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ローカルのgitリポジトリを,共有マシンの Mac に共有gitリポジトリとして設置したときに軽くはまったのでメモ. 既存のgitを共有リポジトリにしたいときには,bareリポジトリというワーキングコピーを持たないリポジトリを作る.githubのリポジトリとかでよく見かけるhoge.gitってやつ.これ自体を作るのは簡単で,こんな感じにする. > git init --bare 基本的にはこれでbareリポジトリを作って共有ディレクトリに設置すればおしまいなんだけど,既存のリポジトリを共有リポジトリにする場合には,sharedオプションをつけて,以下のようにしよう. > git init --bare --shared sharedオプションをつけないと,ファイルパーミッションが無くてpushできなくなってしまう.怖いのが,だいたいの場合cloneできたら「共有リポジトリ完成!」って思っち
How do I list a private Github repo as a "dependency" in package.json? I tried npm's Github URLs syntaxes like ryanve/example, but doing npm install in the package folder gives "could not install" errors for the private dependencies. Is there a special syntax (or some other mechanism) for depending on private repos?
最近、業務と趣味の副産物で、一日に1~2個のnpmモジュールを作っている。基本的にGithubで公開している。 node界でそういうことをしているのは主に substack (James Halliday) 氏だ。 趣味と仕事の横断 自分は基本的に、仕事で使うテクノロジーと趣味で使うテクノロジーを合わせていることが多い。会社ではツールを作っていても家では同じテクノロジースタックでゲーム作ってたりする。 最近だと mizchi-sandbox/ar2 がそれに該当する 会社のコード、自分はあんまり家に帰ってまで触りたいという気持ちがあんまりないんだけど、どうせ家でもコード書いてて、業務中のコードを切り出してOSS化してあると家で触るモチベーションになって便利。 趣味でノウハウが溜めて、業務にフィードバックするというループに載せることで、26歳としてもそこまで高くない社会人としての自覚をコーデ
Gitクライアントの「SourceTree for Windows」、日本語化された最新版が無償公開、アトラシアン アトラシアンが提供している無償のGitクライアント「SourceTree for Windows」がバージョン1.4となり、無償公開されました。そしてこのバージョンからWindows版も日本語化されたことが、同社エバンジェリスト 長沢智治氏のブログ「Re:WorkStyle」にポストされたエントリ「SourceTree for Windows 1.4 日本語版が公開に」で発表されました。 これまでSoruceTreeのMacOS版は日本語化されていましたが、Windows版は英語版のままでした。同社は「SourceTree for Windows 翻訳にご協力ください!」と昨年から協力を呼びかけており、今回のバージョン1.4からその成果が反映された形です。 SourceTre
Git 初心者〜中級者に向けて、目立たないけど便利なコマンドを紹介します。
2013-07-13 continuous commit のお供、git rebase を決定的に刷新する最強ツール Uchronie をリリースしました Scala Git いままで git rebase -i に何度泣かされたことでしょう。 git は最高のツールですが(他の SCM に勝るという意味ではありません)、あれは非常に出来がわるい。 テストを回すたびに自動コミットする continuous commit のプラクティスを採用している私達にとって、 interactive rebase は頭痛の種でした。 (continuous commit については Continuous Commit (kyon_mm さんの発表資料)、最近の git の使い方について - tomykaira makes love with codes など)。 git-rebase--interact
分散SCMを使いたい!と思う今日この頃。 仕事ではSVN(Subversion)を使っているのだが、ちょっとしたお試し編集をするためにブランチを作ることに抵抗がある。ブランチは欲しい、大きめな変更をコミット無しで行いたくない、やはり少しずつコミットして進めていきたい。しかし、変更が全て記録されてしまうのがいただけない。ログが残るのは良いことなのだが、本当に使うかどうか未知数な実験的プログラミングのログまで残したくない。使うと決まってから初めて残すようにしたいのだ。 すまん、これまで一緒に仕事をしてきた人々よ。俺はこれまで「ログが残って困ることがなんかある?いらなきゃ無視すればいいだけなんだから、気にするな。ブランチでもなんでもバンバン作ってしまえ!」とうそぶいてきているわけだが…ハッタリかましてました!本当は俺も抵抗があるのだ。 そこで、分散SCMだ。さらにいうと、SVKがいまひとつ気に入
ソフトウェア開発は小さな変更の積み重ねです。ソフトウェア開発ではバージョン管理システムを使うことが当たり前ですが、バージョン管理システムはその変更の積み重ねを記録しています。変更はdiffと呼ばれ、ソフトウェア開発をしていれば頻繁に目にします。例えば、コミット前に変更を最終確認するためにdiffを見ます。また、誰かがコミットすればdiff入りのメールで変更内容が関係者に通知されます。 さて、そんなよく目にするdiffをEmacs上でより見やすく表示する方法を紹介します。 そもそも、どうしてEmacs上でdiffを見るかというと、Emacsにはdiffを表示するための支援機能がたくさんあるからです。編集中のファイルのdiffを見たいならVCが提供するvc-diff(C-x v =)を使います。バージョン管理システムで管理している複数のファイルのdiffを見たいならMagit(git用)やps
I staged a few changes to be committed. How do I see the diffs of all files which are staged for the next commit? Is there a handy one-liner for this? git status only shows names of files which are staged, but I want to see the actual diffs. The git-diff(1) man page says: git diff [--options] [--] […] This form is to view the changes you made relative to the index (staging area for the next commit
git-merge の--ff, --no-ff, --squashの違いをまとめてみた。 git helpから引用 まずは、git helpを読みましょう git merge --helpから引用(抜粋) NAME git-merge - Join two or more development histories together SYNOPSIS git merge [-n] [--stat] [--no-commit] [--squash] [-s <strategy>] [-X <strategy-option>] [--[no-]rerere-autoupdate] [-m <msg>] <commit>... git merge <msg> HEAD <commit>... git merge --abort OPTIONS --ff, --no-ff Do not gene
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