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まとめに関するmusashinotanのブックマーク (29)

  • https://www.elle.com/jp/culture/movie-tv/g60600940/disney-movies-that-were-big-flops-in-terms-of-worldwide-box-office/

  • 2023年に観てよかった映画は何ですか? はてなブロガーの「ベスト映画2023」をまとめました - 週刊はてなブログ

    映画を観て感じたことはどんどんブログに書いていこう 毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「ベスト映画2023」をテーマに記事を紹介します。 はてなブログでは、年末年始にかけて、2023年に公開された映画の感想をまとめるエントリーが数多く投稿されました。 中でも特に目を引くのは、年間ベスト作品を決めるブログ記事! 映画を観るのが好きで、映画館へ頻繁に足を運んでいる人ほど、ひとつの作品に選び抜くのは難しいはず。どの記事も読みごたえがあります。 そこで、2023年に公開された新作映画を取り上げるエントリーを中心に、はてなブロガーたちが選ぶ「ベスト映画2023」をご紹介します! 『窓ぎわのトットちゃん』 2023年を締めくくるのにふさわしい強度をもつ映画 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』

    2023年に観てよかった映画は何ですか? はてなブロガーの「ベスト映画2023」をまとめました - 週刊はてなブログ
  • 2023年映画ベストテン+α - 第9惑星ビニル

    こんにちは、ビニールタッキーです。 2023年も楽しい映画ばかりでした。コロナ禍が落ち着き、ようやく格的に映画館に観客が戻ってきました。一方でハリウッドでは脚家と俳優のストライキが長期化し、大々的なPR活動や映画製作ができず大幅な影響が出ました。(念のため言っておきますがそれもこれも正当な報酬を払おうとしなかった大手スタジオのせいですからね!脚家や俳優のせいではありません)他にも『エブエブ』がオスカーで最多7冠、バーベンハイマー現象、MCUの「ヒーロー疲れ」、A24の商業化への路線変更など様々なトピックがありました。 2023年に私が見た映画は新作・旧作合わせて113でした。業の仕事の方も忙しかった割に100超えしたので見れた方だと思います。しかし映画館での鑑賞や試写を優先するあまりNetflixやアマプラなどの配信限定作品はよほど気合を入れないと見逃してしまうという傾向があり

    2023年映画ベストテン+α - 第9惑星ビニル
  • 2023年ベスト・ホラー・ムービー トップ10(Rolling Stone Japan) - Yahoo!ニュース

    ILLUSTRATION BY MATTHEW COOLEY. PHOTOGRAPHS USED IN ILLUSTRATION: SHUDDER/IFC, UNIVERSAL PICTURES, PABLO LARRAÍN/NETFLIX. HULU 幽霊屋敷が舞台のローファイな傑作から、日を代表する怪獣映画の最新作にいたるまで、2023年は背筋が凍るようなホラー映画が目白押しだった。米ローリングストーン誌が選んだ2023年の10を紹介する。 【写真ギャラリー】2023年ベスト・ホラー・ムービー トップ10 気味の悪さという点では無敵の作品や、誰もが知るシリーズ物のリブート/リメイクが数多く生まれた年……。総括すると、2023年はそんな1年だった。 いまでもホラー映画は、金曜日の夜のシネコンに欠かせないジャンルとして親しまれ続けている。公開の週末にそこそこの観客を動員するだけでなく、

    2023年ベスト・ホラー・ムービー トップ10(Rolling Stone Japan) - Yahoo!ニュース
  • 2023年映画ベスト10&優勝!(+次点の傑作10選、さらに部門賞) - 沼の見える街

