タグ

gitとzshに関するn2sのブックマーク (33)

  • 普段づかいで捗る略語展開のご提案 - Qiita

    こんにちは。 この記事にたどり着くような皆様は、普段からTerminalからバシバシ文字を打ち込んでいるかと思います。 当記事の目標は、あまりに便利なZshの略語展開機能を活かし、タイプの手数を極限まで減らし、腱鞘炎などとは無縁なヘルシーな生活を送っていただくことにあります Zshの略語展開 EmacsやVimユーザーの皆様にはお馴染みかと思いますが、略語展開とは特定の文字列に反応して対応する文字列で置換(展開)する機能のことを指します。 例えばhogeという文字列を入力した際に、あらかじめ登録しておいたhoge fuga piyo bazで置き換えられる、みたいな動作になります。 http://qiita.com/matsu_chara/items/8372616f52934c657214#2-2 上記の記事がとても参考になります。 概念がわかったところで、略語展開ができるように.zsh

    普段づかいで捗る略語展開のご提案 - Qiita
    n2s
    n2s 2016/05/12
    gcoで「git commit -v」か…ますますカルチャーショックが進んでいくなぁ / 少なくともSubversion以前を知ってる人にとっては「co=checkout」ですから。まるっきり正反対の意味。
  • 突撃となりのエイリアス(Zsh, Git編) - Misoca開発者ブログ

    こんにちは。 もうすぐお花見の時期*1ですね。Misoca開発チームのtaiki-tです。 開発チームに聞いたところ、人によってエイリアスの設定に違いがあったので、比べてみました。 対象はZshとGitの設定です。 ちなみに、この間インターンの方の送別会と打ち上げ的なものがあって楽しかったです。 写真: 「commit -m '開発チームと愉快な仲間たちの巻'」 Zsh編 ls たかがls されどls。 lsのエイリアスにも様々なものがあります。 よく使うオプションと合わせてエイリアスにしているようです。 alias la='ls -a' # dot(.)で始まるディレクトリ、ファイルも表示 alias la='ls -al' # -a オプションと -l オプションの組み合わせ alias ll='ls -lav' alias ll='ls -l' # ファイルの詳細も表示 alias

    突撃となりのエイリアス(Zsh, Git編) - Misoca開発者ブログ
    n2s
    n2s 2016/03/13
    「coとciはsubversion由来なんですよね」自分もcommitのaliasはci派だ
  • git statusを利用したリポジトリ情報のプロンプト表示 - GeekFactory

    zshでGitのステータス情報をプロンプトに表示するにはvcs_infoを使う方法が一般的ですが、vcs_infoで得られる情報には限りがあります。そこで、git statusを使ってプロンプトを表示する方法を調べてみました。なお、OS XのGit 2.3.2で確認しています。 git statusで得られる情報 git status --porcelain --branch を実行するとブランチ、ワーキングツリー、インデックスの状態が得られます。--porcelainを付けることで機械処理に適したフォーマットが得られます。このコマンドの実行結果は下記の2つの部分で構成されます。 ローカルブランチの状態(1行目) ローカルブランチの状態 表示 リモートブランチと同期している ## master...origin/master リモートブランチより古い ## master...origin/

    git statusを利用したリポジトリ情報のプロンプト表示 - GeekFactory
    n2s
    n2s 2015/07/15
  • vcs_infoを使おう

    Frontrend Vol.6 powered by CyberAgent, Inc. http://frontrend.doorkeeper.jp/events/6907 で発表したプレゼン資料です。 こういう資料に対する投げ銭的なのがどうなるのか気になっていたので、もしよろしければ・・・!15円からできるソーシャルカンパサービスだそうですm(_ _)m http://kampa.me/t/dev

    vcs_infoを使おう
    n2s
    n2s 2015/05/08
  • Update Zsh git completion module

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    Update Zsh git completion module
    n2s
    n2s 2013/10/21
  • zawを使って最近更新したブランチをチェックアウトする - $shibayu36->blog;

