こんにちは、まいったねぇです。 もうすぐ9月だというのに、未だ残暑の厳しい日々が続いていますね。 こうも暑いと体力は消耗するし、疲れは溜まる一方…。 疲れていると、ついイライラしてしまったり、ネガティブになってしまうことってありませんか? 恋愛や同棲って、それだけですごいエネルギーが必要。疲れが溜まると余裕がなくなって、今までどおり楽しめなくなったり、恋人との衝突が増えてしまうと思います。 もちろん休息が重要だけれど、ご飯の時間も大切なリフレッシュの機会! 「外で食べる気分じゃないけど、家でなに作ろう?」という時にぴったりな、夏の疲れを吹き飛ばす簡単ご馳走レシピをご紹介します。 今回ご紹介するのは「煮豚ご飯」です。 長く煮ると固くなってしまいがちな豚肉は、炊飯器を使うことで簡単に時短で柔らかく仕上げられます。 また、豚肉に含まれる「ビタミンB1」は「疲労回復のビタミン」とも呼ばれているそう
・厚揚げ 1枚(260g) ・豚ひき肉 100g ・たまねぎ 1/2コ ・しめじ 1パック(100g) ・カレー粉 大さじ1~1+1/2 【A】 ・酒 大さじ2 ・砂糖 大さじ1/2 ・しょうゆ 大さじ1+1/2 ・サラダ油 大さじ1/2
お料理メモ メモ1:シーズニングの量 シーズニングの量はタコソースをかけて食べる場合はレシピの分量を入れて、ソースなしで食べる場合は、味を見ながらお好みで少し濃い目に作ってもいいと思います。 メモ2:コーンスターチがない場合 レシピではコーンスターチ粉でとろみをつけていますが、ない場合は片栗粉でも代用出来ます。 メモ3:余分なあぶらはとる 私は赤身肉を使っているのであまりあぶらは出ませんが、お肉からあぶらが多く出てくる場合はキッチンペーパー等でふき取ってくださいね。 メモ4:こんな調味料を加えても 醤油を入れると味がしまるので入れていますが、タバスコブランドから出ているスパイシーしょうゆを普通の醤油の代わりに入れて作るのもオススメです。かじきのソテーの味付けに使ってもおいしいです。カルディなどに190円くらいで売っています。 辛みづけには、ハラペーニョソースがオススメです。少量で辛いので、
・なす 1コ ・鶏もも肉 150g 【A】 ・だし カップ1+1/2 ・しょうゆ 大さじ2+1/2 ・みりん 大さじ1 ・酒 大さじ1 ・砂糖 大さじ1/2 ・梅干し (果肉) 20g ・青じそ 6枚 ・かたくり粉 適量 ・サラダ油 大さじ2
・フランクフルトソーセージ (5mm厚さに切る) 4本 ・じゃがいも (5mm厚さに切る) 3コ 【ドレッシング】 ・たまねぎ (みじん切り) 1/4コ ・りんご酢 大さじ2 *または白ワインビネガー。 ・サラダ油 大さじ3 ・粒マスタード 大さじ1~2 ・塩 ・こしょう
おばあちゃんのレシピノート:塩レモンに漬けて焼く鶏肉料理 塩レモンに醤油とは最高の組み合わせ 「かしわレモン焼」とおばあちゃんのレシピには書いてあります。大好きなお料理の一つです。 塩レモンに、砂糖と薄口しょうゆのソースがとてもおいしいのです。よかったら、試してみてくださいね。 おばあちゃんのレシピノート:塩レモンに漬けて焼く鶏肉料理 塩レモンに醤油とは最高の組み合わせ 材料(2人分) 下ごしらえ 作り方 Check !! shopping!! さいごに 材料(2人分) 鶏もも肉1枚(250g) キャベツ1/4個 青ねぎ3本 レモン2個半(大さじ4) 片栗粉適量 下味 塩小さじ1 レモン汁大さじ1 酒大さじ1 ソース レモン汁大さじ3 砂糖大さじ2 薄口しょうゆ小さじ1 下ごしらえ 鶏肉は余分な皮と脂肪をとりのぞいて、食べやすい大きさ、そぎ切りにして、下味の材料をからめて、20分ほどおきま
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