    とんでもない幕開けとなってしまった2024年ですが(能登周辺の皆様の無事を祈りつつ、できる範囲で支援していきたいと思います)、それでも新たな年をやっていくぞ!という気合いを込めて、2023年の素晴らしい映画を振り返ろうと思います。2023年はたぶん135くらい劇場で観ており、良作も多かったため全然10に収まらないので、次点の傑作10選、さらに部門賞などつらつら書いています。最後まで読むと超長いので適当に切り上げてください。 その前に宣伝ですが、↓私とビニールタッキーさんが映画の話をとことんしたおす、1/7(日)に迫る「ビニがさ新年会2024」もぜひきてくれよな!numagasablog.com ちなみに今みたら参加者39人になってました、ありがとうございます。久々の開催だし5人とかだったらどうしよう(ボドゲでもやるか…)とか思ってましたが、なかなか賑やかになりそうで良かったです。でも立

    2023年映画ベスト10&優勝!(+次点の傑作10選、さらに部門賞) - 沼の見える街
  • 米Playlistが選ぶ2023年のベスト映画21本 : 映画ニュース - 映画.com

    米Playlistが選ぶ2023年のベスト映画21 2024年1月4日 19:00 2位は「哀れなるものたち」(C)2023 20th Century Studios. All Rights Reserved. 米Playlistが、2023年のベスト映画21を選出した。 第1位は、今年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門でグランプリを受賞、米ロサンゼルス映画批評家協会賞作品賞を受賞したジョナサン・グレイザー監督・脚、クリスティアン・フリーデル、サンドラ・フラー主演の「The Zone of Interest」。同作はマーティン・エイミスの小説をもとに、アウシュビッツ強制収容所の所長が収容所のすぐ隣で夢の家庭を築き上げようとするドラマだ。 第2位は、「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再びタッグを組み、スコットランドの作家アラスター・グレイのゴシッ

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  • 【2023年総括】おデブが主役のベスト10

    明けましておめでとうございます。 2023年の総括ということで、以下にズラズラっと(ダラダラっと)記載しておきます。 劇場鑑賞214。試写会にも参加させていただいて、とても充実した年だったと思います。SNS「X」ではおデブさん好きな方々とたくさんのお話ができて楽しかったです。何人かフォロワーさんともお会いさせていただきました。引き続き、今年度も楽しく交流できたらと思います。 おデブ作品に一杯出会えました。 おデブさんが出ている映画は、観ていてハッピーな気分になりますよね。中にはシリアスな作品もありますが、眼福なことは確か。 シネちゃぶ 観ていて幸せ成分が溢れます。 2024年も素敵な作品に出会いたいですね。 今年もよろしくお願い致します。 さて、例年、おデブさんが主役の映画を取り上げてベスト10を発表していますが、2023年は当に充実していたと思います。眼福、眼福! 2023年[デブが

    【2023年総括】おデブが主役のベスト10
  • シネマンドレイクが選ぶ「2023年 映画&ドラマシリーズ ベスト10」…健康がマイナスワンでも

    私はまだなんとか頑張ってます… 2023年も終わり。 今年も映画をいろいろ観ました。ストライキしながら鑑賞するのです。 ということで、私、シネマンドレイクが選んだ2023年の映画ベスト10を発表したいと思います。対象は私が今年観た「2023年に劇場公開された or 配信スルーで発売された or 動画配信サービスで配信された新作映画」です。 さらにドラマシリーズのベスト10も発表しています。 ついでに独自の部門別でも選びました。 私が2023年に鑑賞した新作映画数は配信も含めると…と、ここでいつもなら視聴作品数をざっくり書くところなのですが、私は今年夏ごろから体調を大幅に悪化させてしまいまして…。例年よりもかなり鑑賞数が少なくなってしまいました。こちらの感想サイトの更新はなんとか継続はしていたのですが…。 バービーみたいに不健康とは無縁の身体になりたい…。 今回はそんな私の2023年のベ

    シネマンドレイクが選ぶ「2023年 映画&ドラマシリーズ ベスト10」…健康がマイナスワンでも
  • 監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」

