タグという機能を使えば、タグごとにコストをグルーピングすることができ、こちらも非常に便利です。タグの活用パターンについては以下にまとまっていますのでご確認いただければと思います。 ただ、どうやって各リソースに同じタグを設定すれば良いでしょうか。各リソースを作成時に都度都度タグの定義をしていては、抜け漏れとかタイポが発生しそうですよね。 そこでdefault tags この機能を使えば、各リソースに散らばってしまうタグ付与の設定を一元化することができます。TerraformAWS Provid

    Terraformなら簡単に全AWSリソースに共通タグを設定できます | DevelopersIO
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    monomoti 2021/05/31
    default_tags
  • 基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築 #Fargate | DevelopersIO

    こんにちはコカコーラ大好き、カジです。 7/3に行われたDevelopers.IO 2020 Connect で、「基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築」というタイトルで、お話しさせていただきました。 ライブに来ていただいたみなさま、ありがとうございました! お客様や自社の開発部門から、急に「次のシステムはコンテナ使いたい」と言われ、コンテナ実行環境を構築しなければならない状況に直面し、慣れない部分が多いと思います。 AWSにはコンテナ向けのサービスは複数あり、少人数でも運用しやすいのがECS Fargateです。そんなECS Fargateを中心に、実用的なコンテナ実行環境をどのように構築すれば良いのかについて解説しました。 目次 なぜコンテナ? なぜECS Fargate? AWSコンテナ関連サービス コントロールプレーンのざっくり比較 データプ

    基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築 #Fargate | DevelopersIO
    monomoti
    monomoti 2020/07/07
    そろそろ使いたいが、チャンスがないなー
  • 【書評】ついにでた!日本初のAWS認定試験プロフェッショナルレベル対応の書籍は、充実した模擬問題と解説を使って学習できます! | DevelopersIO

    はじめに 皆さんこんにちは。石橋です。先日AWS認定試験のアソシエイトレベル3つの試験に合格し、プロフェッショナルレベルの学習をはじめました。 今回は、先日6/27に発売された日初のAWS認定試験プロフェッショナルレベルに対応した書籍である、『AWS認定ソリューションアーキテクト -プロフェッショナル 試験特性から導き出した演習問題と詳細解説』を購入し、読ませて頂きましたので、レビューをさせて頂きます。 『AWS認定ソリューションアーキテクト -プロフェッショナル 試験特性から導き出した演習問題と詳細解説』 そもそもAWS認定試験とは AWS認定資格とは、AWS上で構築/開発/運用などの技術的な専門知識を問うAWS公式の資格です。 資格は現在12種類存在します。 Foundational, Associate, Professionalの順に難易度が高くなり、Specialiyはその名の

    【書評】ついにでた!日本初のAWS認定試験プロフェッショナルレベル対応の書籍は、充実した模擬問題と解説を使って学習できます! | DevelopersIO
  • 【ポエム】クラフトビールに感じる旨さ以上のこと。そしてエンジニアリングとの意外な関係 | DevelopersIO

    はじめに どうも大阪オフィスのちゃだいんです。 今日は完全に仕事から離れてプライベートの話をします。(でも最後、見事に仕事にもつながるのでお楽しみに。) 去年2018年11月、クラメソに転職前にたっぷり残った有給を消化すべく、1ヶ月の海外渡航に出かけました。 行き先は夢に見たポートランド。まさにクラフトビールの聖地です。 そう、何を隠そう、よく訓練されたクラフトビール愛好家の一人です。 主目的をクラフトビールを浴びるほど呑むことに設定し、せっかくなので日中も語学学校にも通って、 朝から晩まで舌を鍛える旅に出かけたのでした。(座布団一枚!) そもそもポートランドってどこやねん はい。よく、ポーランド(東欧の国)とポートアイランド(神戸の人工島、通称ポーアイ)と間違われます。 ポートランドは、アメリカ西海岸のオレゴン州に属する、同州最大の都市です。 全米住みたい都市ランキングNO.1 全米で最

    【ポエム】クラフトビールに感じる旨さ以上のこと。そしてエンジニアリングとの意外な関係 | DevelopersIO
    monomoti
    monomoti 2019/05/24
    行きたい、流行のポートランド。 / 関係ないけど、ポエムという単語を戯言という意味で使わないで欲しい。
  • 【GWにおすすめ】サーバーレス開発部でおすすめされた技術書を17冊紹介します | DevelopersIO