    仕事でgit使っていてレビューとかしていると、どうもgitのブランチ切り替えがだるくなってくる。それで、zawで更新日時順でブランチが並んでいて、選択するとgit checkout出来ればすぐにブランチ切り替えが出来て便利ではと思いやってみた。 bindしたキーを押すと、更新日時順でブランチが表示されて、Enterを押すとチェックアウトする。更新日時順なので数回キーを押すだけで、チェックアウトしたいブランチに辿り着けることが多い。zawを使っているので絞り込みも出来る。 インストール zawを使っていれば、導入は簡単。 まずzawのsourceのディレクトリに以下のファイルを置く。もしくは適当なところに置いて、zawのloadの後にsourceを使ってloadする。 https://github.com/shibayu36/config-file/blob/master/.zsh/zaw-

    zawを使って最近更新したブランチをチェックアウトする - $shibayu36->blog;
    n2s
    n2s 2013/06/05
  • zshでgitのコマンドやブランチ名を補完できるようにする | qnyp blog

    zshでのgitコマンドの入力補完を設定する方法はいくつかあるようですが、最近はgitのソースツリーにcontrib/completion/git-completion.zshというものが含まれているので、今回はそれを利用する手順を紹介します。 設定を行うと、以下のようにコマンドやリモートリポジトリ、ブランチ名の補完ができるようになります。 今回、動作を確認した環境は以下の通りです。 Mac OS X 10.8.3 zsh 5.0.2 git 1.8.2.3 zshとgitをHomebrewでインストールしている場合は、zshの設定を行うだけで作業完了です。git 1.8.2.2に含まれる補完定義ファイルとgit 1.8.2.3に含まれるそれとでは結構違いがあるようなので(コミットログ)、gitはできるだけ最新版にアップデートしておきましょう。 Homebrewを使っていない場合は、補完定

    zshでgitのコマンドやブランチ名を補完できるようにする | qnyp blog
    n2s
    n2s 2013/05/14
  • zshにgitのカレントブランチを常時表示させておく - Qiita

    を毎回叩くのって結構面倒なので、常に表示させるようにしています。 その方法は、git branchをすると、カレントブランチには*がつくので、それを目印にしてsedをしてます。 また、gitで管理していないディレクトリの場合は出力しないように/dev/nullに捨ててます まとめたのが下記のコマンドです

    zshにgitのカレントブランチを常時表示させておく - Qiita
    n2s
    n2s 2013/01/31
  • zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita

    zsh で Git 使ってる人はプロンプトにブランチ名とかを表示してる人も多いと思う。 zsh に標準で入ってる vcs_info っていうのを使うとだいたいいい感じにできるんだけど、できないことも当然ある。 例えば stash した数の表示には対応していないので、自分で無理矢理な感じで Git コマンドを呼び出してプロンプトに表示してる人もいると思う。 でも zsh 4.3.11 ぐらいから vcs_info に Hooks というのが追加されて、元の機能に自分で処理を追加できるようになってる。これを使うと好きなようにカスタマイズできるようになるので紹介する。 この記事でできるようになること こんなことがプロンプトに表示できるようになる。 使用しているバージョン管理システムの名前(svn, git, hg, ...) 現在のブランチ名 マージ失敗のエラー表示 さらに Git の場合は以下

    zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita
  • zshの補完を強化するTips - Qiita

    autoload -U compinit compinit zstyle ':completion:*:default' menu select=2 # 補完関数の表示を強化する zstyle ':completion:*' verbose yes zstyle ':completion:*' completer _expand _complete _match _prefix _approximate _list _history zstyle ':completion:*:messages' format '%F{YELLOW}%d'$DEFAULT zstyle ':completion:*:warnings' format '%F{RED}No matches for:''%F{YELLOW} %d'$DEFAULT zstyle ':completion:*:descriptio

    zshの補完を強化するTips - Qiita
    n2s
    n2s 2013/01/05
  • git環境まとめ - Qiita

    $ gst = status $ ga = add $ gc = commit $ gl = pull $ gp = push $ gco = checkout $ grh = reset --soft HEAD $ grhh = reset --hard HEAD 私はだいたいこいつらをよく使います。 あと、このプラグインは、プロンプトにカレントブランチ名表示してくれるのがありがたい。 git-extras, git-flow, github 後述の同名gitサブコマンドのtab補完プラグイン。エイリアスではありません。 github for mac GitHub for Mac 「addする -> commitする」という一連の作業はこれが最強に使いやすい。それ専用GUIアプリだと思っている。GUIアプリなんだからコミットグラフがもっと見やすくてもいいのにね。 SourceTree ※