    山崎貴の「ゴジラ-1.0」を、「ゼイ・クローン・タイローン ~俺たちクローン?」のユエル・テイラーは「実写の大作映画という意味では『トップガン』以来もっとも楽しめた作品かもしれない。『ジョーズ』を思わせる小型船のシーンはすでにクラシック作品の域」と称賛。ドラマ「シュリンキング:悩めるセラピスト」のジェームズ・ポンソルトも「長男と一緒に観に行ったんだけど、最後には観客みんなで応援しちゃったよ」と振り返る。 また「ブラインドスポッティング」「ラーヤと龍の王国」のカルロス・ロペス・エストラーダは「すずめの戸締まり」について「新海誠と、彼が作り出す信じられないほど美しい映像詩をたたえたい」とコメント。井上雄彦の「THE FIRST SLAM DUNK」を「2023年最高のスポーツムービー」と絶賛している。 なお「天井桟敷の人々」や「素晴らしき哉、人生!」、ウィリアム・A・ウェルマンの監督作など、過

    監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」
  • 2023年映画ベスト10 - Commentarius Saevus

    昨日のTBSラジオ『アフター6ジャンクション2』ポッドキャスト版で放送した、今年の映画ベスト10です。年は205映画を見ました。 『ベネデッタ』 『ロスト・キング 500年越しの運命』(パンフレットにレビューを掲載したのでブログにレビューなし) 『ゼイ・クローン・タイローン/俺たちクローン』 『ボーンズ アンド オール』 『ニモーナ』 『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』 『オマージュ』 『バーナデット ママは行方不明』 『フローラとマックス』 『ブラックベリー』 今年は映画視聴状況が劇的に変わりまして、4月から『芸術新潮』の映画評連載を始めたところ、とんでもない数の試写状が来るようになり、来る試写は基的に全て見るようにしたので(見なかったのは3程度のはず)、鑑賞するだけでものすごく多忙になりました。205中、試写で見たのが78(8割くらいはオンライン試写)、配信が37でし

    2023年映画ベスト10 - Commentarius Saevus
  • 2023年に見て「良かったな」と思った映画から10本を選んでみる。 - 虚馬ダイアリー

    皆様ご無沙汰しております。 「ブロガーとは何か」を突き詰めることから逃避し続け幾星霜。今年も「Twitter映画感想屋」の、年に一度のブログ更新の季節がやってきました。 毎年言ってる気がしますが、今年は更に様々な悲しく、悲惨な事が世界で噴出し、日でも旧来の膿みが一気に露わになった年でした。来年こそ、それらの課題に向き合い、解決へと年になる事を期待したいと思います。 そうなる事で映画という娯楽もより豊かになると思うのです。 というわけで、2023年に自分が出会った映画の中から、「良かったな」という映画を10選ばせてもらいました。「あれがない」「これもない」という方もいらっしゃるでしょうが、ご容赦いただいて、しばしおつきあいくださいませ。 10位「正直政治家 チュ・サンスク」 「正直政治家 チュ・サンスク」。死んだ祖母の物語を背景に四選目指す国会議員チェ・サンスクは、手練手管やコネクション

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  • 【映画】2023年に観た「怪映画」9選+おまけ【……?】|ドント

    今年も、たくさんの映画がありましたね。 手元にある映画館のチケットの半券を見ますと、記憶が甦ります…… 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 『シン・仮面ライダー』 『スーパーマリオブラザーズ ザ・ムービー』 『東京リベンジャーズ 2&3』 『スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース』 『君たちはどう生きるか』 『イコライザー THE FINAL』 『ゴジラ -1.0』 『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』 『窓ぎわのトットちゃん』 などなど…… しかし、これらの感想はこの記事に一行もありません! ここにあるのは「私が今年観た、ちょっと変な映画たち」の感想だけ! 「ん?」「え?」「なんだい?」「ほんとかい!」……そういう気持ちにさせられる映画が、この世にはある! たとえばそう、 世界最短・2分でループin京都・貴船! どこまで行っても2分で川辺に逆戻り! 2分×30回の長回し