    今月入社したサーバーレス開発部の佐藤です。ジョインブログから初めての投稿です。 札幌オフィス勤務予定なのですが、札幌にサーバーレス開発部のメンバーがいないため、1ヶ月間、会社の文化になれるために東京の岩町オフィスに出社しています。前職からの働きかたのギャップが激しいですが、毎日楽しく仕事をしています。 先日、サーバーレス開発部のSlackチャンネルで、おすすめの技術書を紹介してくれという雑なポストをしたところ、すごい勢いで技術書が流れてきたので、保存する意味も込めてブログにまとめてみました。 おすすめ理由については、サーバーレス開発部の方々に直接聞いたものを載せています。 おすすめされた技術書 Webを支える技術 Webを支える技術 おすすめ理由 当たり前に使っているWebやREST、HTMLなどベースとなる技術歴史からふりかえっており単純に読み物として面白いです 普及している技術の思

    【GWにおすすめ】サーバーレス開発部でおすすめされた技術書を17冊紹介します | DevelopersIO
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    monomoti 2019/04/26
    Adaptive Code、テスト駆動開発読まねば
  • AWS資格勉強を始めようと思っている方!今がチャンスですよー 〜AWS Innovate試験対策セッションのご紹介〜 | DevelopersIO

    AWS Innovate 2019 が日より開催中です。 AWS Innovate は、AWS に関するオンラインカンファレンスです。 2019 年 4 月 8 日から 5 月 7 日までの開催期間中、いつでもオンデマンドセッションを視聴できます。(一部ライブセッションもあります。) そのオンデマンドセッションの中に、資格試験に役立つセッションがありますのでご紹介いたします。 AWS 認定 - 試験対策 「ソリューションアーキテクト - アソシエイト」 ソリューションアーキテクト アソシエイトに関する普段有償のトレーニングコースを、Innovate 期間中は無料で受けることができる、というものです。30 分のセッションが計 5 公開されています。 セッション 1:回復性の高いアーキテクチャを設計する セッション 2:パフォーマンスに優れたアーキテクチャを定義する セッション 3:セキュ

    AWS資格勉強を始めようと思っている方!今がチャンスですよー 〜AWS Innovate試験対策セッションのご紹介〜 | DevelopersIO
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    monomoti 2019/04/09
  • [LTレポート] Amazon EKS (Elastic Container Service for Kubernetes) の紹介 #k8sjp | DevelopersIO

    3/8 に開催された Kubernetes Meetup Tokyo #10 において、AWSエンジニアである岩永氏より Amazon EKS の紹介(ライトニングトーク)が行われましたのでレポートします。 ミートアップ全体については別記事でレポートしていますので、そちらもご参照下さい。 [レポート] Kubernetes Meetup Tokyo #10 に参加してきました! #k8sjp | Developers.IO その前に : EKS とは Amazon Elastic Container Service for Kubernates (EKS) は、昨年末の re:Invent 2017 で発表されたマネージドな Kubernetes (k8s) サービスです。詳細は下記にリンクした記事を参照して頂きたいのですが、単に EC2 上で k8s を動作させることにくらべ、AWS

    [LTレポート] Amazon EKS (Elastic Container Service for Kubernetes) の紹介 #k8sjp | DevelopersIO
  • AWS Batchを使って5分以上かかる処理を実行してみる | DevelopersIO

    どうも!西村祐二@大阪です。 Lambdaは現在(2017/8/17)実行時間が最長5分までという制限があります。 そこで、今回はAWS Batchを使って5分以上かかる処理を実行させてみたいと思います。 AWS Batchとは JobをAWS Batchになげると予め設定しておいたインスタンスを起動し、 ECRまたはDocker Hubからコンテナイメージを取得しタスクを実行してくれます。 また、実行しているタスクがない場合インスタンスを起動してから1時間以内に自動で削除してくれます。 やりたいこと ・CodeCommitに置いてる5分以上かかるスクリプトをコマンド1つで実行したい ・構成はなるべくシンプルにしたい 5分以上かかる処理 今回は例として1分毎にS3に空ファイルを作成する処理を実行してみたいと思います。 下記2つのファイルをCodeCommitの「test-commit」レポ

