@ogareiwa @reiwashinsen @yamamototaro0 @oishiakiko @RyoTagaya @oshima_kusuo 私も聞き間違いかと思いましたが、Twitterでもこう発信されています。聞き間… https://t.co/NqeFHaZ1Q9
日本共産党の山添拓参院議員・東京選挙区予定候補を支援する市民勝手連「YAMA部」は山添氏の必勝をと、28日都内で「本番目前YAMA部全員集合」を開き、オンラインでも配信しました。集会後に街頭宣伝も行いました。 集会では、山添氏の人柄や信念を「もっと知ろう」と画像や動画を映して交流。山添氏が東京大学時代に学生自治会で活動して学費値上げを止めたこと、評論家の故・加藤周一氏を招いた学生「9条の会」の企画を成功させて9条改憲反対の世論を高めたことなどを紹介しました。 日本航空(JAL)の組合に対する不当労働行為をきっかけに弁護士となり、日本郵便での過労死事件勝利や、東京電力福島第1原発事故での集団訴訟への取り組みなど、被害者に寄り添い、社会を守る山添氏の姿が鮮明になりました。 山添氏が決意表明。2020年の検察庁法改定案を廃案に追い込んだことを示し、「反対を求める世論の大きなうねりこそ政治を動かす
公示まで3週間に迫った参院選で、日本共産党の比例5予定候補の勝利を必ず勝ち取り、平和と暮らしを守ろうと、日本共産党の志位和夫委員長は28日、東京・池袋駅前で演説しました。鈴なりとなった聴衆から熱気があふれ、志位氏の訴えに「そうだ」の声や、力強い拍手が送られるとともに、参加者からは「9条を生かした平和外交の訴えに賛同する」「物価高がきつい。消費税5%が一番いい」などの共感の声が広がりました。 志位氏は、危機に乗じて「9条を変えろ」の声が強まっていることを批判し、「9条を生かして平和をつくる四つの呼びかけ」((1)国連憲章に基づく全世界の団結で、一刻も早く戦争を終わらせよう(2)核兵器使用を絶対に許さず、「核兵器のない世界」をつくろう(3)危機に乗じた「戦争する国」づくりを力をあわせて止めよう(4)9条を生かした外交で、東アジアを平和の地域にしていこう)を語りました。 この中で志位氏は、プーチ
2022年5月17日から開催されていた「第75回カンヌ国際映画祭」の授賞式が28日に行われ、最高賞のパルムドールにスウェーデンのリューベン・オストルンド監督の『トライアングル・オブ・サッドネス』(原題)が選ばれた。 是枝監督の『ベイビー・ブローカー』からソン・ガンホが男優賞受賞オストルンド監督は2017年の『ザ・スクエア 思いやりの聖域』に続き、2回目のパルム。続くグランプリにはルーカス・ドン監督の『クローズ』(原題)とクレール・ドゥニ監督の『スターズ・アット・ヌーン』(原題)が同点で選ばれた。是枝裕和監督の『ベイビー・ブローカー』からは主演のソン・ガンホが男優演技賞を受賞。監督賞はカンヌの常連パク・チャヌクが『別れる決心』で受賞した。 日本からある視点部門に選出されていた『PLAN75』(早川千絵監督)はカメラドール(新人賞)のスペシャル・メンションに読み上げられた。主な受賞結果は以下の
カンヌのトロフィーを手にしたソン・ガンホ - John Phillips / Getty Images 第75回カンヌ国際映画祭の授賞式が現地時間28日にフランスで行われ、男優賞を是枝裕和監督作『ベイビー・ブローカー』のソン・ガンホが受賞した。 【画像】うっとり…『ベイビー・ブローカー』の美しき女優陣 『ベイビー・ブローカー』は、『万引き家族』でカンヌ映画祭パルムドールに輝いた是枝監督による初の韓国映画。「赤ちゃんポスト」に預けられた赤ん坊をめぐって出会う人々の姿を描くヒューマンドラマで、『パラサイト 半地下の家族』のソンのみならず、『新感染半島 ファイナル・ステージ』のカン・ドンウォン、『空気人形』のペ・ドゥナ、歌手IUとして知られるイ・ジウン、「梨泰院クラス」のイ・ジュヨンら韓国の豪華キャスト陣が集い、公式上映では12分間に及ぶスタンディングオベーションを受けるなど好評を博していた。
カメラドール(新人監督賞)の審査員長を務めた女優ロッシ・デ・パルマから賞状を受け取った早川千絵監督 - Gareth Cattermole / Getty Images 第75回カンヌ国際映画祭の授賞式が現地時間28日にフランスで行われ、「ある視点」部門に出品されていた『PLAN 75』の早川千絵監督が新人監督賞にあたるカメラドールのスペシャル・メンション(特別表彰)を受けた。 【動画】75歳以上の高齢者が自ら生死を選択できる日本…『PLAN 75』予告編 本作は、是枝裕和が総合監修を務めたオムニバス映画『十年 Ten Years Japan』の一篇『PLAN75』を新たに構築し、キャストも一新した、早川監督のオリジナル脚本作品。超高齢化社会に対応すべく、75歳以上の高齢者が自ら生死を選択できる制度“プラン 75”が施行された社会を舞台に、その制度に翻弄される人々の姿を描いた。主演は倍賞千
「核共有の肯定は誤ったメッセージ」 被爆者の思いを背負った若者、日本が加盟しない核兵器禁止条約の締約国会議に出席へ 核兵器を違法とする核兵器禁止条約の初の締約国会議(6月21〜23日)まで約3週間。唯一の戦争被爆国でありながら、条約への加盟を否定する日本政府の姿勢に疑問を抱く被爆地出身の若者らが、会期中に開催地のオーストリア・ウィーンを訪れ、会場内外で核廃絶を訴える計画を進めている。被爆者との対話の場を設けるほか、各国の同じ世代との連携も確認する考えだ。(大野暢子、我那覇圭) 渡航するのは核廃絶に賛同する大学生らの任意団体「KNOW NUKES TOKYO(ノー・ニュークス・トーキョー)」のメンバー。共同代表で上智大3年の中村涼香さん(21)、慶応大4年の高橋悠太さん(21)らが各国の非政府組織(NGO)に振り分けられた参加枠を使い、締約国会議にオブザーバーとして出席する。議決権はない
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