    【映画】2023年に観た「怪映画」9選+おまけ【……?】|ドント
  • 維新ペディア-Ishinpedia | あなたが知らない維新の事実

    「維新ペディア」へようこそ 最近の維新はすごすぎて、全く記事化が追いついていません。ですが維新の全てはアーカイブしていこうと考えています。気長くご愛顧のほどお願い致します。 大阪・関西万博特集 パビリオンどころか開催のメドも厳しい大阪・関西万博。ここは大阪の誘致に成功した維新の会の身を切る改革、そして箱物行政を徹底批判してきた視点、そして最大の既得権益となった維新の会の領を発揮して、是非とも万博中止の英断に期待したいところです。維新ペディアでも特集して取り上げます。

    維新ペディア-Ishinpedia | あなたが知らない維新の事実
  • 幸福の科学アニメ映画ベストテン - 破壊屋ブログ

    毎年、日のアニメ映画ベストテン発表していましたが、今年から「邦アニベストテン」に移設しました。なのでここでは『幸福の科学アニメ映画ベストテン』を発表します! 1位:宇宙の法―黎明編―(2018年) 大川隆法が書いた原作が酷すぎて使い物にならなかったので、おそらく普通のアニメスタッフが脚を書いた作品。クレジット上の脚家は当時の後継者だった大川咲也加になっているが、絶対に別の人が脚書いている。 幸福の科学の敵に「レプタリアン」というのがいるんだけど、このレプタリアンの女将軍(ビキニアーマー)が主人公に敗北し、主人公の捕虜になって「クッ殺せ」と言うが、そのうちに囚われの身のまま主人公と恋仲になる!という普通のアニメストーリー。だからこそ面白い。 作は『UFO学園の秘密』の続編だ。前作の主人公は正義感がやたら強い熱血ヒーロー高校生だったんだけど、彼が大学生になった作では就職に失敗して挫

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  • 2022年映画ベストテン+α - 第9惑星ビニル

    こんにちは、ビニールタッキーです。 2022年は映画が豊作でしたねえ。まだまだコロナ禍ですがビッグバジェット映画が復活し劇場公開が当たり前になってきたことに喜びを感じた一年でした。2022年もありがたいことにオンライン試写のご案内を頂くことが多かったのですが仕事が多忙で泣く泣く見送った作品やお断りした作品も多かったです…さらに大型映画が帰ってきたということは私が好む中規模〜小規模な海外作品が隅に追いやられてしまい、見たいと思っても上映時間が合わずしょんぼり…というケースが多くありました。大作邦画で映画館が賑わうのはとてもうれしいことなんですがこればかりは仕方ないですね…映画館が潤うことが一番なので。 そんなこんなで2022映画ベストテンを発表と思ったのですが相変わらずいい映画ばかりだったので例のごとくベスト20を発表したいと思います。それではどうぞ! 第20位 スパイダーマン:ノー・ウェ

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  • デイミアン・チャゼル監督『バビロン』エンディングで引用される映画史上重要な49の映像の全リスト|映画秘宝公式note

    文:町山智浩 『バビロン』エンディングで引用される映画史上重要な49の映像の全リストを作りました。 サイレントを滅ぼしたトーキー映画『ジャズ・シンガー』のように、映画史を変えた技術革新になった作品が並んでいます。 ただ、『裁かるるジャンヌ』や『女と男のいる舗道』のクロースアップは、『バビロン』のマーゴット・ロビーのクロースアップの撮り方に影響を与えたから、ここに引用されていると思われます。 『アンダルシアの犬』などゴア・フィルムの元祖が並んでいるのは、『バビロン』のグロテスクなシーンとのつながりのようです。 また、『バレエ・メカニック』や『タランテラ』のように映像と音楽をシンクロさせようとした実験映画が多いのは、チャゼルがそれを目指す映画作家だからに違いありません。 1.エドワード・マイブリッジ『動く馬』( 1878 年)アメリカ 走る馬を写した 12 枚の連続写真。ジョーダン・ピールの『

    デイミアン・チャゼル監督『バビロン』エンディングで引用される映画史上重要な49の映像の全リスト|映画秘宝公式note
  • 2022年に観てよかった映画教えて! はてなブロガーの「ベスト映画2022」をまとめました - 週刊はてなブログ

