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2010年6月7日のブックマーク (5件)

  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)
    naya2chan
    naya2chan 2010/06/07
    安易に叩くマスコミと後ろから撃つ行政。彼は、本来ならこんな無駄なことに時間をかけなくても良かったはず。
  • ISAS | 「はやぶさ」地球外縁部からWPAへの誘導目標変更完了 / トピックス

    小惑星探査機「はやぶさ」は、6月13日(日)の地球帰還に向け、日時間6月5日13時44分に3回目の軌道修正(TCM-3)が正常に実施されたことを確認しました。 これにより、地球外縁部から着陸想定地域のオーストラリア・ウーメラ立入制限区域への誘導目標変更が完了しました。 探査機の状態は良好です。 ※TCM:Trajectory Correction Maneuver(軌道補正マヌーバ) ※WPA:Woomera Prohibited Area(ウーメラ実験場(立入禁止区域))

    naya2chan
    naya2chan 2010/06/07
    「探査機の状態は良好です。」 さりげなく書かれているが、ここまでの道のりに思いを馳せる。
  • 疫学批評:知能指数が低いほど、自殺未遂のリスク上昇。

    2010年06月07日 知能指数が低いほど、自殺未遂のリスク上昇。 スウェーデンの若年男子1,109,475人(平均18.3歳)に対して徴兵検査の際に知能指数を測定し、平均24.2年間追跡したところ、9グループに分けた知能指数が低くなるほど自殺未遂による入院(17,736人、1.6%)のリスクが段階的に高くなり、最低群では最高群より6.4倍高かった。論文はBritish Medical Journal 電子版に2010年6月3日掲載された。 対象者のうち12,328人が、追跡期間中に統合失調症や躁うつ病を中心とする精神疾患と診断された。このうち1.607人(13.0%)が自殺未遂で入院したが、知能指数が低くても自殺未遂のリスクが高くなることはなかった。 著者らによると、今回の研究は同様のテーマでの最大の先行研究より、7倍以上規模が大きい。また、精神疾患のある対象者では知能指数と自殺未遂

  • 木星に天体が衝突、天文ファンが捉えた動画 | WIRED VISION

    前の記事 風速より速い風力車+風力リキシャ(動画) イルカやネコも『iPad』(動画) 次の記事 木星に天体が衝突、天文ファンが捉えた動画 2010年6月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Kunio M. Sayanagi 衝突が発生した時の木星。左:Anthony Wesley氏の画像。右:Christopher Go氏の動画。矢印が衝突の場所。 昨年7月、木星に小惑星が衝突したと見られる「染み」が発見された件について、詳細な分析結果が6月3日(米国時間)に米航空宇宙局(NASA)から発表された。偶然にもその同じ日、木星に未確認の天体が新たに衝突した。そして今回は、その模様がリアルタイムで動画に収められた。 衝突が発生したのは、2010年6月3日20時31分(UTC:協定世界時)のことだ。オーストラリアのAnthony

    naya2chan
    naya2chan 2010/06/07
    新天体発見と並んで、アマチュアが活躍できるフィールドかもしれない。
  • 緊急世論調査、菅新首相の支持率62.4%|日テレNEWS NNN

    NNNが4~6日に行った緊急世論調査によると、菅新首相の支持率は62.4%で、鳩山内閣発足時の内閣支持率(67.7%)に迫る数字となった。約20%にまで落ち込んでいた鳩山内閣の支持率から一気にV字回復した結果となった。 支持する理由は「ほかに代わる人がいないから」が最も多く、「指導力に期待が持てる」「人柄が信頼できる」などの理由が続いている。 また、政党支持率も民主党が35.7%と、先月に逆転された自民党(22.1%)を再び逆転し、13.6ポイントも差を付けた。一方、「支持政党なし」は22.4%となっている。 参議院議員選挙での比例代表の投票先は、民主党が34.2%となり、自民党(18.1%)を大きく引き離している。また、公明党が5.6%、みんなの党が4.9%、共産党が4.5%となっている。 この世論調査について、民主党内では驚きをもって受け止められる一方、「脱小沢戦略」の効果だとの見方が

    緊急世論調査、菅新首相の支持率62.4%|日テレNEWS NNN
    naya2chan
    naya2chan 2010/06/07
    ため息が出る。小沢が独裁したくなる気持ちがよく判る。