    AWS Batchを使って5分以上かかる処理を実行してみる | DevelopersIO
  • AWS WAFを使うためシステムにCloudFrontを導入した時の注意点まとめ | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。先日AWSよりAWS WAFというファイアウォール機能が提供されました。 Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】新サービス: AWS WAF WAFの設定方法はすでに弊社ブログで紹介されています。 [新機能]AWS WAFがリリースされました!#reinvent | Developers.IO [新機能]AWS WAFの概要簡単まとめ! #reinvent | Developers.IO WAFを利用するためにはHTTP/HTTPSリクエストがCloudFrontを経由する必要があります。そこで日は実際社内で利用しているシステム(ELB+EC2構成)をWAF対応させるため、CloudFrontを設定した際の注意点をまとめてみたいと思います。 環境について 現在のサイトはhttps://www.example.c

    AWS WAFを使うためシステムにCloudFrontを導入した時の注意点まとめ | DevelopersIO
    monomoti
    monomoti 2017/07/05
    かなり古い記事なのであれだけど。「Pathベースでリクエストを送り先ノードを切り替える」はその後リリースされたELBのApplication Load Balancingで実現してるよね。
  • 最近話題のWeb言語 Elixirのご紹介 | DevelopersIO

    ここ最近、Elixirという言語がWebプログラマー界隈で話題になっています。 ElixirはErlangのVM上で動くRuby風味の関数型言語で、RailsコミッタのJose Valimさんが作ったプログラミング言語です。 この言語はErlangの並行性とRubyの開発生産性を持っています。 今回はこの言語が出てきた背景と文法の特徴について書こうと思います。 Elixirが注目されている理由 ここ数年、Webアプリケーションは以下の問題を抱えています。 C10K問題 10000以上のクライアントがサーバに同時接続すると、HWの性能は足りていてもOS、ソフトウェアの問題で処理が破綻する ムーアの法則の限界 CPUチップメーカーの製造するチップのクロックレートの成長に陰り。代わりにマルチコアアーキテクチャのCPUが開発されている リアルタイムWeb サーバ、クライアントが常時接続するアプリケ

    最近話題のWeb言語 Elixirのご紹介 | DevelopersIO
    monomoti
    monomoti 2015/11/05
    触ってみよう。Ruby門外漢なので「開発生産性」は実感出来ないと思うが...。
  • Amazon Linuxのリリースバージョンを固定する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日時間の今朝方、Amazon Linux 2014.09がリリースされました!アップデート内容については弊社鈴木の記事をご覧ください。 個人的には、PostgreSQL 9.3サポートが嬉しいですね、これでやっとRDS for PostgreSQLとバージョンの整合性が取れるようになりました。 さて、新機能や新バージョンに心ウキウキする一方で、既存のインスタンスを運用している場合はバージョンアップをどうするかが課題になると思います。Amazon Linuxのアップグレードで良くあるトラブルが、「気づいたら最新バージョンになっていた」や、「yum updateしたら勝手に最新バージョンになってしまった」というケースがあるので、その対処方法として、リリースバージョンを固定する方法をご紹介します。 Amazon Linuxのリリースとバージョンアップポリシー Red Hat系

    Amazon Linuxのリリースバージョンを固定する | DevelopersIO
    monomoti
    monomoti 2015/08/18
    記録。2015.03でyumが動かなくなったのでググった。
  • はじめてのsystemdサービス管理ガイド | DevelopersIO

    はじめに MarketplaceでCentOS 7 AMIがリリースされましたね!(ex. Amazon EC2 CentOS 7 AMIファーストインプレッション) ということで、これはもう格的にsystemdを学ばないとあかん、という危機感に駆られた次第です。systemdは"system and service manager"なので、電源やロケールなどのシステム部分の管理も可能ですが、差し当たってEC2で使う上で最低限押さえとかなければいかないのはサービス管理になるでしょう。そこでsystemdを操作するためのコマンドであるsystemctlを使って、サービスを管理する方法についてまとめました。 systemdサービス管理 systemdでは、これまでサービス起動スクリプトで定義されていたものがUnitという形で定義されますので、サービスの管理=Unitの管理となります。 有効化

