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沖縄と志位和夫に関するmusashinotanのブックマーク (4)

  • 平和・暮らし・自民党さよならの声を 日本共産党への1票に/7氏必勝 志位議長が訴え/大激戦 沖縄県議選告示

    沖縄県議選が7日告示(16日投票)されました。総定数48に前回を11人上回る75人が立候補しました。日共産党は6選挙区に7人が立ち、前回、過去最高の議席数を獲得した躍進に続いて7人全員の必勝をめざします。志位和夫議長が同日、党候補の押し上げに入りました。日共産党の立候補者は、とぐち修、比嘉みずき(ともに那覇市・南部離島区、定数11)、ニシメ純恵(浦添市区、同4)、たまき武光(島尻・南城市区、同4)、セナガ美佐雄(豊見城市区、同2)、しまぶく恵祐(沖縄市区、同5)=以上現=、上原トクイチロー(糸満市区、同2)=新=の各氏です。玉城デニー知事や日共産党の、あかみね政賢、穀田恵二、笠井亮、田村貴昭各衆院議員も党候補の応援に駆け付け、訴えました。(志位議長の訴え全文) (写真)聴衆の声援に応える(左から)とぐち修候補、志位和夫議長、比嘉みずき候補=7日、那覇市 (写真)しまぶく恵祐候補(右)

    平和・暮らし・自民党さよならの声を 日本共産党への1票に/7氏必勝 志位議長が訴え/大激戦 沖縄県議選告示
    musashinotan
    musashinotan 2024/06/08
    知事与党の勝利をヤマトから祈願
  • 沖縄県民の揺るがぬ意思を示した歴史的勝利│声明・談話・発言│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会

    2022年9月11日  日共産党委員長  志位和夫 一、沖縄県知事選挙での、「オール沖縄」の玉城デニー候補の圧倒的勝利を、大きな喜びをもって歓迎します。この勝利は、「辺野古に新基地はつくらせない」「普天間基地は即時閉鎖・撤去を」という、沖縄県民の揺るがない民意を示したものであり、沖縄県民が勝ち取った歴史的勝利です。 保守・革新の垣根をこえて心一つにたたかった「オール沖縄」のみなさん、勇気と誇りをもって歴史的審判を下した沖縄県民のみなさんに、心からの敬意を表します。熱烈なご支援をいただいた全国のみなさんに心からの感謝を申し上げます。 一、この結果は、新基地建設の加速を公然とかかげる候補者を押し立て、国家権力ぐるみで沖縄県民の民意をおしつぶそうとした岸田自公政権に対する痛烈な審判となりました。 岸田自公政権は、「辺野古移設が唯一の解決策」と繰り返してきましたが、県民の多数が繰り返し反対の意思

    沖縄県民の揺るがぬ意思を示した歴史的勝利│声明・談話・発言│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会
  • 沖縄復帰50周年にあたって/志位委員長が談話

    共産党の志位和夫委員長が「沖縄復帰50周年にあたって」と題して発表した談話は、次の通りです。 一、日、沖縄県の土復帰50年を迎えました。 沖縄の土復帰は、米軍支配下で人権も自治も踏みにじられ、サンフランシスコ平和条約上不可能とされた「壁」を、沖縄県民の島ぐるみの粘り強いたたかいと、土との連帯でのりこえて実現したものです。土復帰闘争をになったすべての先人たちに心からの敬意を表するとともに、「島ぐるみ」で声を上げ続け、土が固く連帯するならば、必ず政治を動かすことはできるという復帰闘争の教訓を、今後のたたかいに生かす決意を新たにするものです。 一、50年前、琉球政府の屋良朝苗主席が出した「建議書」は、(1)平和憲法のもとで基的人権を保障すること、(2)基地のない平和な沖縄への復帰を強く訴えました。ここに復帰の原点があります。しかし、50年たった今なお、米軍基地の重圧は続き、米軍

    musashinotan
    musashinotan 2022/05/15
    <日本共産党は、復帰50年のこの日にあたって、「オール沖縄」のみなさんと心を一つにして、沖縄県民の願いに背く二つの逆行を絶対に許さない立場で頑張りぬく決意を表明するものです。>なるほど
  • 二つの大逆行許さず沖縄県「建議書」実行を/本土復帰50年 志位委員長が会見

    共産党の志位和夫委員長は12日、国会内で記者会見し、15日に迎える沖縄県の土復帰50年にあたって、党の立場を表明しました。 志位氏は、50年前の復帰の際に、当時の琉球政府の屋良朝苗主席が出した「建議書」は、「復帰に込めた県民の願いを凝縮した歴史的な文書だ」と指摘。建議書の中で特に強く訴えられた点として、(1)平和憲法のもとで基的人権を保障する(2)基地のない平和な沖縄への復帰―をあげ、「屋良主席は当時、“沖縄にはあってはならない現実がある”と言い、米軍基地の異常な重圧のもとにおかれ人権が保障されていない実態を告発し、その事実を踏まえて『建議書』を提起した。ここに復帰の原点がある」と強調しました。 そのうえで、志位氏は、50年たって二つの問題がどうなったかについて、「米軍基地の重圧は続き、さまざまな事故・事件が起こり、沖縄県民の平和に生きる権利、基的人権が日々侵害されている。屋良主

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