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2012年2月18日のブックマーク (6件)

  • 活動日誌(2012-01-09)

    ■ [Emacs]find-fileで *Completions* バッファに ../ と ./ を出さない C-x C-f (find-file) でファイルを開くとき、ディレクトリの先頭で補完を行うと補完対象の最初に ../ と ./ が表示されます。 これは邪魔でしかないので消せないものかと思っていたのですが、以下のように find-file-read-args を再定義することで除外することができました。

    mooz
    mooz 2012/02/18
    "find-fileで *Completions* バッファに ../ と ./ を出さない". find-file-read-args をいじる.
  • JavaScript.Next

    Developers Summit 2012 で使用したスライド 後半を抜き出し少し更新したものはこちら: http://www.slideshare.net/dynamis/kanazawajsnextRead less

    JavaScript.Next
  • 活動日誌(2012-02-17)

    ■ [Emacs] scratch バッファの便利な設定をまとめた scratch-ext.el を作りました scratch バッファの便利な設定をまとめた scratch-ext.el を作りました。 このファイルを読み込むと scratch バッファの kill は単にバッファの中身を消すだけにする。 scratch バッファをファイルに保存すると、新たに scratch バッファを作る。 scratch バッファを kill するか Emacs が終了する時点で、scratch バッファの内容を自動的にファイルに保存する。 一番新しいログをバッファに読み込む といったことができるようになります。 github で公開していますので、どうぞご利用ください。 https://github.com/kyanagi/scratch-ext-el 参考 *scratch* バッファを消さない

    mooz
    mooz 2012/02/18
    scratch バッファに関する便利な設定集
  • fluentd のソースを読む (1) - @kyanny's blog

    fluentd のソースを読み始めました。単なる趣味です。 経緯: fluentd の exec buffered output plugin を試してみたらflush_interval を短くしても USR1 シグナルを送ってもバッファが flush されず command が実行されなくて悩んでいたらTimeSlicedOutput はスライスの時間が経過しないとバッファから出てこないと教えてもらい、ソースを読んでちゃんと理解したいと思ったため、です。 とはいえ plugin/out_exec.rb をいきなり読んでもさっぱりわからなかったので、順を追って読んでみることにします。 まずは bin/fluentd を実行すると fluend が起動するところまで。 bin/fluend は fluend/command/fluentd.rb を実行してるだけ fluent/command

    fluentd のソースを読む (1) - @kyanny's blog
  • 親プロセスは2度死ぬ - デーモン化に使うダブルforkの謎 - シリコンの谷のゾンビ

    デーモンプロセスを作る場合には,教科書によく書かれている2度forkは不要ではないか? ということを以前の記事に書いた. [c][unix]UNIXネットワークプログラミングのお勉強 (2) デーモンの作り方 - 睡眠不足?! 確かにBSDのdaemon(3) のコードでは,forkは1回しか呼んでいない. 「きっとプレセスがセッションリーダだと不都合があるのだろう.でもなぜ?」 というのがopen questionだった. それに対する答えを「詳解UNIXプログラミング」[1] に見つけた. SVR4においては,この時点でforkを再度呼び,親を終了することを勧める人がいる. 2番目の子がデーモンとして動作する.これは,デーモンはセッションリーダではなく, SVR4の規則 (9.6節) から,セッションリーダでなければ制御端末を取得できない,ということを保証する. あるいは,制御端末を取

    親プロセスは2度死ぬ - デーモン化に使うダブルforkの謎 - シリコンの谷のゾンビ
    mooz
    mooz 2012/02/18
    double fork の理由。fool proof にするために。
  • Count-Min Sketch のライブラリを公開しました

    2012-02-17 Count-Min Sketch のライブラリを公開しました written by Susumu Yata. はじめに 先日 groonga プロジェクトでの利用を目的として開発しているライブラリ Madoka を公開しました.Madoka は Count-Min Sketch という手法をライブラリ化したものであり,文書集合に含まれるキーワードの頻度を求める,クエリの頻度を求める,などの用途に使うことができます. s-yata/madoka - GitHub Documentation - Madoka ライブラリの使い方についてはドキュメントに書いてあるので,こちらは Count-Min Sketch と Madoka の特徴をまとめた内容になっています. Count-Min Sketch 頻度を求めることが目的であれば,ハッシュ表による連想配列を使うのが,おそら

    Count-Min Sketch のライブラリを公開しました
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    mooz 2012/02/18