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地震と農業に関するmusashinotanのブックマーク (1)

  • 農民連が輪島に支援物資/水・食料積んで「少しでも力に」

    (写真)「必要なもの、好きなだけ持っていって」と話す農民連常任委員の水越久男さん(写真左)=20日、石川県輪島市(前田智也撮影) 能登半島地震の発生から22日で3週間になります。断水をはじめ、復旧・復興の先行きが見えないなか被災者や現地で医療・支援活動を続ける人たちの疲労やストレスが高まっています。農民運動全国連合会(農民連)は20日、石川県輪島市を訪れて支援物資を医療機関などに配布しました。「被災地で不安な日々を過ごす人たちに、少しでも力になりたい」と語りました。 米や野菜、肉や飲料水、自家製のみそなどが車2台にたくさん積まれています。農民連は今回、北陸信越の農民連会員から寄せられた物資を中心に持ってきたと話します。医療機関や市内で炊き出しを行っている人たちの所へ行き、「好きなだけ持っていって」と物資を渡すと、喜びの声が上がりました。 同市で医療活動をしている輪島診療所には、料品と一緒

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