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行政に関するmusashinotanのブックマーク (82)

  • 住民説明会は伐採通告の直前だった…区議会も周知徹底求めていたのに 千代田区神田警察通りのイチョウ並木:東京新聞 TOKYO Web

    イチョウ伐採について区にただすため住民が開いた会合。一般住民が区から説明を最初に聞いたのはわずか1カ月前の昨年12月だったという=8日、千代田区の神田公園出張所で 千代田区道の「神田警察通り」に並ぶイチョウ三十二を区が伐採する問題で、昨年九月に沿道の整備に充てる予算を区議会企画総務委員会が審議した際、委員が「住民にもっとしっかり周知を」と求めたのにもかかわらず、区側が伐採を通告する直前の昨年十二月まで説明会を開かなかったことが、住民の間であらためて問題となっている。 同委の議事録によると、区担当者は町会長らで構成する「神田警察通り沿道整備推進協議会」を通じて周知していると強調。ただ、並木の維持を求める住民の陳情は議会に毎回のように出されていたことから、自民や公明など保守系議員からも「周知しているなら、なぜ多くの陳情がくるのか」と疑問が噴出した。席上、大串博康副委員長も「温暖化対策をやろう

    住民説明会は伐採通告の直前だった…区議会も周知徹底求めていたのに 千代田区神田警察通りのイチョウ並木:東京新聞 TOKYO Web
    musashinotan
    musashinotan 2022/01/12
    <並木の維持を求める住民の陳情は議会に毎回のように出されていたことから、自民や公明など保守系議員からも「周知しているなら、なぜ多くの陳情がくるのか」と疑問が噴出した。>うーむ
  • マイナンバー事業費、2.6倍の1655億円超に膨張 異例の契約変更数と増額規模:東京新聞 TOKYO Web

    国のマイナンバー政策の中核を担う地方公共団体情報システム機構が2014~16年度に発注した関連事業費が、当初契約から約2・6倍の1655億9000万円に膨張していたことが紙の調べで分かった。発注後に契約内容を変更するケースが相次いだためで、1つの事業で29回も変えた事例もあった。IT事業に詳しい識者によると、契約変更の多さや増額の規模は異例という。(デジタル政策取材班) 紙が機構から資料提供を受け、マイナンバー導入初期に業者へ発注した事業78件について、20年度末時点の進捗を調べた。その後、21年度に入ってからも変更されたものがあり、事業費はさらに膨らみそうだ。

    マイナンバー事業費、2.6倍の1655億円超に膨張 異例の契約変更数と増額規模:東京新聞 TOKYO Web
    musashinotan
    musashinotan 2022/01/09
    <マイナンバー事業にも関わったITコンサル会社の元社長の伊藤元規氏は「長く官公庁のシステムの受発注に携わったが、これほど契約変更を繰り返すのは見たことがない」と驚く。>