締め切りが年内に設定されていた仕事が、昨日になって「今週中に仕上げてくれないか?」との更なる前倒しの依頼。 (元は期限無し) 社畜なので「やる」しか選べない。 やむなく持ち帰って在宅にて残業をすることにした。 プルの様子を見ながら、おとうさんの存在を確認しながら残業できるというのは本当にありがたい。 ※私とおとうさんは勤務時間が大きくズレています。 お手伝いプルさん。 数年前、猫を多頭飼育してゲージ暮らしの闘病猫も抱えていた自分にはなかった働き方。 あの頃は「出社」しか働き場所の選択肢がなく、長時間残業になった日には頭の中が猫一色。 「お腹空かせてないかな?シーツ汚れてないかな?ちゃんと食べてるかな?」 長時間残業になるとわかっていた時は、一度自宅に戻って一通り猫の世話をして会社に戻ったことも。 帰りが遅くなりすぎて猫を動物病院に迅速に連れて行けず、待たせてしまったこともガマンさせたことも