    git環境まとめ - Qiita
    n2s
    n2s 2012/12/13
  • zshのgitプロンプトにrebase中であることも表示してみた - 西尾泰和のはてなダイアリー

    https://github.com/nishio/dotfiles/commit/42ddca1cff1716f806f052067fc49ea241aba0d4 zshで文字列やパスを操作する方法がわからなかったのでpythonで実装しておいた。もっと良い方法があったらpull requestください。 追記 時々 git_is_rebasing:local:1: not valid in this context: not-rebasing というメッセージが出る。どういう状況で出るのか未確認だが、submodule addしたsubmoduleの中に入った時とかに出る。。 追記 直した https://github.com/nishio/dotfiles/commit/16534c0597904fdfaf694c0675ecf276384b5642

    zshのgitプロンプトにrebase中であることも表示してみた - 西尾泰和のはてなダイアリー
    n2s
    n2s 2012/08/13
    「zshで文字列やパスを操作する方法がわからなかったのでpythonで実装しておいた」とのこと。多分zshで書き直せるはず…
  • zshのプロンプトにgitの状態表示 - 未add/未commit/未push/untracked(未追跡)に対応 - よんちゅBlog

    zshのプロンプトにgitの状態(add/commit/push)を表示する方法に関しては、こことここを参考にしています。 今回はそこにプラスしてUntracked(未追跡)なファイルが存在しているかどうかも分かるようにzshのプロンプトに表示させます。 さらに状態を表す記号は全てブランチ名の”前”に付けるようにしました。 その他、git init直後などでHEADがまだ存在しない場合にも正常に表示されるようにするための対応、リモートリポジトリが存在しない場合に未pushと認識しないように対応したました。 っでこんな感じになりました。 .zshrcに設定する内容はこんな感じ ### zshプロンプト設定 # カラーの設定を$fg[red]のように人がわかるような書き方ができる autoload -Uz colors colors # # Color定義(あとで変更しやすいように) # DE

    n2s
    n2s 2012/08/02
  • 怠惰にgitを使うためのシェル活用術、またはgst一族 - Qiita

    Git Advent Calendar / Jun. 6/12 担当@T_Hashです。 明日も仕事でだるいのですが、怠惰はプログラマの美徳といいます。というわけで僕が日々の仕事で怠惰にgitを使うための設定を共有したいと思います。 zsh ↓を参考にした設定を.zshrcに記述して、右プロンプトにブランチ名とステータスを表示させています。コマンドを叩かずに状態が見えて非常に便利です。 git のブランチ名 と作業状態 を zsh の右プロンプトに表示+ status に応じて色もつけてみた 緑だとクリーンな状態、赤だと未コミットの変更があります。「緑が正常な状態、緑に戻って来たら一段落してコーヒー飲もう」とか考えながら作業をしてます。 あと、zshはgitのコマンドも補完してくれるので地味に重宝します。 gst: git status git statusは常に叩くクセを付けた方がいいと

    怠惰にgitを使うためのシェル活用術、またはgst一族 - Qiita
    n2s
    n2s 2012/06/14
    .gitconfig側で設定したaliasは--helpが効かないという難点があるから、シェル側での設定との使い分けは大事。
  • zsh で git の stash の数出すようにしたら便利だった。 - 宇宙行きたい

    っていうのを id:t_43z と id:j5ik2o に自慢したら で、いつ Github にあげんの? と言われたので上げました。 https://github.com/yoshiori/oh-my-zsh-yoshiori シンボリックリンク貼るためのスクリプトも書いておいたので oh-my-zsh をインストールする 適当なディレクトリに移動 git clone git://github.com/yoshiori/oh-my-zsh-yoshiori.git cd oh-my-zsh-yoshiori sh linkmaker.sh source ~/.zshrc で、勝手に反映されるようになってます。 こんな感じで stash の数が出て便利!!!