    今年もいい映画といい感想記事に出会いたい! 毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「2022年ベスト映画」をテーマに記事を紹介します。 2022年はどんな映画を観ましたか? はてなブログでは、年末年始にかけて、2022年に観てよかった映画について語るエントリーが数多く投稿されました。映画から1年間の思い出をたぐりよせるのも楽しそうです。 そこで特集では、「ベスト映画2022」をテーマに、はてなブロガーたちが2022年に観てよかった映画をご紹介します! 『RRR』 「意味不明な感情」が湧きあがった もっと話題になるべき作品 『NOPE/ノープ』 興奮しっぱなし こちらの期待を大きく上回る出来映え 『トップガン マーヴェリック』 とにかく驚き、やたらとエキサイトした 大好きなものがすべて詰まった作品 かっこ

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  • 『2022年に観た新作映画ベスト10』

    ああん、もうすっかり1月6日になっちゃいましたが(汗)、みなさん、あけましておめでとうございます… (´・ω・`) シンミリ せっかく新年を迎えて、めでたいことこの上ない状況のハズなのに、昨年末があまり良い感じじゃなかったため、どうにもテンションが上がらない…ということで! 2014年の正月にYOU伊東くんがブログに貼っていたのを目撃→「くッそ……どうして思いつかなかったかな、これを (`Δ´;) ヌゥ」と嫉妬して以来、毎年貼っている「正月っぽいジャン=クロード・ヴァン・ダムの素晴らしい動画」を観ることで、気分を盛り上げてみますYO!ヘ(゚∀゚*)ノ ヤッタァ! みなさん、動画を観たらちゃんと「いいね」も押すのですよ…押すのですよ…。 さてさて、一応、ご報告しておきますと。2022年に「劇場で観た新作映画」はトータル365(邦画156/洋画209)。「劇場で観た旧作映画」は17で「

    『2022年に観た新作映画ベスト10』
  • 2022年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ『#2022映画ベスト10』を集計しました!有効投票3785名が選んだ2022年最高の映画は『トップガン マーヴェリック』でした! 1位:トップガン マーヴェリック 80年代は映画音楽の商業主義路線が批判された時代で、その代表格が『トップガン』でした。それが最新かつ最強のコンテンツとして現代に蘇るとは!私も長年、映画が起こす奇跡を目撃してきましたが、絶賛される『トップガン』はまさに新しい奇跡です。 2位:RRR このランキングについにインド映画が登場!しかも2位!トップガンの空中戦や、スパイダーマンの奇跡を超える衝撃の映像体験が満載です。ここ数年議論になっている「映画歴史を改変してよいのか?」問題に対する回答にもなっています。 3位:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム スパイダーマンの映画化には苦難が伴います。トビー・マグワイア版は三作目でトラブル続出したため打ち切り、

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  • 2022年おデブな映画&ドラマベスト10

    2022年総括2022年もおデブ俳優が主役級の映画やドラマがたくさんありました。中でも特にオススメの作品を10並べてみましたが、当に心を動かされる素晴らしい作品ばかりでした。 おデブが主役というだけでも大変貴重なのに、更に良質な作品というホント感謝感激雨あられな作品たちばかり。有名なおデブ俳優の作品だけでなく、様々な国から様々な媒体でリリースされていてマジで嬉しい限りです。 ありがとうございます。 2022年[デブが主役]のベスト10 ① ブラック・バード ② デリシュ! ③ MO/モー ④ザ・ビースト ⑤ その道の向こうに ⑥ 思うままの世界 ⑦ 犯罪都市 THE ROUNDUP ⑧ 極道系Vチューバー達磨 ⑨ トラップ 流血の聖地 ⑩ もう子供じゃいられない 次点 ムーンフォール#2022映画ベスト10 pic.twitter.com/EybGo9UJKf — シネちゃぶ (@c

    2022年おデブな映画&ドラマベスト10