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2023年8月5日のブックマーク (4件)

  • 【速報】「いたばし花火大会」で河川敷の枯草が焼ける火事 現在も延焼中 大会は中止に

    東京・板橋区の「いたばし花火大会」の会場で、河川敷の枯草が焼ける火事がありました。現在も延焼中で、消火活動が続いています。 警視庁などによりますと、午後8時すぎ、板橋区舟渡で「花火大会の河川敷で枯草が燃えている」と通報がありました。 これまでに「いたばし花火大会」の会場の河川敷の枯草が500平方メートルが焼け、現在も延焼中だということです。 ポンプ車など17台が出動し、消火活動が続けられています。 けがをした人はいないということです。 「いたばし花火大会」は午後7時から始まり、午後8時半に終了する予定でした。 警視庁によりますと、総延長700メートルと関東で最長クラスの「大ナイアガラの滝」の花火が原因の可能性があるということです。 これを受け、「いたばし花火大会」は大会の安全の継続が困難になったとして大会の中止を決定したと発表しました。

    【速報】「いたばし花火大会」で河川敷の枯草が焼ける火事 現在も延焼中 大会は中止に
  • 政府が言う「マイナ保険証のメリット」検証 データはツッコミどころ満載 医師や患者よりビジネス優先か:東京新聞 TOKYO Web

    マイナンバーカード、マイナ保険証をめぐるトラブル多発で、保険証廃止の撤回や廃止時期の延期を求める世論が強い中、政府は2024年秋の保険証廃止は当面動かさず、保険証代わりの資格確認書の有効期間を延ばす方針を決めた。なにがなんでも保険証廃止、マイナ保険証への一化を進めたいようだが、なぜ政府はこれを推奨してくるのか。政府の言うメリットは当なのか。もう一度確認してみたい。(宮畑譲、山田祐一郎)

    政府が言う「マイナ保険証のメリット」検証 データはツッコミどころ満載 医師や患者よりビジネス優先か:東京新聞 TOKYO Web
  • 主張/辺野古米軍新基地/苦し紛れの無法な工事やめよ

    沖縄県の米海兵隊普天間基地(宜野湾市)に代わる同県名護市辺野古の新基地建設で、防衛省は新たな既成事実づくりのための工事を始めようとしています。県は工事の根拠に「重大な疑義がある」として手続きの中断を求めていますが、応じようとしません。沖縄の新基地反対の民意を踏みにじり工事を続けようとする岸田文雄政権の姿勢は許せません。 完成の見通しなし 辺野古の新基地建設では、埋め立て予定地がある大浦湾に「マヨネーズ並み」の軟弱地盤が広がっています。地盤改良をしなければ埋め立て工事はできず、防衛省は当初の設計を変更せざるを得なくなりました。 変更には、公有水面埋立法に基づき県知事の承認が必要です。しかし玉城デニー知事は2021年、地盤の安定にかかわる必要な調査がされていないことや普天間基地の危険性の早期除去につながらないことなどを理由に、防衛省の設計変更申請を不承認にしました。 大浦湾側の埋め立て工事は行

    主張/辺野古米軍新基地/苦し紛れの無法な工事やめよ
  • 「日本の戦争加害、記載維持を」長崎の原爆資料館更新計画、被爆者団体などが要望書 | 西日本新聞me

    Published 2023/08/02 13:13 (JST) Updated 2023/08/02 13:58 (JST) 長崎市が被爆80年記念事業として長崎原爆資料館(長崎市平野町)の展示を大規模更新する計画を巡り、被爆者や被爆2世でつくる団体などが展示内容の見直しや維持を求めて、資料館に要望書などを相次いで提出した。 資料館は1996年の開館時から「日中戦争と太平洋戦争」の年表の中に「南京占領、大虐殺事件おこる」と記載。この表記について、市が設置する同館運営審議会の委員の一人が「南京大虐殺はなかった」として展示の見直しを求めている。 長崎県原爆被爆教職員の会や県被爆二世の会など13団体が7月20日に行った申し入れでは、南京大虐殺について「旧日軍の戦闘記録や元日兵の証言、日記から否定できない事実」と強調。「日の加害を伝えなければ、世界に原爆被害と核兵器廃絶の訴えを理解してもら

    「日本の戦争加害、記載維持を」長崎の原爆資料館更新計画、被爆者団体などが要望書 | 西日本新聞me