    n2s
    n2s 2012/04/14
    ああ、これは便利! そして絵文字自重。
  • Zsh で文脈に応じて内容が変わるエイリアスを定義するやつ作った - ヤルキデナイズドだった

    バージョン管理狂の皆様におかれましては alias st='git status' などのエイリアスは当然定義されていることと思います。 うっかり Mercurial リポジトリの中で st を叩いてしまって fatal: Not a git repository などと言われ、ここで st つったら hg status に決まってるだろボケがとターミナルを叱責した経験も当然あることと思います。 泣く泣く gst と hst を定義したものの、3文字打つのがかったるくて枕を濡らしたことも当然一度や二度ではないことでしょう。 というわけでちょっと賢いエイリアスを定義できるやつを作りました。 Git リポジトリの中で st を叩いたら git statusになり、Mercurial リポジトリの中では hg status になる、そんな空気の読めるやつです。 no title こういう感じで使

    n2s
    n2s 2012/04/13
  • githubのhubコマンドを補完するzsh補完関数を作ってみた - Glide Note

    defunkt/hub - GitHub github用にhubというgitのラッパーコマンドがあることを会社で教えてもらって 使ってみたら、当然の如くzshの補完が効かなくてコマンドの使い方もよく分からなかったので、 コマンド理解とzsh補完関数の書き方の勉強も兼ねて自分で作ってみた。 最初はhubコマンドの補完関数を作ってたんですが、利用方法としてaliasを充てて gitの代わりに使うことが推奨されており、そもそもgitのラッパーで gitコマンドの補完も出来ないと意味が無いので、gitの補完関数自体に 手を入れて、hubのカスタムコマンドも利用出来るようにした。 検証環境は下記 Mac OSX 10.7.3, Scientific Linux 6.1 git version 1.7.7.5 hub version 1.8.2 zsh 4.3.11, 4.3.12 /usr/loca

  • zshで困ってたことをボチボチ直した - I am Cruby!

    zsh暇ができたらやろうと思ってたことをやりました。 右側の表示(RPROMPT)が大変うざい Gitのブランチ名をRPROMPTに表示する方法を改良してみた - Hello, world! - s21g をありがたく使っています。 これはgitが管理するディレクトリに入ると以下のように右っかわにブランチ名が出てくる便利なものなんですが、 nari@eve ~/ $ hoge [master] これが不便なのはターミナルの実行手順をコピペするときで、右側の表示もコピーされてしまうため、なんか幅広の文字列がクリップボードに入ってしまいます。 結局、コピペした後に整形しないといけないと…。 で、面倒なので以下のような形に直しました。 nari@eve ~/:[master] $ hoge すっきり! BASE_PROMPT_LINE1="$BLUE$USER@$HOST $GREEN%~$D

    n2s
    n2s 2012/02/24
  • git stash pop忘れが酷いのでzshのプロンプトにgit stash...

    git stash pop忘れが酷いのでzshのプロンプトにgit stash listの数を表示するを組み込んだ。zsh で Git の作業コピーに変更があるかどうかをプロンプトに表示する方法と合わせてこんな感じに表示するようにした。 全然分かってないまま適当に継ぎ足しました…。

    n2s
    n2s 2012/02/21
  • Gitを使っていて zsh: no matches found: HEAD^ などと言われない方法 - 工夫と趣向と分別と。

    Gitを使っていると、今のcommitなし!とgit reset --soft HEAD^したり、abc1234以降のコミットをパッチ化したい!とgit format-patch abc1234^したくなることがよくあるわけだが、この^はzshの拡張グロブ有効化時(setopt extended_glob)はメタ文字として働くため、そのまま入力すると標記のエラーで怒られてしまう。 いちいちエスケープするのは面倒だと思うのだが、ぐぐってみても正面から対処している人があまりいないようなので紹介しておくと、拙作のgit-escape-magicを使えば良い。リンク先のドキュメントの通り、ふつうに入力するだけで、いい感じに文脈を見て自動エスケープしてくれる。 このように、zle(zshラインエディタ)をいじると結構おもしろいことができる。 たとえば、3つ上のディレクトリを参照するために../../

    n2s
    n2s 2012/01/24