    はじめてのsystemdサービス管理ガイド | DevelopersIO
  • AWS Simple IconsをOmniGraffleのステンシルにしてみました | DevelopersIO

    よく訓練されたOmni信者、都元です。AWSのシステム構成図を書く場合、一般的にはExcel *1やPowerPointを使うことが多いかと思います。都元は宗教上の理由でOmniGraffleを使ってをります。 まぁ、そのステンシルを作ってみましたのでご紹介。 AWS Simple Iconsの基礎 Simple Iconsの基については過去記事「AWS Simple Iconsがリリースされました」をご覧下さい。 AWS Simple Iconsの配布フォーマット AWS Simple Iconsは、現在PPT・Visio・EPS/SVG・その他オンラインドローツールのフォーマットで配布されています。しかし、OmniGraffleステンシルのフォーマットでの配布は無いため、気軽にSimple Iconsを利用したお絵描きができませんでした。 OmniGraffleを利用する有志により、

    AWS Simple IconsをOmniGraffleのステンシルにしてみました | DevelopersIO
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    monomoti 2014/10/03
    私も宗教上の理由でDL!
  • 「AWS Black Belt Tech Webinar 2014 – Amazon Route 53」レポート | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 2014年9月24日(水)の夕方、「AWS Black Belt Tech Webinar 2014 - Amazon Route 53」を聴講しましたので、少し遅くなりましたがレポートします。 講師は、アマゾンデータサービスジャパンの荒木さんです。 Webinarスライド: AWS Black Belt Techシリーズ Amazon Route53 Amazon Route 53への2014年の機能追加は、現在までに4件あるそうです。 2014年2月: HTTPSでのヘルスチェックサポート 2014年3月: CloudTrailサポート 2014年5月: ドメイン名でのヘルスチェックサポート 2014年8月: ドメイン登録サポート、Geo DNSルーティング 参考: Amazon Web Services ブログ: Amazon Route53 アジェンダ Am

    「AWS Black Belt Tech Webinar 2014 – Amazon Route 53」レポート | DevelopersIO
    monomoti
    monomoti 2014/10/03
    ありがたいレポート。Geo DNS他。
  • AWS Data Pipelineによるタスクスケジューラの利用 | DevelopersIO

    スケジュールを作成する みなさん、AWS Data Pipeline使ってますか?おそらくですが、いまいち使いどころがイメージできないのではないでしょうか。そこで、今回は簡単なスケジューラを作成してみまして、動作イメージを膨らませたいと思います。最後には、操作動画を載せましたので順番に画面をクリックして頂ければ動くものが作れると思います! S3からS3へのデータコピーする 今回は簡単なサンプルとして、S3からS3へデータをコピーするバッチスケジューラを作成したいと思います。早速使ってみましょう!まずは、パイプラインの新規作成からです。 指定日時実行または定期実行 パイプラインの名前入力のあとに、スケジューラのタイプを指定します。指定時刻に実行するのかCron型で定期実行するのか指定します。今回はCron型を指定しました。 アクティビティとデータノードの作成 エディタを使って必要なコンポーネ

    AWS Data Pipelineによるタスクスケジューラの利用 | DevelopersIO
    monomoti
    monomoti 2014/10/01
    やらなきゃと 思った事は 皆Amazonがやってくれている
  • これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。AWSでは各種ホワイトペーパーなどの資料を多数公開しています。 AWS アーキテクチャーセンター | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) 今回は上記ページからダウンロードできる「AWS 運用チェックリスト(PDFファイル)」を読んでみました。運用チェックリストという名前ではありますが、AWSを利用する方は一度目を通しておくのをお勧めする内容でした。 チェックリストは大きく3つ「ベーシック」「エンタープライズ」「セキュリティ監査」に分かれています。このうちベーシックは15項目程とコンパクトにまとまっていて、簡易チェックリストとしてお手頃です。 残念ながらまだ日語訳がされていないようですので、今回ベーシック部分だけをザックリ読んで簡単なコメントを書いてみました。 ベーシック運用チェックリスト 原文は「我々は〜〜〜を設定しています(理解しています)」

    これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | DevelopersIO